STORY LOOP FURRY PORN GAMES C SERVICES [?] [R] RND POPULAR | Archived flashes: 229456 |
/disc/ · /res/ — /show/ · /fap/ · /gg/ · /swf/ | P0001 · P2574 · P5148 |
This is the info page for Flash #221626 |
<P ALIGN="LEFT"><FONT FACE="_sans" SIZE="12" COLOR="#000000"> </FONT></P> |
ヘルス編 |
ヘルス編 |
コスプレモリガン編 |
コスプレモリガン編 |
コスプレミカ編 |
コスプレミカ編 |
その日、ボクは同じ道を何度も何度も往復していた。駅前にある、ビルとビルの間に生じた細い道。 そこには、スナックやバーの看板が所狭しと並んでいた。 そして――その中には「性感ヘルス・グランナイツ」という看板。 ボクが往復しているのは、正確に言えばその看板の前だった。横目で看板を見ながら、 一往復、二往復。合計すれば、二十回以上往復しているに違いなかった。 (いい加減、決心しなきゃ……) ボクは看板の前で立ち止まると、意を決して、看板が指し示すビルへと入っていった。 薄暗い階段を、ドキドキしながら一段づつ降りていく。 今、誰かに呼び止められたら逃げ出しちゃいそうだよ……。あ……ここが入り口だな……よし。 「いらっしゃいませ!」 「!」 いきなり、揉み手をしたタキシード姿の若い男性が声を上げる。 年は30歳ぐらいだろうか。オールバックの髪型が、何だかお調子者のような印象を与える……。 「お客さん、お一人ですか?」 「は、はいっ」 店員は、ボクの姿を確認すると、つま先から頭の先まで視線を動かす。 「えーと……成人の方……ですよね?」 「せ、成人です! 18歳、ホントです!」 (…………正確には、あと一年後だけど……) 店員は一瞬怪訝な顔をしたけど、すぐに笑顔を作ってボクに向き直った。 「お客様は……当店のご利用は初めてですか?」 「は、はいっ、初めてですっ」 「当店では40分、50分、60分のサービスを行っておりますが、 本日はどのサービスを利用なさいますか?」 「えと……40分で」 (40分で1万2000円!? 高い~。もう、今月のお小遣いゼロだ……) 「はいはい、40分でございますね。 では、当店の利用は初めてだということで、 初回は女の子の指名サービスを提供させていただきます。 本来なら指名料が発生いたしますが、今回に限りタダ! ささ、この中からお好みの女の子をお選び下さい」 そう言って、店長は見開きのアルバムを差し出してきた。 そこには、セクシーな下着に身を包んだ女の子たちが、 思い思いに挑発的なポーズをとってたんだ。 「この琉菜ちゃんは如何でしょうか? 活発で積極的なプレイが好評ですヨ。 ちょっと幼い感じがお好きなら、リィルちゃんがオススメです。 眼鏡っ子でスッキリなさりたいなら、このエィナちゃんで決まり!」 店員に説明を受けながら、僕は顔を真っ赤にしながら アルバムに視線を這わせていた。 「あ、あのっ!」 「はい、なんでございましょう?」 「こ、この店に、背の高い金髪の方はいませんか? その、む、胸がとっても大きい……」 「……ああ、はいはい。うっかり忘れてました! ミヅキちゃんですね。おりますですよ」 ボクの言葉を聞いて、店員はポンと手を打ちながら、 カウンターのそばにおいてあった箱の中から、一枚の写真を追加した。 「先ほどまでロングタイムのお客様についてたので、アルバムに戻しておくのを忘れてました。 はい、彼女が当店人気NO.1の“ミヅキ・立花”です!」 ボクは、店員さんが差し出した写真を食い入るように見つめた。 ……間違いない……彼女だ! ことの始まりは一週間前。 塾帰りの駅前で、彼女……ミヅキさんを見つけたのがきっかけだった。 あまりに綺麗で、そして……あまりに大きすぎる彼女の胸に、 ボクは一目で心を奪われてしまったんだ。 彼女のことが気になったボクは、歩くたびにたぷんたぷんと揺れる ミヅキさんの胸を盗み見しつつ、彼女の後をつけたんだ。 悪いとは……思ったけど。 すると、彼女は路地裏の狭い道に入って、この……「性感へルス・グランナイツ」の中に消えたんだ。 次の日も、その次の日も塾の帰りにミヅキさんを待ち伏せしたけど、 結局合うことができなかった。 一目でいいから、もう一度あの整った顔と、弾みまくる爆乳を見たい……。 そんな思いに駆られたボクは、なけなしの貯金を全部はたいて、 彼女がいるかもしれないこのお店へと足を運んだ……というわけ。 「ミ、ミヅキさんでお願いします!」 「はいはいー。彼女は今休憩中なので、間もなくご案内できますよ。 オプションなどはいかが致します?」 「オプション……?」 「はいい。当店の基本サービスは生フェラ、生キス、全身リップ、 スマタ、パイズリとなっておりますが、追加料金で、いろいろと エッチなお楽しみが増えます!」 「ごくり……た、たとえば?」 「スタンダードなのはバイブ、これでミヅキちゃんの濡れ濡れのアソコを ぐちゅぐちゅ突いてあげる事ができますよ。 彼女がバイブを咥えてヒィヒィ喘ぎ泣く声、聞きたくありませんか?」 (! あ、あのミヅキさんにそんないやらしいことを……) 「オナニープレイもエッチですね。彼女に自分で自分のデカパイを弄らせて、 むっちりした尻を振りながらクリを擦れと命令できちゃうわけですよ。 金髪爆乳娘の生オナ、滅多に見れるものじゃないですヨ」 (う、うん! 滅多に見れないよね! それはボクもよく分かるよ!) 「ポラロイドはいかがですか? 2枚で4000円です。 彼女は顔出しOKなので、どんないやらしい写真でも撮れます! M字開脚で大股開きさせて、ビラビラを目いっぱい広げてるところとか、 自分のチ○ポをフェラさせてる写真もいいですね」 (そ、そんなことまでできるの!? ああ……な、なんてヤラしいんだ……) 「あとは……パンティ持ち帰りなども人気ですよ。 これだと家に帰った後も、ミヅキちゃんのムレムレのアソコや、 ムチムチのヒップを思い出しながら、存分にズリネタとして活用できますね」 「そ、それお願いします!」 「はいい。3000円です~。それでは、合計1万5千円のお預かりで。 本番の強要や、他店へのスカウトが発覚した場合は、 さらに違約金を頂きますので気をつけてくださいね」 「わ、わかりましたっ」 ボクは鼻息荒く店員にお金を渡すと、指示された個室へと向かった。 店員さんの話では、ミヅキさんの準備が整い次第、この部屋に案内するということだった。 部屋の中は薄暗い灯りと、バスタオルが敷かれたベットが一つ。 コンビニで流れているような流行曲を聞きながら、ボクはドキドキしつつ、 時間の過ぎていくのを待っていた。 一体、ミヅキさんはどんな格好で部屋に現れるんだろう?どんな声をしてるんだろう? そして……ブラやパンティの下は、どうなってるんだろう? 想像してるだけで、顔がカーッと熱くなってくる。 これで、本人に会っちゃったら、一体どうなるんだろう……。 心臓の音が、部屋に響いて10分ほどたった頃……。 がチャリ、と乾いた音がして、部屋の扉が開かれた。 「――――!!」 |
NEXT |
NEXT |
「ふふふ……お・ま・た・せ」 入り口から顔を覗かせたのは、間違いなく――あの日一目惚れした、整った顔。 「指名してくれてアリガト。ミヅキ・立花よ」 彼女は通りのいい声でそう言うと、後ろ手でドアを閉めながら、部屋の中へと姿を現した。 紫色を基調とした上下のランジェリーと、ガーダーベルトとストッキング。 ムチムチの身体の大事なところだけを覆っていたその布キレは、 彼女の淫靡さを一層引き立てる存在になっていたんだ……。 ミヅキさんが一歩足を踏み出すと……その巨大な胸が、ぶるるんと揺れる。 あまつさえ、彼女は胸を突き出しながら、腰をくねらせ、2歩、3歩と歩を進めた。 (す、すごいっ! ホンモノの爆乳だ! グラビアアイドルやAV女優でも、 ここまでおっきくていやらしいおっぱい持ってる人、いないよっ!) ミヅキさんはベットの前まで来ると、ぼすん!と音を立ててベッドに腰掛けた。 その衝撃で、胸がばるるんと大きく弾む。 ボクの横に、憧れのミヅキさんがいる……!漂ってくる香水の匂いも手伝って、 心臓のバクバクは一段と強まってしまった。 「うふふ……緊張してる? こういうところ、初めて?」 「は、はひ」 ……はい、と応えたつもりが、緊張のあまり変な日本語に。ううっ……。 ミヅキさんは、ボクの返事を聞いて、くすくすと軽く笑った。 「緊張しなくていいのよ、楽にして。ネ?」 そう言うと、ミヅキさんは、ボクの方へと身体を寄せてくる。 ミヅキさんの腕と、Tシャツから伸びたボクの手が密着する。 (いい匂い……それに、柔らかくて温かい……) 耳まで真っ赤にして、ミヅキさんの腕の感触を楽しんでいると…… 今度は、ブラから零れ落ちそうなオッパイが、腕へと押し付けられてきたんだ! むにゅ、むにゅにゅ……。 「――――!」 ビックリするボクの反応を楽しむように、ミヅキさんはオッパイをボクの胸に摺り寄せてくる。 ここはこういうことをする所とわかっていてるんだけど…ううっ、いいのかなあ、こんなことまでしてもらって。 「フフフ……どう? 柔らかいでしょ?」 「は、はいいっ!」 「これからキミは、このオッパイを好きなようにしていいのよ。 40分の間、この爆乳は貴方だけのもの……ネ? 何をしたい? 思いっきり揉んでみたい? 乳首を舌でコロコロ転がしたい? それとも……かたーくなったキミの勃起ち○こ、挟んでみたい?」 耳元で囁きかけるように、ミヅキさんが妖しく言葉を漏らす。 それを聞いてるだけで……ボクのおちんちんは、張り裂けそうだった。 「あれ? キミ、もうここ膨らましちゃってるんだ~?」 「うわっ! そ、そのっ!」 ボクは、勃起したちんちんを両手で隠すように前かがみになった。 だけど、ミヅキさんの白い手は、ボクのガードを容易くすり抜けて、いきり立った恥ずかしい部分に到達した。 「すっごい……カッチカチよ。ジーンズの上からでも分かるワ」 「ううっ……は、恥ずかしい」 「んふふー、じゃ、シャワー浴びる前に、おねえさんがいいことしてア・ゲ・ル」 そう言うと、ミヅキさんはベッドを降りて僕の前にしゃがみ込み、 マタの間に割り込むようにして、ジーンズのジッパーをするすると下げた。 「あっ、な、何?」 「いいからいいから~ン。じっとしてなさい。 あら……ブリーフの先っちょ、なんだかヌルヌルしてるわよ」 「え、そ、そのっ……」 「ひょっとして…私の下着姿をを見ただけで、興奮しちゃった?」 「……は、はい……」 だって……そのおっきい胸、いやらしすぎるよ。 パンティに入りきれてないお尻だって、とってもスケベな感じがするし……。 おへその下に毛が少しはみ出てるのも…気づいてないのかな……。 顔を真っ赤にしてうつむく僕の目に、ミヅキさんの白い指が映る。 それは、テントのように盛り上がった、僕のブリーフのさきっちょを、悪戯っぽくつんつんつついていた。 「さ・き・ば・し・り。ふふふ…堪え性が無いのね」 「ご、ごめんなさい、でも…」 「いいのよ。私のカラダを見て、チ○ポおっ勃ててくれたんでしょ? 大歓迎よ」 直立不動のままの僕を気にかけることなく、ミヅキさんはジーンズを足元へと下ろしていく。 その間も僕の目は、イヤらしく形を変える爆乳へと吸い付いたまま。 だって、あと少しで…ち、乳首、見えそうなんだもん。 「はーい、おちん○んごたいめーん」 冗談交じりでそう言いながら、ミヅキさんは僕のブリーフを一気に引き摺り下ろした。 ビンっ!! 「…!! や、やだっ、うそっ……で、でっかい…」 「あ、あああ…恥ずかしい…」 ブリーフの戒めから解き放たれた瞬間、僕のち○ちんは、お腹を叩くようにして反り返った。 「す、凄いね、君。さきっちょムケてないのに、この大きさなんて…」 「ご、ごめんなさい…」 「謝ることなんてないわヨ…これはおしゃぶり甲斐がありそう。素敵よぉ。 ……んじゃ、さっそくいっただきまーす」 |
そう言うなり、ミヅキさんは肉厚のイヤらしい唇で、僕のそそり立ったち○ちんのさきっちょを含んだ。 「くうっ!」 「んっ……じゅぼ…んぐっ、はむっ…じゅぽっ…」 「そ、そんないきなりっ…シャ、シャワーを浴びなきゃいけないじゃ……」 「んっぷっ……いいのよ。即フェラって知らない?」 「え?」 「洗わないままの汚いエロち○ぽを、ダイレクトにおしゃぶりしちゃうわけ」 「そ、そんなこと…いいんですか?」 「フフフ……。ま、私は気に入ったお客さんにしかヤラないけどね」 そう言うと、ミヅキさんは再び顔をちん○んに近づけて、溢れる先走りを舐めとりながら口に含んだ。 「んぶっ! んぼっ、んっ、んむっ! れろぉ…ちゅばっ、んぶっ、ちゅぴっ、んぼっ」 「うわあああっ、す、凄い、何これ!? うわああっ」 「んっ、んっ、ぶもっ、じゅぶっ、んぼっ、んぼっ、んはぁ…… ……いいわあ…ビキビキで…。顎にペタペタ当たるタマ袋の感触も ……好きよぉ……んぶっ、はぶっ」 小刻みに顔を前後させ、ミヅキさんは口だけで奉仕を始めた。 頭の動きにあわせて、巨大な胸はたゆんたゆんと揺れて、僕のフトモモに当たる。 「ちゅぷっ、んあっ……待っててね…私が、舌だけで皮をムイてあげるからっ。 ミヅキのお口、包茎手術が上手いのよ……んふふ」 そう言うなり、ミヅキさんの舌の先端が、僕のち○ちんの皮の中へと侵入してきた。 「くっ、うわっ・・・そ、そんなこと!」 「れろっ、んぶっ……ちゅばっ、ぶもっ、んっ、んっ、れろぉ…… んあっ……キミ、恥垢溜めすぎよぉ。皮と亀頭の間に、こんなにたくさん…… もう、仕方ないからおねえさんが全部食べてあげるゥ ……んぶっ……れろぉ……」 「ご、ごめんなさいっ、ごめんなさいい」 ボクの股の間で、ミヅキさんのブロンドが激しく揺れる。 世界一綺麗な人が、世界一いやらしいこと……してるよぉ。 これが……これが“ふぇらちお”って奴なんだ……。 すごいよ……これを知っちゃったら、オナニーなんてもうできないよぉ……。 「んぶっ、ちゅぶっ、じゅぶぶぶぶっ……ほーら、先っちょ見えてきた♪ まだ黒ずんでない、テカテカのカリ首よぉ……あふんっ…… 私もね……こういうおち○ちん、好きィ……舐めてるだけで……んっ…… 乳首……勃ってきちゃうのォ……じゅぶっ、ぼっ、ぼっ、んぶっ」 確かにミヅキさんの言うとおり、乳首がブラを押し上げているのが分かった。 ブラの上からでも、いやらしい胸ポッチが、ありありと浮かび上がってたんだ。 ボクは恐る恐る手を伸ばして、ぶるぶると揺れる巨大な乳房へと触れた。 「きゃうん! ふふ……キミ、オッパイ好きなんだ?」 「う、うん。ミヅキさんのオッパイ、好き……」 「嬉しい。優しく触ってね。そうすればもっと……このオッパイは、 貴方のことを好きになるから……んっ、ぶもっ、ちゅぶぶっ、んっ、んっ」 既に、ミヅキさんのぬるぬるの口の中で、ボクのチ○ポは包茎手術を終えていた。 今は、亀頭を嘗め回すように、彼女の温かい舌が直接這い回ってる! 「んっ……あくっ! 気持ちいい……気持ちいいよお」 「んぶっ、ちゅばっ、んっ……あは……ぴくぴくしてきた……チ○ポ、悶えてるゥ。玉袋も揉んじゃうわね、それっ」 「うああっ、そ、そんなっ!」 チ○ポにはねっとりとからみつくミヅキさんの口。 彼女の白い左手は、ボクの精子が詰まった玉袋を優しく揉んでいた。 ああっ……こ、この攻撃に……耐えられそうに……ないよぉ。 「ミヅキさんっ、ボク、ボク……!」 「んぶっ、ちゅばっ! ぶもっ、んっ、んっ! イッちゃうの? 包茎手術されてイッちゃうの!?」 ミヅキさんはチ○ポから口を離し、右手の激しい手コキへと攻撃を変える。 もちろん、手を激しく動かすたびに、二つの巨大な胸がぶるんぶるん弾む。 「あああっ! 駄目だっ、もう……出そうですっ!」 「ふふふ……いいわよ。お口で受け止めてあげる。プリプリの濃い精子、 ミヅキのお口に飲ませてェ……喉の奥に熱いのピュッピュしてェ! 操縦桿を握るより、ペニスを握るのが大好きなミヅキに、ザーメンぶちまけてェ!」 下っ腹から、熱い衝撃が込みあがってくる! 長い間おしっこを我慢してたような、体中を縛られていた縄がほどかれたような、そんな感覚! ああっ、でるっ、出ちゃう! 「うあああっ、ミ、ミヅキさぁぁん!」 |
ボクが低く絶叫するのと、ミヅキさんの口が、ボクのおちん○んに被さるのは、ほぼ同時だった。 びゅっ、びゅるるるっ、びゅくっ、びゅるっ、びゅるるっ、どぷっ、びゅるるるっ、びゅくくっ、どぷっ! 「んーーっ! んんんんんーっ!! んんっ!」 ミヅキさんの喉にザーメンが打ち込まれるように、激しいほとばしりが発射される。 形よく引かれたルージュが、じゅっぽりとチ○ポを咥え――射精の反動に合わせて、ぴくぴくと動く。 「んっ! んんっ! んぶっ! んんんーっ!」 ミヅキさんは、わざとお尻を高く上げるようにしてボクの股の間に身体をうずめる。 身体の中の精子を全部吸いだされちゃいそうっ! くうううっ! 「んっ、んっ、んんんっ……ぷは……んんっ……じゅぷっ……れろぉ……」 数十秒にも及ぶ長い射精が終わり、ミヅキさんがゆっくりと頭を上げる。 唇とチ○ポの間には、白い粘液の橋がいくつもかかり、 射精された精液が、いかに粘りを持っていたかを物語っていた。 「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ……ミヅキ……さん……」 「んふふ……濃いの、沢山出したわね……見てえ……んぶっ……私のお口、 ザーメンまみれになっちゃった……喉に絡み付いてるゥ…………ちゅぶっ」 そう言うと、ミヅキさんは口の両端から、わざと見せ付けるように、精液をあふれ出させた。 それは、ミヅキさんの形のいい顎を伝って、胸へと滴り落ちる。 「んあっ……胸までザーメンでべとべとォ……糸ひいちゃってるゥ……」 白い胸に塗りこむようにして、口からあふれ出たザーメンをこねくり回す。 (ああっ……そんないやらしい光景を見てると……また……) 事実、さっき大量に射精したばかりだというのに、ボクのおちん○んは、 再びむくむくと頭をもたげてきてたんだ。 「あら? 流石に元気ネ。もう、やんちゃな先走り出てるワよ」 「ご、ごめんなさいっ。でも……すでに一回出しちゃったんで……もう駄目ですよね?」 「そうねー、基本的にココは一回勝負なんだけど……今日は特別☆キミのムケチン祝いに、 回数無制限サービスしちゃうわ」 「ほ、ほんとですか!?」 「フフフ…じゃ、続きをしましょうか?もうシャワーなんていいわよネ。私がお口で綺麗にしたから」 そう言うと、ミヅキさんはゆっくりと立ち上がり、背中にあるブラのホックを外した。 途端に、まろび出る二つの巨大な乳房! 「ここからが本番ヨ。……私の身体の全てを使って、キミを天国に連れてってアゲル。 一生忘れられない時間をあげるわ…………フフフ」 |
「どう? 私のオッパイ……外を歩いているだけで視姦されまくる、天然産のエロ爆乳よ……フフフ」 そういって、ミヅキさんは自らの巨大な乳房を持ち上げるようにして、 挑発するようにいやらしくこねくり回した。 むにゅにゅ、と形を変えていくその胸を見ているだけで、 僕のチン○ンに疼きが走り……また、おへそまで反り返っちゃった。 「ああ……や、やらしいです、ミヅキさん…… ツンと尖った乳首も、たぷたぷの乳肉も……全部、やらしすぎますっ」 「あらあら、私の生乳首を見て、またおち○ちんが腫れ上がっちゃってるのォ? ンン……アハァン……そんなにビキビキの勃起チ○コを見せられると、 ミヅキのオッパイは勃起誘発肉だって言われてるみたい……」 腰をくねらせ、僕の眼前で自らの爆乳を揉みしだくミヅキさん。 時折、テラテラと光る舌で、唇をなめ回す仕草もイヤらしい。 「ね? 君はこのオッパイで何をしたい?ヨダレでベトベトにして、白いお肉を嘗め回したいの? 赤ちゃんのように乳首にむしゃぶりついて、ちゅぱちゅぱしたい?」 「ごくり……」 「それとも……このはしたなく反り返ったデカ○ンを、 胸の谷間でくにゅくにゅしてもらいたい? んちゅ……」 そう言うと、ミヅキさんは腰を屈めて、僕のちんち○の先へと軽く口付けをした。 「あううっ!」 途端に、僕の身体にびくびくっ、と電気のようなものが走る。 さ、さっき出したばかりだから、敏感になってるんだ。 「さ、触っても……いいですか?」 おそるおそる、僕はミヅキさんの胸に向かって手を伸ばす。 「いいわよォン。ミヅキのエロパイ、たくさん触ってみて」 「は、はいい」 震える指先が、ミヅキさんの白い肌に触れる。 そこには――想像を絶する柔らかさと弾力があった。 「あ、ああ……や、やわらかい……」 「フフフ……や・さ・し・く・ね」 指先に力を徐々に込めて、たぷたぷの乳肉へと埋没させる。 ミヅキさん自身の汗と、僕が放ったザーメンで、イヤらしい光沢を放っているのも……たまらないよぉ。 「ンン、ンンっ! アハっ……君、顔に似合わずエロい揉みかたするのネ」 「え!? いや、そ、そのっ!」 「フフフ……いいの、そのまま続けて……。 ミヅキの爆乳、毎日いろんな人に揉まれてるから、こんなにエッチになったの。 もっと揉んでいいのォ……形が変わるように、むにゅむにゅしてェン」 ミヅキさんの声に誘われるように、二つの巨大な乳房を揉みしだく。 だけど、両手を全部使っても……ミヅキさんのオッパイ、掴みきれないよお。 横から、指の隙間から、お肉がむっちりとハミ出ちゃう! 「アハァン! ンンン……い、イイわよ……ミヅキのエロ乳、もっとモミモミしてえン。 そ、そう……そこも……ンン! グランナイツのホルスタイン、ミヅキのオッパイ、もっと絞ってェ!」 ミヅキさんは時折、ビクビク! と身体を震わせ、弓なりになって喘ぎ声を漏らす。 そのたびに、おっきな胸は津波が押し寄せたように“ぶるるん”と弾んだ。 |
「ね、ねえ……乳首……乳首もチュッチュしてぇ……シコって硬くなったドスケベ乳頭、ヤラしく噛んでェ……」 その声に誘われるようにして、僕はミヅキさんの巨大なオッパイに顔を寄せる。 爆乳から立ち昇る甘くてエッチな香りが、僕の頭をクラクラさせた。 「はむっ……むちゅ……」 「んんんっ! 乳首キちゃう! はぁぁん、ヤらしい舐め方……感じるゥ!!」 親指の先ほどある乳頭を、哺乳瓶に吸い付くようにしゃぶりあげる。 「ちゅば、むちゅっ、ちゅばばっ、ちゅっ、んむっ、はぁっ、ちゅぶぶっ!」 「アン、ンンっ! そ、そんなエッチな音を立てながら吸われると、 ミヅキの乳首ビンビンにシコっちゃうぅ! んっ、あはああん!」 ミヅキさんの言葉どおり、乳首を口に含んでいる間にも、 徐々に硬さを増してきたような……これが、乳首が勃起するってコトなのかな!? 「んあっ……ち、ち○ぽムケたての男の子に乳首をレロレロされて…… 私、感じまくってるゥ! いいっ、いいのっ! もっとエロ乳首を吸いまくってェ!」 おっぱいの先を口に含むようにして、舌先で乳首をレロレロと舐めちゃう。 ああ……こんなおっぱいなら、一年中しゃぶってても飽きないよ……。 「んんっ……あんっ、んふっ、いいわァ……。オッパイ感じまくって、 身体のいろんな所がトロトロになってきちゃった……」 「ぼ、僕も、ミヅキさんのオッパイを舐めてるだけで、その……」 「フフフ……分かってるわ。勃起チ○ポをピクピクさせながら舐めてたものね」 耳元で囁くように話すミヅキさんのその声に、僕の首から上が真っ赤になる。 「ね、君……シックスナインってやったことある?」 「え!? い、いや、そのっ……」 やったことあるも何も、女の人の裸を生で見るのは今日が初めてだし、 こんなえっちなことをしたのは……生まれて始めてだよぉ。 「お互いのを舐め合うの。すっごく気持ちイイわよ。 私が、君のビキビキのペニ棒を。君が、私のヌレヌレお・ま・○・こ・を」 「は、はいっ、やりましょう、しっくすないん!」 興奮気味に答えた僕の顔を見て、ミヅキさんはゆっくりとショーツに手をかける。 「フフフ……ようやくエンジンかかってきたって感じよ。 タマタマにもザーメンたっぷり残ってるみたいだし……どんどん絞っちゃうから☆」 |
ふわり、と乾いた音を立てて、紫色のパンティがベットに落ちる。 さっきまでミヅキさんの大事なところを覆っていた、小さくてイヤらしい布切れ……。 「そういえば君、パンティ持ち帰りをオプションにつけてたでしょ?」 「は、はいっ。えと、そのっ」 「そんなにかしこまらなくていいのよ♪ フフフ……。 今日はエッチなジュースがたくさん滲んじゃったから、 きっといい匂いがするわよ。お家に帰って、いろんなコトに使ってネ」 そう言って、ミヅキさんは悪戯っぽくウィンクする。 い、いろんなことに使うって……ううっ、何だか見透かされてるよぉ。 「さてと、じゃ、ベットに横になってね」 ミヅキさんはボクの顔を見ながら、ベットをパンパンと軽く叩く。 その音で、ボクはふと正気に戻った。 だ、だって……全裸になったミヅキさんの体があまりに綺麗で、 そしてイヤらしかったから……ついついボーっとしてしまったんだ。 「こ、これでいいですか?」 「ええ。それじゃ、私が上になるからネ」 上? それって一体……? 「…………!」 その言葉に戸惑っていると、横になってるボクの頭の上に、 ゆっくりとミヅキさんのお尻が近づいてきたんだ! むちむちのお肉が詰まった、真っ白なヒップ。 見てるだけでちん○んに血が集まっちゃいそうなスケベな曲線を描いたお尻が、ボクの鼻先に近づいてくる。 「ご……ごくり」 「あは……ン、どう? 私のオシリ? おっきくて恥ずかしいエロヒップよ」 「と、とっても綺麗ですっ!」 「フフフ……あ・り・が・と」 桃を二つあわせたようなぷりぷりのオシリの谷間にはちっちゃなすぼまりが見え隠れしてる。 そして、その下には――初めて生で見る、女の人のアソコ! 「ああ……ミ、ミヅキさんの……恥ずかしいトコロが見えるよぉ」 「やん、あんまりジロジロ見ちゃダメよ」 うっすらと生えた陰毛の中に、テラテラと光を放つお肉の合わせ目が見える。 今まで、インターネットなどで無修正の画像を見てきたけど…… ミヅキさんのココは、とっても綺麗な気がする。全然、気持ち悪くないんだ。 「ね……触っていいわよ」 軽くお尻を振って、ミヅキさんが通りのいい声で促す。 オシリの動きにあわせて、ミヅキさんの大事な部分が目の前で揺れる。 キラキラと光ってるのはきっと……えっちなお汁が出てるのかもしれない。 「えっと、どこを……触っていいんですか?」 「うふふ、君が触りたいトコロよ。オシリでも、アソコでも。好きなトコを……ネ」 その言葉を聞いて、ボクはゴクリと唾を飲み込む。 そして、ゆっくりと手を伸ばして……ムチムチのオシリに手を這わした。 「んんっ……んはァ……」 むっちりとしたオシリの肉に、手が吸い付く。 ふにょふにょとした弾力と、温かな体温の感触。 肌もサラサラで、手を添えてるだけで、ボクの指先はどんどんエッチになってく気がした。 |
「ああっ……んふっ……そう、優しく揉んでェ…… いつも満員電車でエッチな目に遭ってるオシリなのぉ」 ……そ、それって、いつも痴漢に遭ってるってコト?で、でも痴漢の気持ちも分かるかも。 こんなエッチなお尻を揺らしながら歩かれたら、誰だってムラムラきちゃうよお。 ましてや、手を伸ばして届く場所にあったら……誰だって触りたくなっちゃう! 「んはァ……モミモミされてるゥ! ミヅキのエロ尻、揉まれまくってるゥ」 上半身をくねらせ、ミヅキさんが可愛らしい声を上げる。 フトモモの付け根から揉み上げるように、おっきな円を描いたお尻のお肉を寄せるように、 そして……オシリの割れ目を開くように!ミヅキさんのプリプリのオシリに、ボクは夢中になってたんだ。 「んっ……ふふふ、私ばっかり気持ちよくなるのも悪いから、 君のも気持ちよくしてあげるわ……んぶっ……ちゅぶっ……」 「うわっ、ミ、ミヅキさんっ!」 |
突如、ちん○んの先に柔らかいものが触れたと思った瞬間――、 ボクのサオの部分は、ミヅキさんの唇の中に吸い込まれていた。 「んぶっ、んちゅっ、ちゅばっ、ぶもっ、んんっ、んぶっ、 れろぉ……んんっ、ふふふ……また反り返ってきたわよ。 ピクピクして血管浮いちゃってるゥ……さっき包茎手術が終わったばかりなのに、カリが開いて立派よぉ」 「あ……ああっ、き、気持ちいいですっ! ミヅキさんのお口でちゅぱちゅぱしてもらうの、気持ち良すぎますっ!」 「んぶっ……ちゅぶっ、ちゅばっ、んっ、んっ、んっ、 はぁぁっ、どんどん硬くなってるゥ。このエロ竿、たまらないわァ……」 ミヅキさんの口からイヤらしい音が漏れるたび、ボクの身体に ピクピクと痙攣が走る。だって、気持ち良過ぎるんだもん。 だけど……ぼ、ボクだって……。 「やんっ! そ、そこォ!!」 下半身から襲い来る快楽の波に突き上げられながらも、 ボクはミヅキさんの股の間にある大事なトコロに……指を這わせた! 「ああっ……ミ、ミヅキさん……ここ、ヌルヌルしてる。 ミヅキさんのエッチな合わせ目が、びちょびちょだよぉ」 「くぅぅぅん! んっ!」 指が合わせ目に触れた瞬間、トロリと指が糸を引く。 それは、陰毛に絡まってキラキラと光を放っていたんだ。 少し力を入れただけで……指先は、ミヅキさんの中にずぶずぶと沈んでいく! 「はあああんっ! 指が入り口をむにむにしてるゥ!」 指を動かすたびに、ミヅキさんの大切なところから、ぬるぬるの汁が溢れてくる。 よくエロ漫画などで「濡れる」とかいう表現があるけど、 女の人のアソコって……ホントにこんなにびしょびしょになるんだ。 「わ、私も負けないわよ……君のタマタマ、かみかみしちゃうからァ♪ んぶっ、んぼっ、んむっ、はぶっ、れろぉ……」 「くっ、ううううっ!」 ミヅキさんのヌルヌルの唇が、ボクのキンタマを甘噛みする。 その刺激が身体を駆け巡り、またまたボクの身体に痙攣が走る。 「んんっ、んぼっ、ちゅばあ……どう、これがシックスナインよ」 「あ、ああ……こ、これが……」 「お互いに気持ちよくし合って、性感を高めていくの。エッチなエルゴフォームってトコかしら……フフフ」 ミヅキさんがフェラのために頭を動かすたび、身体に押し付けられた爆乳は むにゅむにゅと形を変える。おへその下辺りに感じる二つのコリコリは、 きっとミヅキさんの乳首の感触に違いないよね。 「ちなみに、私がG・ストライカーに乗ってる時は、いつもこの姿勢よ♪ 操縦してると、いつもシックスナインのことを思い出しちゃう……んちゅ、ちゅばっ」 「ああっ……ミヅキさんって……どんな時もエッチなんですね……」 「そうよォ。伊達にグランナイツの強制勃起装置って呼ばれてないんだから☆ んぶっ、ちゅばっ、ぶもっ、んっ、んっ……。はぁ、はぁ……次は……このままお胸に挟んじゃおっか」 そう言うと、ミヅキさんは唾液でヌルヌルになったちん○んから口を離し、 背中越しに巨大なバストを持ち上げた。 「ミヅキの極上パイズリ……味あわせてア・ゲ・ル」 そして、ボクのそそり立ったものを――その、イヤらしい爆乳で挟み込む! 「うわああああっ! き、気持ちいいっ!」 |
二つの大きなマシュマロをすり合せるようにして、ミヅキさんは ビキビキにシコったボクのちんちんをしごきたてていく。 おっきなお尻が揺れるたびに、ミヅキさんのデカパイが むにゅ、むにゅにゅと形を変えているのが……わかるよぉ。 「んっ、んんっ……あはっ、ガマン汁がぬるぬぅ。 おっぱいの間で糸引いてるわよ……んんっ、あはぁ~ん」 「ううっ、な、なんなのこれっ、気持ちよすぎるっ!」 「んふふっ。これが、ぱ・い・ず・り。ゆさゆさ揺れるおっぱいのお肉で、 オチ○ポふにふにしまくるのォ。ねっ、タマタマまできゅんきゅんするでしょ?」 あ……ああっ……こ、これがパイズリ!?パイズリ、パイズリっ! 凄いよっ、くぅぅぅっ! ミヅキさんのドスケベなデカパイで、ちんちん挟まれてるんだ……ああっ。 「ふふ……なあに? 必死に頭を動かして?」 「あ、そのっ……」 「そうよね、シックスナインの体勢じゃ、パイズリしてるところ見えないもんね。 ……それなら、身体を入れ替えてっと……フフフ」 僕の頭の上にあった、ミヅキさんのおっきなお尻がふわりと動く。 代わりに、ミヅキさんがボクの股の間に割って入り、 M字開脚させられたボクのちんちんを、再び胸の谷間へと収めた。 「はい、パイズリ再開~☆ フフフ……どう? ワタシの胸。 今まで何千本ものチ○ポのザーメンを絞ったエロ乳よ」 「あ、ああ……おっぱいの中に、ちんちん埋まっちゃってる」 「んっ、んんっ、あはぁン……ウマのペニスだって挟めちゃうンだからあ。 ああっ……君のちんちんが胸の間で火照ってるゥ…… んっ、んっ、やあん……冬はこのチ○ポで、カイロの代用できそうよぉ」 ぺろり、と舌を出して、ミヅキさんがボクの顔を上目遣いに見る。 ボクは、興奮のあまりに荒く息を継ぎながら、情けなく口を半開きにしてたんだ……。 「す、凄いよ、ミヅキさん……こんな気持ちいいパイズリなんかされたら、 もう自分の手なんかでオナニーなんてできないよぉ」 「ふふ……んっ、んんっ、チ○ポ挟んでるとね、私の乳首もビンビンになっちゃう……。 ね? わかるでしょ? 胸の先っちょ……淫らにシコってるのが…… ワタシ、ヤラしいわよねっ。地球の平和を守るよりも、 エロ乳でチ○ポしごいてるのがお似合いよね、ねっ? あはぁああん!」 爆乳の谷間から湯気を発散させるようにして、ミヅキさんはなおも激しく胸を擦り合わせる。 ボクのちんちんから漏れた先走り汁と、オッパイから生じる汗、 そして、ミヅキさんの唇からイヤらしく垂らされたヨダレによって、 二つの巨大なおっぱいは、既にヌルヌル状態になってる! 「ねぇ、君も腰を動かしていいのよ。オッパイの間に、チ○ポを突き込んでェ。 ミヅキの胸マ○コに、君のチン毛をジョリジョリ擦り付けてン!」 「は、はいいっ!」 ミヅキさんの誘いに乗るように、ボクはぷるんぷるんと揺れるオッパイを鷲掴みにする。 そして、にちょにちょに濡れた爆乳の間に、反り返ったちんちんを押し込んだんだ。 じゅぶっ! じゅぶぶっ! ぬちょっ! じゅぶ、じゅぶぶっ! 「あうン! ミヅキの爆乳でチ○ポ擦られてるゥ! 胸マ○コ、ズコられてるっ!」 「ああっ、いいよぉ、気持ちいいですっ、ちんちんが抜けちゃいそうですっ」 「あんっ、くうんっ! もっともっと、爆乳ヘルス嬢・ミヅキのエロ乳を存分に嬲ってェ!」 「お、お金さえ払えば、誰でもミヅキさんとこんなことできるのっ!?」 「そうよ、あはぁあんっ! 誰のチ○ポでも舐めるし、誰のチ○ポでもパイズリしちゃうのっ。 グランナイツとして戦ってるときよりも、風俗嬢でオマ○コ濡らしてる時が気持ちいいのよっ!」 喘ぐミヅキさんの胸にちんちんを突き入れながらも、ボクはオッパイの先にある、 ほんのりと赤く染まった乳首を指で摘む。 「あおおおおっ! 乳首、いいのっ! ビンビンのニップル摘まれるの、良すぎるのォ!」 「こ、これがいいの? 乳首こりこりするのが気持ちいいの?」 「そ、そうなのっ、戦闘服の上からでも勃起してるのが分かる乳首、もっといじってェ! んっ、あくっ、あはぁぁぁんっ!」 ぎこちなく腰を動かすボクの下腹部に、びくびくと痙攣が走る。 ミヅキさんの乳圧に耐えきれずに……もう、爆発しそうっ。 「あ、ああああっ、ミヅキさんっ、ボク、もう出ちゃいそうですっ。 ミヅキさんのエロボディに、またザーメンぶっかけちゃうっ!」 「んっ、ああ……駄目、駄目よォ……今度出すところは、もう決まってるのォ」 そう言うと、ミヅキさんはヌルヌルの胸の谷間からちんちんを解放して、静かに立ち上がった。 そして、右手を股間に持っていくと、指をVの字にしながら…… トロトロのえっちな汁が滴り落ちる、大事なところを押し開いたんだ! 「んふふふ……フィニッシュはココに……ね☆」 |
ミヅキさんはゆっくりと立ち上がると、ベットの上で軽く足を開いた。 「あは……見える? ミヅキの大事なトコ? ぬるぬるのスケベ汁と、ヤらしいお肉がみっちりと詰まったア・ソ・コ」 舌なめずりをしながら、ミヅキさんは自分の股間に右手を持っていく。 そして、人差し指と中指で、Vの字を作るようにして、 おへその下にあるヒダヒダを押し開いたんだ。 ちゅく……くちゅ……。 「んんっ……ねえ、ここに……キミの破裂寸前のデカチン、突っ込みたくない?私の大事な穴、 思いっきりズコってみたくない? ……んはぁ……」 吐息交じりに、ミヅキさんが怪しく囁く。 ヤらしく押し広げられたヒダヒダの周りには、えっちなお汁で濡れた毛が、ピッタリと張り付いてる。 ああ……なんて……やらしいんだ。 「で、でも、それって……その……ほ、本番って奴じゃ?」 お店に入る時に、店員に言われたよね。「本番禁止」って。 そ、それとも、追加のお金を払えば……ホントにやらせて……くれるのかな。 僕は、状態を起こして、妖しく誘うミヅキさんのエロボディを、もう一度嘗め回すように見た。 汗ばみ、キラキラと輝く全身。ミヅキさんが腰をくねらすたびに、おっきなおっぱいは“ぷるるん”と揺れる。 「つ、追加でお金を払えば、や、やらせてくれる……とか?」 「フフフ……いいのよ。お金なんていらないわ。 今日は、キミのムケチン記念日だから。タダで私のお肉、味あわせてア・ゲ・ル」 そう言うと、ミヅキさんは腰を下ろして、ゆっくりとボクの股間に顔を近づけてきた。 「それにね、こーんな立派なエロペニ見てると、私もガマンできなくなっちゃうのォ…… んっ……はぁあん……素敵ィ……素敵よォ……このムケチン。 サオだってこんなに堅くてビキビキだし、エラの張り方だって……あふぅん…… こんなの突っ込まれたら、私、狂っちゃうカモ……」 ゆっくりと、しなやかな白い指が、ボクのちんちんを撫でる。 それだけで、ボクの身体に痙攣が走り……精子、もらしちゃいそう! 「じゃ、じゃあ、ホントに……」 「ええ。いいわよ。私のおま○こで、キミのエロペニ、存分にしぼってあげる。フフフ……」 「ミ、ミヅキさんっ、ボク、ミヅキさんに突っ込みたいですっ! ボクのちんちんで、ミヅキさんをズコズコしてみたいですっ!」 「ああんっ、そんなにがっつかなくても、ちゃんと気持ちよくしてあげるわ」 その言葉を言い終わると同時に、ミヅキさんは口から、キラキラ輝く唾液をボクのちんちんに垂らす。 そして、先走りと混ざってぬるぬるになったちんちんを、二、三度擦り上げた。 「ううっ!」 「ふふ。こっちは準備万端みたいね。じゃあ、コレをハメて……と」 ミヅキさんは、ベットの横のサイドボードに手を伸ばし、小さなビニールの包装紙を手に取った。 それをピリリと破ると……中から、ピンク色しらゴムの輪っかみたいなものが出てきたんだ。 あ……それって、コンドームって奴かな? は、初めて見た。 「んふ。見ててね、キミのエロペニに、かわいい服を着せてあげる」 そう呟くと、ミヅキさんは自分の口にコンドームをあてがい、ボクのちんちんに顔を近づけた。 そして、コンドームをあてがった口で、ちんちんを含んでいく……。 「んっ……んぶぶっ……んっ……んぼっ……んっ、んんっ……」 ミヅキさんがちんちんを口に含んで、顔を前後させると、ボクのちんちんを何かが覆っていく感覚が……。 「んぶっ……ちゅっ……んっ、んっ、んんんんっ」 ヨダレを唇の隙間から漏らしつつ、ミヅキさんは深く深く、ボクのちんちんを飲み込んでいく。 喉の奥までちんちんが突っ込まれ、ミヅキさんは少しだけ、眉間に皺を寄せていた。 「んぶっ……ふう……どう? おっきいから、履かせるの苦労しちゃった」 ちんちんを口から解放して、ミヅキさんは軽く深呼吸。 ミヅキさんは悪戯っぽく笑って、可愛らしくウィンクする。 見ると、ボクの反り返ったおちんちんを、ピンク色の薄いゴムが覆っていた。 「それ、外人用なんだけど……パンパンではちきれそうね。痛くない?」 「あ、だ、大丈夫です。でも、何か変な気分……」 「ふふふ……もうすぐ、その変な気分が、とびっきりの快楽に変わるわ」 熱っぽい瞳でそう漏らすと、ミヅキさんは自分で、おっきなおっぱいをぐにぐにと揉みしだいた。 ミヅキさん自身も、これから始まる行為に思いっきり期待してるって感じ。 「キミ、初めてだよね?」 「は、はいっ。初めてです」 その初めてが、ミヅキさんみたいな素敵な人となんて……感激です! 「じゃあ、最初は私が上になってあげよっか。それとも、自分で突き入れられる正常位がいい?」 おっきなお尻を鷲掴みにしながら、バックから入れてもいいけど……どうする?」 「えっと、そのっ、ミヅキさんに、上になってもらっていいですか?」 「了解♪ これだと、私のバストが弾むのも楽しめるから、 一突きで二度美味しいわよ。キミは横になったままでいいわ。お姉さんが全部やってあげる☆」 ボクは、その言葉に従うように、緊張しながらベットに横になる。 ミヅキさんはボクの下半身をまたぐようにすると、四つんばいになってボクと視線を合わせた。 「じゃあ……入れるわよ。覚悟はいい?」 「は、はいっ、お願いしますっ!」 |
ゆっくりと、ゆっくりと、ミヅキさんの腰が、ボクのちんちんに近づいてくる。 ヤらしくはみ出たミヅキさんのビラビラが、もうすぐ亀頭とキスしちゃう。 じゅぶ…………。 ちんちんの先っちょが、何かを押し開く感覚! 「く……はぁああん!」 腹の底から搾り出すような艶っぽい声を漏らし、ミヅキさんは―― ボクのちんちんを、じゅっぽりと飲み込んでいったんだ。 「んんっ……ああああっ……ふ、太いィィ……んんんんっ!」 二、三度痙攣しながら、ミヅキさんの体が徐々に沈んでいく。 少しづつ、ボクのちんちんが、ミヅキさんのビラビラに飲み込まれる! まだ、全部入ってないのに、先っぽだけなのに……。 ボクは、そのあまりの気持ちよさに、声さえ出せずに、口をパクパクと動かしているだけだった。 「んっ、はあんっ……はぁっ……どう? 全部……はい……ったわ。 キミのデカチン、ミヅキのオマ○コに、完全収納しちゃった……ああんっ!」 見ると、ボクのちんちんが、全部ミヅキさんのビラビラに飲み込まれてた。 ああ……なんて気持ちよくて……なんてヤらしいんだ。 ボク、ミヅキさんの大事なところに、ちんちん入れちゃってる。 今日初めてお話した、憧れのミヅキさんに……お金はらっただけで、こんなにエッチなことしちゃってる! 「く、あぐっ……ふあああっ、お肉が……ミヅキのお肉が広がっちゃうゥ…… カリが……ぶっといカリ首が、ミヅキのおま○こ……拡張しちゃうのォ!」 少し身体を動かすと、結合部から、ミヅキさんのエッチなお汁が“ごぷっ”と漏れる。 隙間がないほどに、ボクのおちんちんが、ミヅキさんにみっちりと埋まっちゃってるんだ。 「ね……動いていい? キミのちんちん咥えたまま、ヤらしく腰振っていい?」 「ううっ……は、はいっ……」 「じゃあ……いくわよ……はうううううっ! くうん!」 |
ゆっくりと、ミヅキさんの腰が円を描くように動き出す。 そのたびに、ちゅぶっ、ちゅぶぶ、と、スケベな音が下半身から響いてくる。 「くぅぅ……あはぁんっ! いいの……キミの……とっても立派よぉ。 焼けた鉄のように……堅くて熱いのっ! くああん、んっ、ふううんっ、あっ、あっ」 「あああっ、柔らかな肉が締め付けてくるっ、き、気持ちいいっ!」 ミヅキさんとボクは、互いを襲う快楽の度合いを知らせあうように、 喘ぎ声交じりに感想を漏らした。 じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅっ、ずぶっ、じゅぼっ! 腰の回転に上下運動が加わり、ミヅキさんの身体が勢い良く跳ね出す。 それにつられて、オッパイもぶるんぶるんに弾みまくる! 昔、格闘ゲームで見た女性キャラみたいに、ありえないほどに乳揺れしてる! 「んんっ、深いっ、深いのォ! き、キミのちんちん、子宮まで届いちゃってるっ! こ、こんなドスケベなペニスを咥えこむの、久しぶりなのォ! んはっ、いいっ、いいのっ! デカチン好きィっ! 若い子のエロペニ、大好きっ! はああっ、んっ、んっ、あはぁああああん!」 髪を振り乱し、より一層腰を激しくくねらせるミヅキさん。 飛び散る汗と、口から漏れる色っぽい吐息。 乱れていくミヅキさんを見るだけで、ボクの下半身はますます熱を帯びていく! |
「んっ、んぶっ」 突如、ミヅキさんは身体を倒して、ボクの唇に自分の唇を重ねてくる。 ミヅキさんの舌が、生き物のようにボクの口の中に侵入する。 ボクは差し出された舌を吸うように、ミヅキさんの唇をむさぼった。 「んぶっ、ちゅばっ、んぶっ……んはぁ……もっと、もっと吸ってェ……ちゅばっ、 ちゅぶっ、んっ、んっ、んんんっ、ちゅぶっ、んばっ……」 絡み合う舌と舌。お互いの唇の周りには唾液が溢れ、顔面はヌルヌル状態。 その間も、ミヅキさんは激しく腰をくねらせ、下半身に快楽を送り続ける。 ……ミヅキさんばっかりに任せてるのも、悪いよね。ボクは、襲い来る快楽の波の中でボンヤリとそう思うと、 ミヅキさんのムチムチの身体を、下から突き上げるように腰を動かし始めた。 じゅぶっ! じゅぶっ、ずぶっ! じゅぶぶっ! じゅくっ! ずぶっ! 「んあああああっ! んっ、んっ、あああっ! いいっ! 突き上げられるの、いいっ! 深く入ってるっ! 子宮がチ○ポでノックされてるっ! くはぁぁん!」 背中を逸らすようにして、快楽のままに絶叫するミヅキさん。 出合った最初は、クールビューティーなお姉さんっていうイメージがあったけど、 今はその冷静さは微塵もない。 髪を振り乱して、おっぱいをゆさゆさ揺すりながら、可愛らしい声で喘いでいる。 でも、そんなミヅキさんも……ボクは、とっても好きになってたんだ。 「んぶっ、ちゅばっ……」 オッパイを押しつぶすようにして、再び唇を求めてくるミヅキさん。 熱くてヤらしくて激しいけど、どこか優しいキス。 「あふっ……んぶっ、れろぉ……んぶっ、んっ、んんっ、ちゅぶっ、んぶっ、 はああん……キス、気持ちいいっ……んぶっ、ちゅばばっ、んぶっ」 お互いに、それ無しでは生きられないように、唇をむさぼりあう。 ミヅキさんの唾液が口の中に流れ込むたびに、脳が痺れるような快楽の波が走る。 「んぶっ、ちゅぶっ……んっ、ふむっ、んんっ、ちゅばっ、んんんっ、ちゅむっ、 あぶっ、れろぉ……んんんっ、あっ! いいっ、オマ○コ、摺られちゃってるっ、 ペニスの形がはっきりと……わかるのォ! んっ、ちゅぶっ、ちゅばっ、 もっと、もっとキスしてぇ、もっと突いてぇ……グランナイツのホルスタイン、 チ○ポ中毒のミヅキ・立花をグチャグチャにしてえぇぇ! 本番禁止のヘルスで平気でセックスしちゃう、ド淫乱のミヅキを狂わせてっ!」 ミヅキさんの唇が離れると、今度はタプタプと弾むオッパイへと吸い付く。 もちろん、その間も腰を動かすのは……忘れちゃ駄目だよね。 「んっ……ちゅぅぅぅぅぅぅ」 「あはぁっ! オッパイ吸われるのも大好きィ! シコった乳首を舌で転がしてっ! んくっ、はぁああっ、揉みながら吸うのね? なってヤらしいのっ、んはあっ!」 両手で揉んでも、当然のようにあふれちゃうエッチな爆乳。 一体、ミヅキさんは何人の男に、このおっぱいを揉ませてきたんだろ? ボクがこの部屋からでたら、当然、次のお客にこのオッパイが揉まれちゃうんだろうな…… ああっ……ミヅキさん、お金でこの身体を誰にでも差し出すなんて…… そんなの、エロ過ぎるよぉ、淫乱で変態だよぉ……。 「んっ、はぁっ、突いて、突いてぇ! デカチンでじゅぼじゅぼしてっ! マン汁イッパイのミヅキのエロマ○コ、反り返ったエロペニで栓してくれなきゃ駄目なのっ! く、くううううっ! 子宮が突き上げられるぅ! 駄目っ、だめだめっ、 それ以上突いたら、子宮の中までちんちん入っちゃうっ! んあああああああっ!」 身体全体で、快楽の度合いを表現するミヅキさん。 そ、そんなに叫んだら……隣の部屋まで聞こえちゃいそうだよぉ。 「んっ! あぁっ! いいっ、いいのぉ! 腰が止まらないっ、 ねえ、私、淫乱過ぎるかな? こんなおっきいオッパイしてるから、 こんなにドスケベになっちゃったの? んっ、あっ、くうううっ、んっ、んっ、はああああん!」 ちんちんがミヅキさんの中に出入りするたびに、ビラビラがめくれ上がって、 ぬるぬるのお汁が四方に飛び散る。 ミヅキさんのヘアーも、ボクの陰毛も、エッチなお汁で湿りきってる……。 「くふっ、んんっ、ね、ねえ、こういうのは……どうかしら?」 「……!」 後ろ手でミヅキさんがゆっくりと、ボクのちんちんの……玉袋をモミモミし始める! ミヅキさんの指が動くたびに、タマタマに電流が走り、身体が痙攣する。 袋の上から、さわさわと。腰を激しく振りながら、ミヅキさんは攻撃を加えてくる。 「うわっ、くううううっ! そ、そんなにしたら、出ちゃいそうですっ!」 「いいの? イキそうなの? ペニス、破裂しそう!? んっ、んふっ、んああああっ、 私も、私もイキそうなのっ。デカチンでズボズボ突き上げられて、イッちゃいそうなのォ!」 ミヅキさんの腰の動きが、なお一層加速する。お尻がボクのフトモモに当たって、パンパン音を立てる。 ミヅキさんは右手で胸を揉みながら、左手で自分の大事な部分…… クリトリスを擦り上げながら、ボクを熱っぽい目で見つめていた。 「あ、ああっ……ミヅキさんっ、ボク、ボク……っ!」 「もう出ちゃうのね? タマタマに溜まったザーメン、ピュッピュしちゃうのねっ、 いいわよっ、ドコに出したい? もう一度オッパイ? それともお顔に? お口に出して、飲んであげてもいいわよっ? んはぁっ! んんっ、あん、あん、あくっ!」 ミヅキさんも気持ちよさでイッパイイッパイのはずなのに、 ボクのことを気にしてくれてる……ああ、ミヅキ……さん……。 |
「こ、このまま……ミヅキさんの中で……イキたいです」 「んっ、わ、わかったわ……じゃあ、このままイキましょ。私のスケベマ○コの中で、 思いっきり出していいワ。ゴムが破けちゃうくらいに……激しくぶっ放してぇ!」 ラストスパート! と言わんばかりに、ミヅキさんは両足を開いてガ二股になり、 激しく腰をくねらせ始めた。さらに飛び散る、汗と愛液! ボクも力の限り、思いっきり腰を突き上げ始める! 「んっ、はああっ! もっと、もっとちょうだいっ! セックス、好きぃ! ヤらしいことが大好きなミヅキに、ペニスを恵んでっ、精液施してェ! あっ、ああっ、くっ、んはぁっ! 玉袋の中のザーメン、全部出してっ。 ザーメンでコンドーム、思いっきり膨らましてェ!」 じゅぶっ、じゅぼっ、じゅぶぶっ、ぶぼっ、じゅぶっ、じゅぼぼぼっ! 「ああああっ、ミヅキさんっ! 出ちゃいます、ザーメン漏れちゃいますっ! ミヅキさんの穴の中で、精液吹いちゃいますっ!」 「いいわッ! きてっ! 出してっ! ズルムケペニスの先から、特濃スペルマぶちまけてッ! 私もイッちゃうっ! 童貞デカチンをハメられて、本気でイッちゃううううううっ! あっ、くふっ、来るっ! 来る来る来るーッ! グチョマンを嬲られて、イッちゃううううううううッ!」 どぶっ! どぴゅるるるっ! ぐぷっ! ぴゅるっ! どぷぷぷっ! あああああああっ、射精してる、出してるっ、ミヅキさんに突っ込んだまま、ザーメン漏らしてるっ。 き、気持ち……いいよぉ……くあっ、ううっ、うっ、ああああ……。、 二度、三度、ボクのちんちんが痙攣するたびに、コンドームの中にザーメンが流れ込む。 そして―― 「くふっ、あくっ、ふうううん、で、出てるのぉ……ズッポリ咥えたチ○ポから…… スペルマ出てるの……わかるぅ……んんっ、あくっ、あはぁあん……」 ボクの上に乗ったミヅキさんの身体も、ビクっ、ビククッ、と痙攣が走ってた。 ミヅキさんも気持ちよくなって……くれたのかな。 「はぁ……はぁ……ボク、頑張ったわね。お客さんにココまでイカされたのは……久しぶりィ」 そう言うと、ミヅキさんはゆっくりと腰を上げる。 じゅぽん、湿ったと音を立てて、ミヅキさんの大事なところから、ボクのチ○ポが引き抜かれる。 エッチな汁が飛び散ってヌルヌルになったミヅキさんのアソコは、ぽっかりと穴が開いてる。 あそこに……ボクのおちんちんが入ってたんだ。 「ふふふ……2度目だって言うのに、たっぷり出したわね。コンドームの先がはちきれそうよ。 これだけの量があれば、女の子10人ぐらいは妊娠させられるわね」 ミヅキさんはボクのちんちんの根元に手を持っていき、コンドームをするすると外す。 ボクのちんちんは射精して、ちょっぴり元気がなくなっていたので、簡単に脱げちゃった。 「んふ……生臭いザーメン、こんなに……私のオマ○コで、こんなに絞っちゃったのね」 ミヅキさんは手で摘んだコンドームを見ながら、妖しい表情で呟いた。 そんなにしげしげと見られると……なんだか恥ずかしいよぉ。 「捨てちゃうのはもったいないないわね。これ、飲んじゃってもいいカナ?」 「え、ええっ!?」 「フフフ……いただきまーす」 ぺロリと舌を出してそう言うと、ミヅキさんはゴムの底に溜まった白いネバネバを、 搾り出すようにして口の中に注ぎ込んだ。 「んむっ、くちゅっ、んっ、んぶっ、くちゅっ、ちゅぶっ……あはあ……プリプリしてて美味しい。 濃くて、喉に絡み付いて、青臭い味……最高よォ……」 唇の端から、透明な樹液が漏れているのも構わずに、ミヅキさんはうっとりと呟いた。 そ、そんなイヤらしいことされると……また、ちんちんが元気になっちゃう……。 「どうだった? スッキリしてくれたかしら?」 「は、はいっ! もちろんです! さ、最高でした!」 「フフフ……アリガト。また、ヌキたくなったら、ミヅキを指名してネ」 「また来ます、絶対、来ます!」 ボクの言葉に、ミヅキさんがニッコリと微笑む。 ああ、本当に綺麗で、素敵な人だ……。 「今度来た時は……そうね、後ろの穴で……もっと気持ちいいことしてあげる。 スペルマをパンパンに溜めて、またミヅキに会いに来て。待ってるワ☆」 今度は、もっとお金をためて、長いコースでミヅキさんを指名するんだ! それまでは……今日もらったパンティで我慢……。 いやいや、次に来るまで、オナニー禁止! 溜めに溜めた濃いのを、ミヅキさんにぶっかけるんだから。 (END) |
INDEX |
INDEX |
「あふんッ……ああっ! そ、そんなに開いちゃ駄目ェ!」 リングの中央で艶っぽい悲鳴を上げるのは、はちきれんばかりの豊満な肉を、 露出度の高いレオタードに包んだ若い女性。 女は、屈強の男に背後から無理やり抱えあげられ、M字開脚を強制させられる形となっていた。 「おおっと! ついに大技炸裂ゥ! 辱し固め、辱し固めが決まりました!」 アナウンスと共に、リングサイドに待機していたカメコたちが、一斉にフラッシュを浴びせかける。 フラッシュの光はみっちりと詰まったマン肉に突き刺さり、女性の羞恥を加速度的にあおり続けていた。 「んんっ、ふぁっ、ひぃいいんっ! ダメっ、こんなところ撮っちゃダメェェェ! レオタが……くふんっ! 食い込むのッ! ミヅキのお股に……食い込んじゃうのッ!」 女性は頭を左右に振って抵抗の意を示すが、背後から彼女を抱え上げる屈強な男は、 微動だにせずにM字開脚を強制させ続けていた。 「今回、秋葉原特設地下リングにて開催された、コスプレイヤープロレス撮影会、 大変なことになってまいりました! レインボーミカのコスプレで参加したミヅキ・立花選手、絶体絶命の大ピンチであります! レオタードからはみ出さんばかりのムッチムチの乳肉、張りのいいフトモモ、ぷるんぷるんに弾む尻たぶが、 汗にまみれてキラキラと輝いております! 見てるだけで勃起必至、かくいう私、解説の古勃一漏も、 先ほどからエロレイヤーの悶絶顔でカウパーだだ漏れ、チンピク全開でリングに釘付けになっております!」 「あおおっ! 駄目ェッ! そんなに広げたら……ミヅキのびらびら、はみ出ちゃうッ! マン肉がはみ出したトコロ、エロカメコに撮られちゃうゥ!あふっ、くううっ、あはああああっ! 勃起乳首も見られてるゥ! 二プレスなしの勃起乳首ッ!ズリネタ確定の胸ポチを、カメラに収めないでッ!」 女性が悶えるたびに、フラッシュは光量を増していく。 シコった胸の先はレオタードの布地を押し上げ、はしたなく硬度を増した乳首の存在を声高に叫ぶ。 股にはミチミチとレオタードが食い込み、時折ヘアーをチラチラと衆目に晒していた。 「いやらしい、なんといやらしい身体だミヅキ選手! これほどまでに辱し固めが似合う女性は、他に見たことがありません! まさに露出レイヤーの真骨頂! おっと、リングサイドのカメコたちは、カメラを片手に次々とズボンを下ろしております。 悶えるミヅキ選手を見ながら、自家発電を始めるつもりか!?」 「だ、だめええっ! 私を生ズリネタにしながら、ちんぽシゴかないでっ! 自慢のコスチュームにザーメン……飛んじゃうっ!ああっ……んああっ! はぁっ、はぁっ……はあああ……。 リングの周りを……ちんぽで囲まれてるゥ……エロレイヤーのミヅキを……勃起ちんぽが囲んでる…… 写真撮られながら……シコられてるのねッ!あなたたち……みんな、変態よぉ! あはああああん!」 嬌声を上げ、悶え続けるミヅキ。 開脚させられた股の間はしとどに湿り気を増し、レオタードの布地は股間にぺっとりと張り付いていた。 身をよじるたびに、巨大な乳房は上下に弾み、 エロカメコたちは乳揺れムービーを自前のデジカメに収め続けていた。 「おっとお、ここでもう一人の男性選手がリングに上って来たぞ。いったい何を企んでいるのか……!? ああっ、ツープラトン! 二人で合体技を繰り出す模様です! M字開脚させられたまま、エロレイヤーの巨大な乳房にペニスが挟まれていくゥ!? うらやましい、これはうらやましい!辱し固めと強制パイズリのコンビネーションアーツが、 ミヅキ選手を襲うー!? これはシャッターチャンス到来だぁ!」 |
むちゅっ! にゅるるっ! ぐにぃ……っ! 汗と淫液が混ざり合った粘着音を奏でながら、 爆乳レイヤー・ミヅキの乳房の間に巨大なペニスが侵入していく。 「ふああっ! あ、アツイっ! そんな熱っぽいデカマラ、おっぱいで挟んじゃダメェっ!」 ミヅキの前方に立った男は、下腹部をミヅキの巨大な乳房に密着させ、 犯罪的なボリュームで盛り上がったロケット乳肉の間に、 自らのいきりたった巨根を差し入れはじめる。 「な、なんと言うことでしょう! 見えますか、皆さんっ! 我々は、現在信じられない光景を目の当たりにしております! あのミヅキ・立花選手が、我々の前で生パイズリを強いられいる~ッ! たわむ乳肉にグニグニと差し込まれる凶悪な陰茎が、ミヅキ選手の爆乳を犯していく! すごいっ、凄すぎます!」 男はミヅキの巨大な乳房で自分のペニスを挟み込むようにして、 なおも腰を振り続ける。男の体がミヅキの乳房に密着するたび、 じゅぶっ、じゅぴちゅ、と、淫液が響き続けていた。 ミヅキ自身の汗とヨダレ、男の先端から漏れたカウパーが交じり合って、 天然のローションを形成していたのである。 「うくっ! はああっ! やだっ、やめてえっ! こ、こんな…… 大勢が見ている中で、強制パイズリさせられてるなんて…… くうん! はっ、はっ、はああっ! オッパイ……焼けるッ!」 時には乳首を摺り合わせるように、時には乳首をこね上げながら、 男はミヅキの柔肉でペニスをこすり続けた。 「いや~、見えますでしょうか、あの爆乳! まさにパイズリをするために世に生まれてきた乳房だといえましょう! ベスト・オブ・バスト! いやさ、バスト・オブ・バストだあ!か、かく言う私も、すでにズボンを下ろして、 実況席で自家発電しながら中継を送っております! はうううっ! い、いいぞっ、爆乳レイヤーミヅキ、最高だーっ!」 「いやああっ! そ、そんなに擦り付けちゃダメェ! 私の自慢のバストに……チンポの匂いが付いちゃう!エロペニスの匂いを刷り込まないでェ!」 絶叫するミヅキを尻目に、男はなおも腰の動きを早くする。 前後左右にたわむ乳肉。降り注ぐフラッシュの光。 時間の経過ともに、リングの上の爆乳レイヤー・ミヅキの息も、徐々に淫らな熱を帯びていった。 「あ、ああ……イキそう? イキそうなの?レインボー・ミカのエロコス着て、パイズリ奉仕させられる ミヅキの爆乳で、濃いのびゅるっと出しちゃうの? んんんっ! ダメっ、ダメェ!私の谷間がザーメン溜まりになっちゃうっ! そんな熱いのかけられたら、私、狂っちゃうのォ!はっ、はっ、はっ! んんんんっ! ぴくぴくしてるのっ! ミヅキの胸の間で暴れるデカチン、 我慢できないって言ってるゥー! あああああああっ!」 男が、さらに深くミヅキの谷間にペニスを突き入れた瞬間、全身を包む隆々たる筋肉に、痙攣が走った。 そして──。 びゅるっ! びゅるるるっ! びゅちゅっ! どびゅるるっ!びゅっ、びゅるるるるるるっ! どぷっ! 「んぶっ、んあああっ! おぶっ!」 豊か過ぎる谷間から少しだけ顔を出した亀頭から、勢い良く白い濁流がほとばしる。 それはミヅキの顔を直撃した後、乳房に、乳頭に、 そして全身に降り注ぎ、彼女の肉付きのいい肢体を白く染めていった。 その瞬間、周囲のカメコたちも一斉にフラッシュを光らせる。 エロレイヤー・ミヅキへのブッカケの瞬間をカメラに収めるべく、 カメコたちは連射でシャッターを切り続けた。 「あふっ、あああっ……出されちゃった……エロコス着たまま 強制パイズリさせられて、思いっきりブッカケられて……凄い……こんな……っ……んはあ……」 顔から精液を滴らせたまま、ミヅキはリングの中央で肩を上下させる。 その動きに合わせて、ザーメンが垂れ落ちる乳首も小刻みに震えた。 「くうううっ! 激エロの大技が炸裂しました!掟破りのパイズリ顔面噴射ァー! エロレイヤーミヅキの顔面とはちきれんばかりの爆乳が、ザーメン展覧会と化してしまったッ! リングを取り囲むギャラリーの中にも、同時に噴射してしまった輩が続出ゥ! 恥ずかしながら私めはというと、タイミングを誤ってイキそこねてしまいました。 無念、実に無念でありますっ……おおっと、リングの上では新たな動きが!?」 背後の男はミヅキをM字開脚させたままがっちりと固め、しとどに濡れた秘部をライトの下に晒しつづけた。 ミヅキが抗うたびに、恥毛に埋もれた淫核がフルフルと揺れ、 その勃起具合を衆目に視姦され続けていたのだ。 「だ、ダメぇ! そんなに広げたら、ミヅキの勃起クリが見えちゃうっ! エロコス着て、勃起クリおっ勃てるところを 変態カメコに撮られたら……私、生きてイケナイじゃないっ! んああっ!」 身をよじるミヅキに向かって、なおも一層フラッシュの光が降り注ぐ。 ここぞとばかりに、エロレイヤーのズリネタを確保するため、カメコたちは必至にシャッターを切り続ける。 煌くフラッシュを浴びながら、ミヅキは恥辱に身を染めていた。 「ひ……っ!?」 そんなミヅキの臀部に、ピタリと当てられる強張り。 それは、背後の男の下半身に屹立する、灼熱の淫棒であった。 男は狙いをつけるようにペニスをぐにぐにと巨尻に押し付け、 そして──菊座のすぼまりの下で停止した。 「! ちょ、ちょっと……待って! ヤダ! そ、それは……ッ!」 |
ミヅキの巨尻の割れ目の真下で停止した男の巨根は、血管を浮き上げてビキビキに反り返っていた。 「や、やだっ、まさか……こんな衆人環視の中でっ!ダメっ、そ、そんなのエロ過ぎるゥ!」 そう叫んで頭を振るミヅキであったが、カウパーを滴らせたペニスは徐々に尻の割れ目へと近づき── 一気に、アナルの入り口をこじ開けて侵入した! じゅぶ、じゅぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ! 「あぐっ! あああああああっ! ふ、太いッ!おおおおっ、あふ、んっ! はっ、はっ、はああっ! デカチンがっ……私のアナルに、ほおおおっ!」 ミチミチと淫音を上げながら、ペニスは徐々にミヅキの美尻に埋もれていく。 そしてついに……その巨大なシャフトは、ミヅキの体内に全て収められた。 「あああっ! ふ、深いっ! お尻が全部……っ、ペニスで埋まってるっ! みっちり埋まってるのぉ! はっ、はっ、ああああっ、おおっ、こ、こんなのって……オ、オタカメに見られてるのに、 私、お尻を犯されてるっ!あああっ、はふんっ! おおおおっ!」 嬌声が上げると同時に、男はミヅキを背後から抱え上げ、裏駅弁スタイルでアナルを突き上げ始めた。 同時に、リングの外で息を荒げるカメコたちから、フラッシュの光が雨あられのように注ぐ。 リングの中央で、まるで技をかけられているように身体を上下させるレインボー・ミカ。 しかし、そのヒップに突き刺さっているのは、巨大な男根なのだ。 結合部からは腸液を滴らせ、周囲に淫らな飛沫を飛ばし続ける。 「あふっ! チンポっ! チンポが私のお尻にっ!えぐられてるゥ! ほじくられてるのォ! はっ、はああっ! エロレイヤーのアナル、グチュられてるっ!カリ首が腸まで届いて……っ! はっ、はあっ! んんんっ!」 『す、凄まじい! なんたる破廉恥さ、なんたる淫猥さ! エロレイヤーミヅキ、先ほどのパイズリ奉仕に続いて、今度はアナルプレイでヨガリまくっております! 周囲の観客は尻穴レイヤーの痴態にもはや総勃ち! スタンディングマスターベーション状態に突入しているーッ!』 男がミヅキを突き上げるたび、犯罪的に巨大な乳房が大きく弾む。 先端部分はビンビンにシコってそそり勃ち、官能の度合いを示していた。 「はっ、はうっ! んんっ、あっ、ああっ、くううっ!尻穴ッ、尻穴イイっ! ケダモノのようにズコられるの、イイッ!はあああっ! んんっ、んおっ! 狂う、狂っちゃうのっ! コスプレしたままチンポでほじられてっ、狂っちゃうッ!」 じゅっぶ、じゅぶっ、じゅぶ、ずぶっ、ちゅぶぶっ! 淫音を撒き散らしながら、ミヅキのアナルを串刺しにするペニス。 ザーメンを溜め込んだ玉袋も激しく跳ね上がり、ミヅキの尻たぶをピシャっ、ピシャっと叩き続けていた。 『おおっと、ここでリング上であらたな動きが!?先ほどのパイズリ奉仕で果てたと思われたレスラーAが、 ゆっくりとミヅキ選手に歩み寄る!?そのペニスはすでに強度を取り戻しており、 ここからでも臨戦態勢なのが伺えるーッ!まさか、その強張りを使って、 ミヅキ選手に新たな技を仕掛けるつもりなのかーっ!? こ、これは期待できます!』 男は、M字開脚のままアナル攻めを続けられてるミヅキの前に立つと、 そそり立った自らの巨根をしごき上げながら、彼女の股間の中心へと狙いを定めた。 「あ……あああ……ま、まさか……んんんっ!だ、ダメぇ……ホントに……ダメになる…… そんなぶっといのをもう一本刺されると、私、私……ッ」 腰をひねりながら拒絶の意を示すミヅキであったが、アナルを肉棒で固定されているために、 思うように狙いを逸らせない。淫液だだ漏れのミヅキの秘裂に、徐々に黒光りする亀頭が接近する。 「はっ、はあっ、んんっ、んっ、はあああっ、ダメっ、ダメっ! 二本刺しなんて……あはあああああっ!」 ミヅキが絶叫すると同時に!カリ高の亀頭は、ミヅキのヴァギナの中へと突き入れられた。 じゅぶぶぶぶぶぶぶっ! ずぶっ、ぶちゅちゅっ! 「ああああああっ! んおっ! あはああああああん!」 リングの響き渡る官能の絶叫。 周囲のカメコたちは、地を揺るがすほどの歓声を送る。 「あっ! んんっ、ふうん! おおおおっ、あくっ! な、中でっ! 中で擦れてるッ! 二本のデカチンが、私の体の中を擦ってるうッ! おおっ、ふうううっ、んっ、んおおおっ! 前と後ろからっ、エロ穴全部ほじくられてッ、イイッ、いいのォ!」 その豊満な体を、前後から屈強な男に挟まれて、ミヅキは絶叫にも近いヨガリ声を響かせ続ける。 たわむ爆乳と、波打つ尻肉。コスチュームには体液が滲み、体中に淫靡な染みを作っていた。 「ケツいいっ! マンコも好きっ! 気持ちいい穴、全部好きッ! はあああっ! んんっ、んっ! ズコズコしてっ! はあああっ! んっ、ふあああっ! 見てっ! もっと爆乳レイヤーのミヅキを見てッ! エロカメコに見られて乳首勃起たせてる私で……抜きまくってェ!」 コスチュームの上からでも分かる勃起乳首を振り乱しながら、 ミヅキは貪欲に二穴挿入の快楽を味わい続ける。 ぶるぶると揺れる巨尻には汗が滲み、テラテラと淫らな照り返しを見せていた。 「んんんっ、はああっ、はっ、ケツ穴いいーっ! えぐってッ! 生でマンコ突かれるの、好きッ! 抜き差ししてっ! エロマンコ擦ってェ! んっ、んんんっ、はぁっ! んんっ! あああああっ!」 ミヅキをサンドイッチしていた二人の男のピストンのスピードが、 徐々に加速度を増していく。はたから見ても、それは ラストスパートが近いことをはっきりと示唆していた。 『フィニッシュか? そろそろフィニッシュなのか!? 溜まりに溜まった大量の白濁が、ミヅキ選手の体内に注ぎこまれるのかッ!? 子宮を突き上げる巨大な男根から、そして尻穴をミチミチと広げている 黒光りするデカマラから、怒涛のザーメンが噴射するっ! わ、私もついでに手淫でイカせてもらいますっ、ほおおおおっ、ミヅキ、ミヅキぃっ! 今まさに、二本挿しの爆乳レイヤーで精子ぶちまける時ーッ!』 「ああっ、はああっ、はっ、はっ! んっ、あああああああっ! イ、イクの!? 二人ともイクのォ?! 膨らんでるッ、チンポの先っちょが、まんことアナルの中で膨らんでるッ! はああああああっ! ああっ、あぐうううっ!わ、私も、私もイクっ! サンドイッチでズコられて、 中出しされてイッちゃうっ! ああああああっ!」 じゅぶっ! じゅぶぶっ! ずぶっ! ずぶぶぶぶっ! 「おおおっ! んくううっ! イ……クっ! イクイクイクッ!コスプレ発情女でイッてッ! みんなもチンポしごいてェ!エロ衣装着てクリと乳首おっ勃ててる変態女で、ザーメン絞ってェェ! あ……あふううっ! あくっ、あはあああああああああっ!」 じゅぶっ! じゅぶっ! じゅぶぶぶぶぶぶぶっ! 「ふああああああっ! イクッ! イクゥ! イクイクイクイクッ!ほおおおっ! 注いでッ! ミヅキをザーメンタンクにしてッ!はあああああああああっ!」 一際高い絶叫がリングに響き渡った瞬間! 二人の男たちは同時に、ミヅキの身体の一番深いところにそそり立つデカマラをつき立てた。 どぶっ! どぶっっ! びゅるるるるっ! びゅくくくっ! びゅくっ! びゅるっ! どぷうううううっ! 「はあああああああああああああ……あああっ! くううう! ほおおおおおおおおおあああああっ! んんっ、んはあああっ! 出てる……っ! 出てる、出てるっ! あ、く、はあ……固形に近い精液……っ! んんんんんんんんっ! あはああああああああっ!」 どぶっ! どぶっっ! びゅるるるるっ! びゅくくくっ!びゅくっ! びゅるっ! どぷうううううっ! 「んんんんんんっ! あはああああああああ!やあああああっ! イ……ク……イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」 より深く、子宮の奥まで、腸壁の奥まで、男たちの精液はミヅキの中に注ぎこまれていく。 そして、彼女に降り注ぐフラッシュの光は最高潮に達した。 「きたァ……きたあァ……アナルと……マンコに、ザーメン……最高……ッ……! はぁ、はぁ、はぁ……っ こんなに濃いの出されたら……絶対私妊娠しちゃう…… 赤ちゃんできたら……パイロットも……コスプレも出来なくなるゥ……んんんっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」 「まだ……でてるゥ……身体の中が……スペルマ漬けに……っ。 イイ……最高ゥ……コスプレ中出し……気持ちよすぎる……」 肩で息をするミヅキの身体は、ビクビクと蠢動を繰り返し、 半開きになった口からは、喜悦のあまりかすかに涎が滴っていた。 男たちがゆっくりとミヅキの身体から、自分たちの男根を引き抜く。 「んくっ! はあん!」 ぐちゅり、と音を立てて引き抜いたペニスに続いて、大量の白濁液がミヅキの体内から流れ出す。 前から、陰毛を全て覆ってしまうほどの大量のザーメンが。 後ろからは、尻タブまで零れ落ちるほどの多量のザーメンが。 当のミヅキはリングの上に仰向けになり、爆乳を震わせながらピクピクと痙攣を続けていた。 「はぁ、はぁ、はぁ……前と後ろに注がれ……ちゃった……ミカコスのまま……犯されちゃうなんて…… こんなの……良過ぎる……ゥ……はあああ……ん……」 『ミヅキ選手、よくぞ頑張りました。激闘に継ぐ激闘を、 その豊満なボディをもってして、見事に戦い抜いてくれました。 かくいう私も、最後のツープラトンフィニッシュ時には、ポケットティッシュが全部なくなってしまうほどに 大量のザーメンをぶちまけてしまいました。いやー、お恥ずかしい。 エロレイヤー・ミヅキ立花を迎えて行われた今回のエロコス撮影会。今度は私もカメラを持って、 カメコとして参加しようと思う所存です! 実況は私、古勃一漏でお送りしました。 次回は野外特設会場で、ミヅキ立花in不知火舞コス撮影会をお送りする予定です。 それではみなさん、ごきげんよう!』 (END) |
それは、コスプレイヤーを撮影するカメラマンたちの間で囁かれていた、 噂ともガセネタともつかぬ話であった。 「コスプレイベント終了後、会場裏の男子便所にモリガンコスプレの痴女が現れるらしい」 その女は、本物のモリガンに勝るとも劣らぬエロボディを持ち、 カメコたちのザーメンを片っ端から搾り取るという。 果たして、それは本当の話なのだろうか……。 「んぶっ! ちゅぶっ! んんんんっ! ぷちゅう……んむぅ…… フフフ……出た出た。こーんなにたくさん、黄ばんだザーメン……んぶっ」 |
身体にぴっちりと張り付いたレオタードと、背中には蝙蝠の羽を模したオプション。 今しがた、胸の谷間に発射されたばかりの生温かい精液を指ですくうと、 淫魔・モリガンのコスプレをした女性は、肉厚の唇で指を嘗め回す。 女性のフェラチオで大量のザーメンを発射したカメラマンは、 ズボンを上げてそそくさと男子便所から退出した。 |
イベント会場の裏にある男子トイレには、20人ほどの列が出来ていた。 それは、用を足すために列を作っているのではなく…… モリガンコスプレの女性の痴態を、カメラで収めるためであった。 「さぁ……次は誰? んぷっ……まだまだ精液……たりないワ」 |
女性が視線を巡らせると、列の先頭にいた男が、おずおずと前へと進み出た。 汗ばんだ顔の上にはバンダナ、小太りの腹を揺すりながら、男はカメラを構える。 「お、お願いします」 男がカメラを構えると同時に、モリガンコスの女性は悩ましいポーズを取り始める。 レオタードから零れ落ちそうな巨大な胸。 少し身体を動かすだけで、ピンク色した乳輪がちらちらと顔を覗かせる。 臀部を覆うストッキングは、ムチムチと張りついて、形良い曲線を描いていた。 「どういうシチュエーションで撮りたい? 好きなポーズ、リクエストしていいのよ。 ちなみに、さっきのカメコには、フェラしてる写真をたくさん撮られちゃった☆」 「そ、そうッスね……じゃあ、セクシーポーズをお願いします」 「フフ……いいわよ。胸とお尻、どっちが好き? 好きなほうを重点的に撮らせてア・ゲ・ル」 |
「最初は胸から撮りたいのね? …いいわ、私の爆乳を写真に収めて、 思う存分ズリネタにしてェ」 モリガンコスの女性は、胸を強調するように前へと突き出した。 圧倒的な容積を誇る胸は、深い谷間を作ってカメラマンを誘惑した。 パシャッ! パシャッ! パシャッ! 身体をくねらす女性を前にして、カメラマンは一心不乱でシャッターを切り続ける。 この限られた時間の中で、どれだけズリネタをカメラに収められるか――。 男はそれだけを考えて、勃起した下半身も構わずに女性にレンズを向け続ける。 「ふふ……そんなにテント張っちゃって苦しそう……良かったら、 センズリしながら写真を撮ってもいいのよ……その方が、私も盛り上がるしネ」 そう言うと、モリガンはたぷたぷの胸を両手で持ち上げるようにして、 たわわに弾む爆乳をイヤらしく擦り合わせる。 「ふ、ふううっ、で、では失礼して」 カメラマンは恥ずかしげも無くストーンウォッシュのジーンズを下ろすと、 ビクビクと律動する包茎チンポをモリガンの前に晒した。 そして、左手でガッシガッシとチンポを擦り出す。 カメラの設定をオートフォーカスにしていたのか、男は右手一本で、 ペニスを見つめてうっとりするエロコスプレイヤーの表情をレンズに収めていた。 「ううっ、お姉さんエロ過ぎるよ。本物のモリガンみたいッス。 爆乳の上に乳輪ポロってるし……た、たまんねえッス!」 「ああ……オタカメに生ズリネタにされるの……気持ちイイ……。 私のモリガンコスで、そんなにチンポ硬くして……イケナイ子ね」 レオタードの上からでも、モリガンの乳首が硬く盛り上がっているのが分かる。 今日のイベント中にも、ノーブラの乳首を、こぼれた乳輪を、 彼女はたくさんのカメコに収められているのだ。 「く、くううっ、もう、我慢できねっス! モリガンさんの前で、 玉袋の中の精子をどぴゅどぴゅ漏らしちゃうッス!」 汗ばみ、弾む爆乳に向けてカメコはさらに左手を加速させる。 包茎チンポから漏れた先走り汁が、モリガンの身体へと降りかかる! |
「アハァ……ン! 来てッ! 爆乳淫魔にザー液ぶっ掛けてェェ! コスプレ会場で変態露出するドスケベレイヤーに、びゅるっと濃いの頂戴ッ! 胸に、胸に出してっ! 一日中視姦されて、盗撮されまくった爆乳に出してッ! はっ、はっ、はゥン、んんっ! どう? 出そう? 早く、早く出してっ! この胸の谷間に頂戴ッ! モリガンでたっぷり抜いてェェッ!」 どぶっ! ぴゅるるっ! びゅくっ! どぷっ! びゅるるるるるるるっ! 「あはっ! 出てるゥ! エロ汁来てるのっ! 胸がヌルヌルになってるゥ! 精液漬けになってるエロレイヤーを、もっと見てっ! カメラに撮ってェェ! んふっ、くぅん! スペルマいっぱい、いっぱいよぉ! あはぁぁぁん! もっと、出して出してェ! 淫魔のお胸の谷間、白濁まみれにしてっ! 勃起必至のデカパイを、スペルマでにちゃにちゃにしてぇぇっ! コスプレいいのっ、露出コス最高よぉ! んっ、くっ、ああ……あはああああん!」 包茎チンポの先から発射される白濁液を胸の谷間に受けながら、 モリガンコスの女性は頬を上気させて、潤んだ目を泳がせる。 深い谷間には白濁液が溜まり、コスチュームの所々には、 白い飛沫が斑点を作っていた。 |
「次は…お尻ね? 私のムチムチのヒップを写真に収めて、存分にオカズに使ってェン」 モリガンコスの女性は、臀部を強調するように前へと突き出した。 ぱつんぱつんに張った尻肉を揺らして、彼女はカメラマンを誘惑する。 パシャッ! パシャッ! パシャッ! 身体をくねらす女性を前にして、カメラマンは一心不乱でシャッターを切り続ける。 この限られた時間の中で、どれだけズリネタをカメラに収められるか――。 男はそれだけを考えて、勃起した下半身も構わずに女性にレンズを向け続ける。 モリガンはレオタードを股間に食い込ませるようにして、肉付きのいい腰を突き出すように揺らす。 尻肉を両手で寄せるのはもちろん、時にはレオタードの下に隠れたアナルを晒すかのように、 ヒップを割り開くポーズをも披露した。 「ううっ、お姉さんエロ過ぎるよ。本物のモリガンみたいッス。 むっちむちのケツ……食い込んだレオタ、た、たまんねえッス!」 「ああ……オタカメに生ズリネタにされるの……気持ちイイ……。 私のモリガンコスで、そんなにチンポ硬くして……イケナイ子ね」 肉付きのいい尻とフトモモを包むストッキングは、見る男性全てを勃起させ、 股間に深く食い込むレオタードは、犯罪的に欲情を駆り立てていた。 「く、くううっ、もう、我慢できねっス!モリガンさんの前で、玉袋の中の精子をどぴゅどぴゅ漏らしちゃうッス!」 揺れるデカ尻に向けて、カメコはさらに左手を加速させる。 包茎チンポから漏れた先走り汁が、モリガンの身体へと降りかかる! |
「アハァ……ン! 来てッ! エロケツ淫魔にザー液ぶっ掛けてェェ! コスプレ会場で変態露出するドスケベレイヤーに、びゅるっと濃いの頂戴ッ! ケツに、ケツに出してっ! 一日中視姦されて、盗撮されまくったヒップに出してッ! はっ、はっ、はゥン、んんっ! どう? 出そう? 早く、早く出してっ! ケツ穴の周りに頂戴ッ! モリガンのヒップでたっぷり抜いてェェッ!」 どぶっ! ぴゅるるっ! びゅくっ! どぷっ! びゅるるるるるるるっ! 「あはっ! 出てるゥ! エロ汁来てるのっ! お尻がヌルヌルになってるゥ! 精液漬けになってるエロレイヤーを、もっと見てっ! カメラに撮ってェェ! んふっ、くぅん! スペルマいっぱい、いっぱいよぉ! あはぁぁぁん! もっと、出して出してェ! 淫魔の股間、白濁まみれにしてっ! 勃起必至のデカケツを、スペルマでにちゃにちゃにしてぇぇっ! コスプレいいのっ、露出コス最高よぉ! んっ、くっ、ああ……あはああああん!」 包茎チンポの先から発射される白濁液を尻の谷間に受けながら、 モリガンコスの女性は頬を上気させて、潤んだ目を泳がせる。 ヒップからフトモモにかけて白濁液が流れ出し、 コスチュームの所々には、白い飛沫が斑点を作っていた。 「……はぁ、はぁ……とっても……よかったッス。 あの、よければお姉さんのコスプレネーム、聞かせて下さいッス」 「コスネームはね……“ミヅキ”よ。 これからも、どこかのイベント会場で会えたら、その時は宜しくネ。フフフ……」 (END) |
ActionScript [AS1/AS2]
Frame 1stop();Frame 2stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 2//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "hels01"; horizontal = false; }Frame 3stop();Frame 4stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 4//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "hels02"; horizontal = false; }Frame 5stop();Frame 6stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 6//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "hels03a"; horizontal = false; }Frame 7stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 7//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "hels03b"; horizontal = false; }Frame 8stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 8//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "hels04"; horizontal = false; }Frame 9stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 9//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "hels05"; horizontal = false; }Frame 10stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 10//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "hels06"; horizontal = false; }Frame 11stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 11//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "hels07"; horizontal = false; }Frame 12stop();Frame 13stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 13//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "hels08"; horizontal = false; }Frame 14stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 14//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "hels09"; horizontal = false; }Frame 15stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 15//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "hels10"; horizontal = false; }Frame 16stop();Frame 17stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 17//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "hels11"; horizontal = false; }Frame 18stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 18//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "hels12"; horizontal = false; }Frame 19stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 19//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "hels13"; horizontal = false; }Frame 20stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 20//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "hels14"; horizontal = false; }Frame 21stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 21//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "mka01"; horizontal = false; }Frame 22stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 22//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "mka02"; horizontal = false; }Frame 23stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 23//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "mka03"; horizontal = false; }Frame 24stop();Frame 25stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 25//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "mgn01"; horizontal = false; }Frame 26stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 26//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "mgn02"; horizontal = false; }Frame 27stop();Frame 28stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 28//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "mgn03"; horizontal = false; }Frame 29stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 29//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "mgn04"; horizontal = false; }Frame 30stop();Frame 31stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 31//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "mgn05"; horizontal = false; }Frame 32stop();Frame 33stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 33//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "mgn06"; horizontal = false; }Frame 34stop();Frame 35stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 35//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "mgn07"; horizontal = false; }Frame 36stop();Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] in Frame 36//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = "mgn08"; horizontal = false; }Frame 37stop();Frame 38stop();Frame 61stop();Frame 62stop();Frame 63stop();Frame 64stop();Symbol 3 MovieClip Frame 1var component = _parent; component.registerSkinElement(track_mc, "scrollTrack");Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] Frame 1#initclip 5 FScrollBarClass = function () { if (this._height == 4) { return(undefined); } this.init(); this.minPos = (this.maxPos = (this.pageSize = (this.largeScroll = 0))); this.smallScroll = 1; this.width = (this.horizontal ? (this._width) : (this._height)); this._xscale = (this._yscale = 100); this.setScrollPosition(0); this.tabEnabled = false; if (this._targetInstanceName.length > 0) { this.setScrollTarget(this._parent[this._targetInstanceName]); } this.tabChildren = false; this.setSize(this.width); }; FScrollBarClass.prototype = new FUIComponentClass(); FScrollBarClass.prototype.setHorizontal = function (flag) { if (this.horizontal && (!flag)) { this._xscale = 100; this._rotation = 0; } else if (flag && (!this.horizontal)) { this._xscale = -100; this._rotation = -90; } this.horizontal = flag; }; FScrollBarClass.prototype.setScrollProperties = function (pSize, mnPos, mxPos) { if (!this.enable) { return(undefined); } this.pageSize = pSize; this.minPos = Math.max(mnPos, 0); this.maxPos = Math.max(mxPos, 0); this.scrollPosition = Math.max(this.minPos, this.scrollPosition); this.scrollPosition = Math.min(this.maxPos, this.scrollPosition); if ((this.maxPos - this.minPos) <= 0) { this.scrollThumb_mc.removeMovieClip(); this.upArrow_mc.gotoAndStop(3); this.downArrow_mc.gotoAndStop(3); this.downArrow_mc.onPress = (this.downArrow_mc.onRelease = (this.downArrow_mc.onDragOut = null)); this.upArrow_mc.onPress = (this.upArrow_mc.onRelease = (this.upArrow_mc.onDragOut = null)); this.scrollTrack_mc.onPress = (this.scrollTrack_mc.onRelease = null); this.scrollTrack_mc.onDragOut = (this.scrollTrack_mc.onRollOut = null); this.scrollTrack_mc.useHandCursor = false; } else { var tmp = this.getScrollPosition(); this.upArrow_mc.gotoAndStop(1); this.downArrow_mc.gotoAndStop(1); this.upArrow_mc.onPress = (this.upArrow_mc.onDragOver = this.startUpScroller); this.upArrow_mc.onRelease = (this.upArrow_mc.onDragOut = this.stopScrolling); this.downArrow_mc.onPress = (this.downArrow_mc.onDragOver = this.startDownScroller); this.downArrow_mc.onRelease = (this.downArrow_mc.onDragOut = this.stopScrolling); this.scrollTrack_mc.onPress = (this.scrollTrack_mc.onDragOver = this.startTrackScroller); this.scrollTrack_mc.onRelease = this.stopScrolling; this.scrollTrack_mc.onDragOut = this.stopScrolling; this.scrollTrack_mc.onRollOut = this.stopScrolling; this.scrollTrack_mc.useHandCursor = false; this.attachMovie("ScrollThumb", "scrollThumb_mc", 3); this.scrollThumb_mc._x = 0; this.scrollThumb_mc._y = this.upArrow_mc._height; this.scrollThumb_mc.onPress = this.startDragThumb; this.scrollThumb_mc.controller = this; this.scrollThumb_mc.onRelease = (this.scrollThumb_mc.onReleaseOutside = this.stopDragThumb); this.scrollThumb_mc.useHandCursor = false; this.thumbHeight = (this.pageSize / ((this.maxPos - this.minPos) + this.pageSize)) * this.trackSize; this.thumbMid_mc = this.scrollThumb_mc.mc_sliderMid; this.thumbTop_mc = this.scrollThumb_mc.mc_sliderTop; this.thumbBot_mc = this.scrollThumb_mc.mc_sliderBot; this.thumbHeight = Math.max(this.thumbHeight, 6); this.midHeight = (this.thumbHeight - this.thumbTop_mc._height) - this.thumbBot_mc._height; this.thumbMid_mc._yScale = (this.midHeight * 100) / this.thumbMid_mc._height; this.thumbMid_mc._y = this.thumbTop_mc._height; this.thumbBot_mc._y = this.thumbTop_mc._height + this.midHeight; this.scrollTop = this.scrollThumb_mc._y; this.trackHeight = this.trackSize - this.thumbHeight; this.scrollBot = this.trackHeight + this.scrollTop; tmp = Math.min(tmp, this.maxPos); this.setScrollPosition(Math.max(tmp, this.minPos)); } }; FScrollBarClass.prototype.getScrollPosition = function () { return(this.scrollPosition); }; FScrollBarClass.prototype.setScrollPosition = function (pos) { this.scrollPosition = pos; if (this.scrollThumb_mc != undefined) { pos = Math.min(pos, this.maxPos); pos = Math.max(pos, this.minPos); } this.scrollThumb_mc._y = (((pos - this.minPos) * this.trackHeight) / (this.maxPos - this.minPos)) + this.scrollTop; this.executeCallBack(); }; FScrollBarClass.prototype.setLargeScroll = function (lScroll) { this.largeScroll = lScroll; }; FScrollBarClass.prototype.setSmallScroll = function (sScroll) { this.smallScroll = sScroll; }; FScrollBarClass.prototype.setEnabled = function (enabledFlag) { var wasEnabled = this.enable; if (enabledFlag && (!wasEnabled)) { this.enable = enabledFlag; if (this.textField != undefined) { this.setScrollTarget(this.textField); } else { this.setScrollProperties(this.pageSize, this.cachedMinPos, this.cachedMaxPos); this.setScrollPosition(this.cachedPos); } this.clickFilter = undefined; } else if ((!enabledFlag) && (wasEnabled)) { this.textField.removeListener(this); this.cachedPos = this.getScrollPosition(); this.cachedMinPos = this.minPos; this.cachedMaxPos = this.maxPos; if (this.clickFilter == undefined) { this.setScrollProperties(this.pageSize, 0, 0); } else { this.clickFilter = true; } this.enable = enabledFlag; } }; FScrollBarClass.prototype.setSize = function (hgt) { if (this._height == 1) { return(undefined); } this.width = hgt; this.scrollTrack_mc._yscale = 100; this.scrollTrack_mc._yscale = (100 * this.width) / this.scrollTrack_mc._height; if (this.upArrow_mc == undefined) { this.attachMovie("UpArrow", "upArrow_mc", 1); this.attachMovie("DownArrow", "downArrow_mc", 2); this.downArrow_mc.controller = (this.upArrow_mc.controller = this); this.upArrow_mc.useHandCursor = (this.downArrow_mc.useHandCursor = false); this.upArrow_mc._x = (this.upArrow_mc._y = 0); this.downArrow_mc._x = 0; } this.scrollTrack_mc.controller = this; this.downArrow_mc._y = this.width - this.downArrow_mc._height; this.trackSize = this.width - (2 * this.downArrow_mc._height); if (this.textField != undefined) { this.onTextChanged(); } else { this.setScrollProperties(this.pageSize, this.minPos, this.maxPos); } }; FScrollBarClass.prototype.scrollIt = function (inc, mode) { var delt = this.smallScroll; if (inc != "one") { delt = ((this.largeScroll == 0) ? (this.pageSize) : (this.largeScroll)); } var newPos = (this.getScrollPosition() + (mode * delt)); if (newPos > this.maxPos) { newPos = this.maxPos; } else if (newPos < this.minPos) { newPos = this.minPos; } this.setScrollPosition(newPos); }; FScrollBarClass.prototype.startDragThumb = function () { this.lastY = this._ymouse; this.onMouseMove = this.controller.dragThumb; }; FScrollBarClass.prototype.dragThumb = function () { this.scrollMove = this._ymouse - this.lastY; this.scrollMove = this.scrollMove + this._y; if (this.scrollMove < this.controller.scrollTop) { this.scrollMove = this.controller.scrollTop; } else if (this.scrollMove > this.controller.scrollBot) { this.scrollMove = this.controller.scrollBot; } this._y = this.scrollMove; var c = this.controller; c.scrollPosition = Math.round(((c.maxPos - c.minPos) * (this._y - c.scrollTop)) / c.trackHeight) + c.minPos; this.controller.isScrolling = true; updateAfterEvent(); this.controller.executeCallBack(); }; FScrollBarClass.prototype.stopDragThumb = function () { this.controller.isScrolling = false; this.onMouseMove = null; }; FScrollBarClass.prototype.startTrackScroller = function () { this.controller.trackScroller(); this.controller.scrolling = setInterval(this.controller, "scrollInterval", 500, "page", -1); }; FScrollBarClass.prototype.scrollInterval = function (inc, mode) { clearInterval(this.scrolling); if (inc == "page") { this.trackScroller(); } else { this.scrollIt(inc, mode); } this.scrolling = setInterval(this, "scrollInterval", 35, inc, mode); }; FScrollBarClass.prototype.trackScroller = function () { if ((this.scrollThumb_mc._y + this.thumbHeight) < this._ymouse) { this.scrollIt("page", 1); } else if (this.scrollThumb_mc._y > this._ymouse) { this.scrollIt("page", -1); } }; FScrollBarClass.prototype.stopScrolling = function () { this.controller.downArrow_mc.gotoAndStop(1); this.controller.upArrow_mc.gotoAndStop(1); clearInterval(this.controller.scrolling); }; FScrollBarClass.prototype.startUpScroller = function () { this.controller.upArrow_mc.gotoAndStop(2); this.controller.scrollIt("one", -1); this.controller.scrolling = setInterval(this.controller, "scrollInterval", 500, "one", -1); }; FScrollBarClass.prototype.startDownScroller = function () { this.controller.downArrow_mc.gotoAndStop(2); this.controller.scrollIt("one", 1); this.controller.scrolling = setInterval(this.controller, "scrollInterval", 500, "one", 1); }; FScrollBarClass.prototype.setScrollTarget = function (tF) { if (tF == undefined) { this.textField.removeListener(this); delete this.textField[(this.horizontal ? "hScroller" : "vScroller")]; if ((this.textField.hScroller != undefined) && (this.textField.vScroller != undefined)) { this.textField.unwatch("text"); this.textField.unwatch("htmltext"); } } this.textField = undefined; if (!(tF instanceof TextField)) { return(undefined); } this.textField = tF; this.textField[(this.horizontal ? "hScroller" : "vScroller")] = this; this.onTextChanged(); this.onChanged = function () { this.onTextChanged(); }; this.onScroller = function () { if (!this.isScrolling) { if (!this.horizontal) { this.setScrollPosition(this.textField.scroll); } else { this.setScrollPosition(this.textField.hscroll); } } }; this.textField.addListener(this); this.textField.watch("text", this.callback); this.textField.watch("htmlText", this.callback); }; FScrollBarClass.prototype.callback = function (prop, oldVal, newVal) { clearInterval(this.hScroller.synchScroll); clearInterval(this.vScroller.synchScroll); this.hScroller.synchScroll = setInterval(this.hScroller, "onTextChanged", 50); this.vScroller.synchScroll = setInterval(this.vScroller, "onTextChanged", 50); return(newVal); }; FScrollBarClass.prototype.onTextChanged = function () { if ((!this.enable) || (this.textField == undefined)) { return(undefined); } clearInterval(this.synchScroll); if (this.horizontal) { var pos = this.textField.hscroll; this.setScrollProperties(this.textField._width, 0, this.textField.maxhscroll); this.setScrollPosition(Math.min(pos, this.textField.maxhscroll)); } else { var pos = this.textField.scroll; var pageSize = (this.textField.bottomScroll - this.textField.scroll); this.setScrollProperties(pageSize, 1, this.textField.maxscroll); this.setScrollPosition(Math.min(pos, this.textField.maxscroll)); } }; FScrollBarClass.prototype.executeCallBack = function () { if (this.textField == undefined) { super.executeCallBack(); } else if (this.horizontal) { this.textField.hscroll = this.getScrollPosition(); } else { this.textField.scroll = this.getScrollPosition(); } }; Object.registerClass("FScrollBarSymbol", FScrollBarClass); #endinitclipSymbol 8 MovieClip [FBoundingBoxSymbol] Frame 1var component = _parent; component.registerSkinElement(boundingBox, "background"); stop();Symbol 8 MovieClip [FBoundingBoxSymbol] Frame 2component.registerSkinElement(boundingBox2, "backgroundDisabled"); stop();Symbol 12 MovieClip [FScrollPaneSymbol] Frame 1#initclip 6 function FScrollPaneClass() { function boolToString(str) { if (str == "false") { return(false); } if (str == "true") { return(true); } return(str); } this.init(); this.width = this._width; this.height = this._height; this._xscale = (this._yscale = 100); this.contentWidth = (this.contentHeight = 0); if (this.hScroll == undefined) { this.hScroll = (this.vScroll = "auto"); this.dragContent = false; } this.offset = new Object(); this.vScroll = boolToString(this.vScroll); this.hScroll = boolToString(this.hScroll); this.attachMovie("FScrollBarSymbol", "hScrollBar_mc", 100, {hostStyle:this.styleTable}); this.hScrollBar_mc.setHorizontal(true); this.hScrollBar_mc.setSmallScroll(5); this.hScrollBar_mc.setChangeHandler("onScroll", this); this.attachMovie("FScrollBarSymbol", "vScrollBar_mc", 99, {hostStyle:this.styleTable}); this.vScrollBar_mc.setSmallScroll(5); this.vScrollBar_mc.setChangeHandler("onScroll", this); this.setSize(this.width, this.height); if (this.scrollContent != "") { this.setScrollContent(this.scrollContent); } this.setDragContent(this.dragContent); } FScrollPaneClass.prototype = new FUIComponentClass(); Object.registerClass("FScrollPaneSymbol", FScrollPaneClass); FScrollPaneClass.prototype.getScrollContent = function () { return(this.content_mc); }; FScrollPaneClass.prototype.getPaneWidth = function () { return(this.width); }; FScrollPaneClass.prototype.getPaneHeight = function () { return(this.height); }; FScrollPaneClass.prototype.getScrollPosition = function () { var xPos = ((this.hScrollBar_mc == undefined) ? 0 : (this.hScrollBar_mc.getScrollPosition())); var yPos = ((this.vScrollBar_mc == undefined) ? 0 : (this.vScrollBar_mc.getScrollPosition())); return({x:xPos, y:yPos}); }; FScrollPaneClass.prototype.setScrollContent = function (target) { this.offset.x = 0; this.offset.y = 0; if (this.content_mc != undefined) { if (target != this.content_mc) { this.content_mc._visible = false; this.content_mc.removeMovieClip(); this.content_mc.unloadMovie(); } } if (typeof(target) == "string") { this.attachMovie(target, "tmp_mc", 3); this.content_mc = this.tmp_mc; } else if (target == undefined) { this.content_mc.unloadMovie(); } else { this.content_mc = target; } this.localToGlobal(this.offset); this.content_mc._parent.globalToLocal(this.offset); this.content_mc._x = this.offset.x; this.content_mc._y = this.offset.y; var contentBounds = this.content_mc.getBounds(this); this.offset.x = -contentBounds.xMin; this.offset.y = -contentBounds.yMin; this.localToGlobal(this.offset); this.content_mc._parent.globalToLocal(this.offset); this.content_mc._x = this.offset.x; this.content_mc._y = this.offset.y; this.contentWidth = this.content_mc._width; this.contentHeight = this.content_mc._height; this.content_mc.setMask(this.mask_mc); this.setSize(this.width, this.height); }; FScrollPaneClass.prototype.setSize = function (w, h) { if (((arguments.length < 2) || (isNaN(w))) || (isNaN(h))) { return(undefined); } super.setSize(w, h); this.width = Math.max(w, 60); this.height = Math.max(h, 60); this.boundingBox_mc._xscale = 100; this.boundingBox_mc._yscale = 100; this.boundingBox_mc._width = this.width; this.boundingBox_mc._height = this.height; this.setHandV(); this.initScrollBars(); if (this.mask_mc == undefined) { this.attachMovie("FBoundingBoxSymbol", "mask_mc", 3000); } this.mask_mc._xscale = 100; this.mask_mc._yscale = 100; this.mask_mc._width = this.hWidth; this.mask_mc._height = this.vHeight; this.mask_mc._alpha = 0; }; FScrollPaneClass.prototype.setScrollPosition = function (x, y) { x = Math.max(this.hScrollBar_mc.minPos, x); x = Math.min(this.hScrollBar_mc.maxPos, x); y = Math.max(this.vScrollBar_mc.minPos, y); y = Math.min(this.vScrollBar_mc.maxPos, y); this.hScrollBar_mc.setScrollPosition(x); this.vScrollBar_mc.setScrollPosition(y); }; FScrollPaneClass.prototype.refreshPane = function () { this.setScrollContent(this.content_mc); }; FScrollPaneClass.prototype.loadScrollContent = function (url, handler, location) { this.content_mc.removeMovieClip(); this.content_mc.unloadMovie(); this.content_mc._visible = 0; this.loadContent.duplicateMovieClip("loadTemp", 3); this.dupeFlag = true; this.contentLoaded = function () { this.loadReady = false; this.content_mc = this.loadTemp; this.refreshPane(); this.executeCallBack(); }; this.setChangeHandler(handler, location); this.loadTemp.loadMovie(url); }; FScrollPaneClass.prototype.setHScroll = function (prop) { this.hScroll = prop; this.setSize(this.width, this.height); }; FScrollPaneClass.prototype.setVScroll = function (prop) { this.vScroll = prop; this.setSize(this.width, this.height); }; FScrollPaneClass.prototype.setDragContent = function (dragFlag) { if (dragFlag) { this.boundingBox_mc.useHandCursor = true; this.boundingBox_mc.onPress = function () { this._parent.startDragLoop(); }; this.boundingBox_mc.tabEnabled = false; this.boundingBox_mc.onRelease = (this.boundingBox_mc.onReleaseOutside = function () { this._parent.pressFocus(); this._parent.onMouseMove = null; }); } else { delete this.boundingBox_mc.onPress; this.boundingBox_mc.useHandCursor = false; } }; FScrollPaneClass.prototype.setSmallScroll = function (x, y) { this.hScrollBar_mc.setSmallScroll(x); this.vScrollBar_mc.setSmallScroll(y); }; FScrollPaneClass.prototype.setHandV = function () { if ((((this.contentHeight - this.height) > 2) && (this.vScroll != false)) || (this.vScroll == true)) { this.hWidth = this.width - this.vScrollBar_mc._width; } else { this.hWidth = this.width; } if ((((this.contentWidth - this.width) > 2) && (this.hScroll != false)) || (this.hScroll == true)) { this.vHeight = this.height - this.hScrollBar_mc._height; } else { this.vHeight = this.height; } }; FScrollPaneClass.prototype.startDragLoop = function () { this.tabFocused = false; this.myOnSetFocus(); this.lastX = this._xmouse; this.lastY = this._ymouse; this.onMouseMove = function () { this.scrollXMove = this.lastX - this._xmouse; this.scrollYMove = this.lastY - this._ymouse; this.scrollXMove = this.scrollXMove + this.hScrollBar_mc.getScrollPosition(); this.scrollYMove = this.scrollYMove + this.vScrollBar_mc.getScrollPosition(); this.setScrollPosition(this.scrollXMove, this.scrollYMove); if ((this.scrollXMove < this.hScrollBar_mc.maxPos) && (this.scrollXMove > this.hScrollBar_mc.minPos)) { this.lastX = this._xmouse; } if ((this.scrollYMove < this.vScrollBar_mc.maxPos) && (this.scrollYMove > this.vScrollBar_mc.minPos)) { this.lastY = this._ymouse; } this.updateAfterEvent(); }; }; FScrollPaneClass.prototype.initScrollBars = function () { this.hScrollBar_mc._y = this.height - this.hScrollBar_mc._height; this.hScrollBar_mc.setSize(this.hWidth); this.hScrollBar_mc.setScrollProperties(this.hWidth, 0, this.contentWidth - this.hWidth); this.vScrollBar_mc._visible = ((this.hWidth == this.width) ? false : true); this.vScrollBar_mc._x = this.width - this.vScrollBar_mc._width; this.vScrollBar_mc.setSize(this.vHeight); this.vScrollBar_mc.setScrollProperties(this.vHeight, 0, this.contentHeight - this.vHeight); this.hScrollBar_mc._visible = ((this.vHeight == this.height) ? false : true); }; FScrollPaneClass.prototype.onScroll = function (component) { var pos = component.getScrollPosition(); var XorY = ((component._name == "hScrollBar_mc") ? "x" : "y"); if (component._name == "hScrollBar_mc") { this.content_mc._x = (-pos) + this.offset.x; } else { this.content_mc._y = (-pos) + this.offset.y; } }; FScrollPaneClass.prototype.myOnKeyDown = function () { var posX = this.hScrollBar_mc.getScrollPosition(); var posY = this.vScrollBar_mc.getScrollPosition(); if (this.hScrollBar_mc.maxPos > this.hScrollBar_mc.minPos) { if (Key.isDown(37)) { this.setScrollPosition(posX - 3, posY); } else if (Key.isDown(39)) { this.setScrollPosition(posX + 3, posY); } } if (this.vScrollBar_mc.maxPos > this.vScrollBar_mc.minPos) { if (Key.isDown(38)) { this.setScrollPosition(posX, posY - 3); } else if (Key.isDown(40)) { this.setScrollPosition(posX, posY + 3); } else if (Key.isDown(34)) { this.setScrollPosition(posX, posY + this.vScrollBar_mc.pageSize); } else if (Key.isDown(33)) { this.setScrollPosition(posX, posY - this.vScrollBar_mc.pageSize); } } }; #endinitclip this.deadPreview._visible = false;Instance of Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] "scrollBarAsset" in Symbol 12 MovieClip [FScrollPaneSymbol] Frame 1//component parameters onClipEvent (initialize) { _targetInstanceName = ""; horizontal = false; }Instance of Symbol 9 MovieClip "loadContent" in Symbol 12 MovieClip [FScrollPaneSymbol] Frame 1onClipEvent (load) { if (this._parent.loadReady) { this._parent.contentLoaded(); delete this._parent.loadReady; } else if (this._name != "loadContent") { this._parent.loadReady = true; } }Symbol 23 MovieClip Frame 1var component = _parent._parent; component.registerSkinElement(shadow_mc, "shadow"); component.registerSkinElement(darkshadow_mc, "darkshadow"); component.registerSkinElement(highlight_mc, "highlight"); component.registerSkinElement(highlight3D_mc, "highlight3D");Symbol 26 MovieClip Frame 1var component = _parent._parent; component.registerSkinElement(background_mc, "background");Symbol 29 MovieClip Frame 1var component = _parent._parent; component.registerSkinElement(background_mc, "backgroundDisabled");Symbol 31 MovieClip Frame 1var component = _parent._parent; component.registerSkinElement(background_mc, "backgroundDisabled");Symbol 34 MovieClip Frame 1var component = _parent._parent; component.registerSkinElement(disabled_mc, "foregroundDisabled");Symbol 37 MovieClip Frame 1var component = _parent._parent; component.registerSkinElement(dot_mc, "radioDot");Symbol 38 MovieClip [frb_states] Frame 1stop();Symbol 38 MovieClip [frb_states] Frame 2stop();Symbol 38 MovieClip [frb_states] Frame 3stop();Symbol 38 MovieClip [frb_states] Frame 4stop();Symbol 38 MovieClip [frb_states] Frame 5stop();Symbol 41 MovieClip [FRadioButtonSymbol] Frame 1#initclip 4 function FRadioButtonClass() { this.init(); } function FRadioButtonGroupClass() { this.radioInstances = new Array(); } FRadioButtonClass.prototype = new FUIComponentClass(); FRadioButtonGroupClass.prototype = new FUIComponentClass(); Object.registerClass("FRadioButtonSymbol", FRadioButtonClass); FRadioButtonClass.prototype.init = function () { if (this.initialState == undefined) { this.selected = false; } else { this.selected = this.initialState; } super.setSize(this._width, this._height); this.boundingBox_mc.unloadMovie(); this.boundingBox_mc._width = 0; this.boundingBox_mc._height = 0; this.attachMovie("frb_hitArea", "frb_hitArea_mc", 1); this.attachMovie("frb_states", "frb_states_mc", 2); this.attachMovie("FLabelSymbol", "fLabel_mc", 3); super.init(); this._xscale = 100; this._yscale = 100; this.setSize(this.width, this.height); this.setChangeHandler(this.changeHandler); if (this.label != undefined) { this.setLabel(this.label); } if (this.initialState == undefined) { this.setValue(false); } else { this.setValue(this.initialState); } if (this.data == "") { this.data = undefined; } else { this.setData(this.data); } this.addToRadioGroup(); this.ROLE_SYSTEM_RADIOBUTTON = 45; this.STATE_SYSTEM_SELECTED = 16; this.EVENT_OBJECT_STATECHANGE = 32778; this.EVENT_OBJECT_NAMECHANGE = 32780; this._accImpl.master = this; this._accImpl.stub = false; this._accImpl.get_accRole = this.get_accRole; this._accImpl.get_accName = this.get_accName; this._accImpl.get_accState = this.get_accState; this._accImpl.get_accDefaultAction = this.get_accDefaultAction; this._accImpl.accDoDefaultAction = this.accDoDefaultAction; }; FRadioButtonClass.prototype.setHitArea = function (w, h) { var hit = this.frb_hitArea_mc; this.hitArea = hit; if (this.frb_states_mc._width > w) { hit._width = this.frb_states_mc._width; } else { hit._width = w; } hit._visible = false; if (arguments.length > 1) { hit._height = h; } }; FRadioButtonClass.prototype.txtFormat = function (pos) { var txtS = this.textStyle; var sTbl = this.styleTable; txtS.align = ((sTbl.textAlign.value == undefined) ? ((txtS.align = pos)) : undefined); txtS.leftMargin = ((sTbl.textLeftMargin.value == undefined) ? ((txtS.leftMargin = 0)) : undefined); txtS.rightMargin = ((sTbl.textRightMargin.value == undefined) ? ((txtS.rightMargin = 0)) : undefined); if (this.flabel_mc._height > this.height) { super.setSize(this.width, this.flabel_mc._height); } else { super.setSize(this.width, this.height); } this.setEnabled(this.enable); }; FRadioButtonClass.prototype.setSize = function (w, h) { this.setLabel(this.getLabel()); this.setLabelPlacement(this.labelPlacement); if (this.frb_states_mc._height < this.flabel_mc.labelField._height) { super.setSize(w, this.flabel_mc.labelField._height); } this.setHitArea(this.width, this.height); this.setLabelPlacement(this.labelPlacement); }; FRadioButtonClass.prototype.setLabelPlacement = function (pos) { this.setLabel(this.getLabel()); this.txtFormat(pos); var halfLabelH = (this.fLabel_mc._height / 2); var halfFrameH = (this.frb_states_mc._height / 2); var vertCenter = (halfFrameH - halfLabelH); var radioWidth = this.frb_states_mc._width; var frame = this.frb_states_mc; var label = this.fLabel_mc; var w = (this.width - frame._width); if (frame._width > this.width) { w = 0; } else { w = this.width - frame._width; } this.fLabel_mc.setSize(w); if ((pos == "right") || (pos == undefined)) { this.labelPlacement = "right"; this.frb_states_mc._x = 0; this.fLabel_mc._x = radioWidth; this.txtFormat("left"); } else if (pos == "left") { this.labelPlacement = "left"; this.fLabel_mc._x = 0; this.frb_states_mc._x = this.width - radioWidth; this.txtFormat("right"); } this.fLabel_mc._y = vertCenter; this.frb_hitArea_mc._y = vertCenter; this.setLabel(this.getLabel()); }; FRadioButtonClass.prototype.setData = function (dataValue) { this.data = dataValue; }; FRadioButtonClass.prototype.getData = function () { return(this.data); }; FRadioButtonClass.prototype.getState = function () { return(this.selected); }; FRadioButtonClass.prototype.getSize = function () { return(this.width); }; FRadioButtonClass.prototype.getGroupName = function () { return(this.groupName); }; FRadioButtonClass.prototype.setGroupName = function (groupName) { var i = 0; while (i < this._parent[this.groupName].radioInstances.length) { if (this._parent[this.groupName].radioInstances[i] == this) { delete this._parent[this.groupName].radioInstances[i]; } i++; } this.groupName = groupName; this.addToRadioGroup(); }; FRadioButtonClass.prototype.addToRadioGroup = function () { if (this._parent[this.groupName] == undefined) { this._parent[this.groupName] = new FRadioButtonGroupClass(); } this._parent[this.groupName].addRadioInstance(this); }; FRadioButtonClass.prototype.setValue = function (selected) { if (selected || (selected == undefined)) { this.setState(true); this.focusRect.removeMovieClip(); this.executeCallBack(); } else if (selected == false) { this.setState(false); } }; FRadioButtonClass.prototype.setTabState = function (selected) { Selection.setFocus(this); this.setState(selected); this.drawFocusRect(); this.executeCallBack(); }; FRadioButtonClass.prototype.setState = function (selected) { if (selected || (selected == undefined)) { this.tabEnabled = true; for (var i in this._parent) { if ((this != this._parent[i]) && (this._parent[i].groupName == this.groupName)) { this._parent[i].setState(false); this._parent[i].tabEnabled = false; } } } if (this.enable) { this.flabel_mc.setEnabled(true); if (selected || (selected == undefined)) { this.frb_states_mc.gotoAndStop("selectedEnabled"); this.enabled = false; this.selected = true; this.tabEnabled = true; this.tabFocused = true; } else { this.frb_states_mc.gotoAndStop("unselectedEnabled"); this.enabled = true; this.selected = false; this.tabEnabled = false; var enabTrue = this._parent[this.groupName].getEnabled(); var noneSelect = (this._parent[this.groupName].getValue() == undefined); if (enabTrue && (noneSelect)) { this._parent[this.groupName].radioInstances[0].tabEnabled = true; } } } else { this.flabel_mc.setEnabled(false); if (selected || (selected == undefined)) { this.frb_states_mc.gotoAndStop("selectedDisabled"); this.enabled = false; this.selected = true; this.tabEnabled = false; } else { this.frb_states_mc.gotoAndStop("unselectedDisabled"); this.enabled = false; this.selected = false; this.tabEnabled = false; } } if (Accessibility.isActive()) { Accessibility.sendEvent(this, 0, this.EVENT_OBJECT_STATECHANGE, true); } }; FRadioButtonClass.prototype.getValue = function () { if (this.selected) { if ((this.data == "") || (this.data == undefined)) { return(this.getLabel()); } return(this.data); } }; FRadioButtonClass.prototype.setEnabled = function (enable) { if ((enable == true) || (enable == undefined)) { this.enable = true; super.setEnabled(true); } else { this.enable = false; super.setEnabled(false); } this.setState(this.selected); var cgn = (this._parent[this.groupName].getEnabled() == undefined); var cgnez = (this._parent[this.groupName].radioInstances[0].getEnabled() == false); if (cgn && (cgnez)) { var i = 0; while (i < this._parent[this.groupName].radioInstances.length) { if (this._parent[this.groupName].radioInstances[i].getEnabled() == true) { this._parent[this.groupName].radioInstances[i].tabEnabled = true; return(undefined); } i++; } } }; FRadioButtonClass.prototype.getEnabled = function () { return(this.enable); }; FRadioButtonClass.prototype.setLabel = function (label) { this.fLabel_mc.setLabel(label); this.txtFormat(); if (Accessibility.isActive()) { Accessibility.sendEvent(this, 0, this.EVENT_OBJECT_NAMECHANGE); } }; FRadioButtonClass.prototype.getLabel = function () { return(this.fLabel_mc.getLabel()); }; FRadioButtonClass.prototype.onPress = function () { this.pressFocus(); this.frb_states_mc.gotoAndStop("press"); }; FRadioButtonClass.prototype.onRelease = function () { this.frb_states_mc.gotoAndStop("unselectedDisabled"); this.setValue(!this.selected); }; FRadioButtonClass.prototype.onReleaseOutside = function () { this.frb_states_mc.gotoAndStop("unselectedEnabled"); }; FRadioButtonClass.prototype.onDragOut = function () { this.frb_states_mc.gotoAndStop("unselectedEnabled"); }; FRadioButtonClass.prototype.onDragOver = function () { this.frb_states_mc.gotoAndStop("press"); }; FRadioButtonClass.prototype.executeCallBack = function () { this.handlerObj[this.changeHandler](this._parent[this.groupName]); }; FRadioButtonGroupClass.prototype.addRadioInstance = function (instance) { this.radioInstances.push(instance); this.radioInstances[0].tabEnabled = true; }; FRadioButtonGroupClass.prototype.setEnabled = function (enableFlag) { var i = 0; while (i < this.radioInstances.length) { this.radioInstances[i].setEnabled(enableFlag); i++; } }; FRadioButtonGroupClass.prototype.getEnabled = function () { var i = 0; while (i < this.radioInstances.length) { if (this.radioInstances[i].getEnabled() != this.radioInstances[0].getEnabled()) { return(undefined); } i++; } return(this.radioInstances[0].getEnabled()); }; FRadioButtonGroupClass.prototype.setChangeHandler = function (changeHandler, obj) { var i = 0; while (i < this.radioInstances.length) { this.radioInstances[i].setChangeHandler(changeHandler, obj); i++; } }; FRadioButtonGroupClass.prototype.getValue = function () { var i = 0; while (i < this.radioInstances.length) { if (this.radioInstances[i].selected == true) { if ((this.radioInstances[i].data == "") || (this.radioInstances[i].data == undefined)) { return(this.radioInstances[i].getLabel()); } return(this.radioInstances[i].data); } i++; } }; FRadioButtonGroupClass.prototype.getData = function () { var i = 0; while (i < this.radioInstances.length) { if (this.radioInstances[i].selected) { return(this.radioInstances[i].getData()); } i++; } }; FRadioButtonGroupClass.prototype.getInstance = function () { var i = 0; while (i < this.radioInstances.length) { if (this.radioInstances[i].selected == true) { return(i); } i++; } }; FRadioButtonGroupClass.prototype.setValue = function (dataValue) { var i = 0; while (i < this.radioInstances.length) { if (this.radioInstances[i].data == dataValue) { this.radioInstances[i].setValue(true); return(undefined); } i++; } var i = 0; while (i < this.radioInstances.length) { if (this.radioInstances[i].getLabel() == dataValue) { this.radioInstances[i].setValue(true); } i++; } }; FRadioButtonGroupClass.prototype.setSize = function (w) { var i = 0; while (i < this.radioInstances.length) { this.radioInstances[i].setSize(w); i++; } }; FRadioButtonGroupClass.prototype.getSize = function () { var widestRadio = 0; var i = 0; while (i < this.radioInstances.length) { if (this.radioInstances[i].width >= widestRadio) { widestRadio = this.radioInstances[i].width; } i++; } return(widestRadio); }; FRadioButtonGroupClass.prototype.setGroupName = function (groupName) { this.oldGroupName = this.radioInstances[0].groupName; var i = 0; while (i < this.radioInstances.length) { this.radioInstances[i].groupName = groupName; this.radioInstances[i].addToRadioGroup(); i++; } delete this._parent[this.oldGroupName]; }; FRadioButtonGroupClass.prototype.getGroupName = function () { return(this.radioInstances[0].groupName); }; FRadioButtonGroupClass.prototype.setLabelPlacement = function (pos) { var i = 0; while (i < this.radioInstances.length) { this.radioInstances[i].setLabelPlacement(pos); i++; } }; FRadioButtonGroupClass.prototype.setStyleProperty = function (propName, value, isGlobal) { var i = 0; while (i < this.radioInstances.length) { this.radioInstances[i].setStyleProperty(propName, value, isGlobal); i++; } }; FRadioButtonGroupClass.prototype.addListener = function () { var i = 0; while (i < this.radioInstances.length) { this.radioInstances[i].addListener(); i++; } }; FRadioButtonGroupClass.prototype.applyChanges = function () { var i = 0; while (i < this.radioInstances.length) { this.radioInstances[i].applyChanges(); i++; } }; FRadioButtonGroupClass.prototype.removeListener = function (component) { var i = 0; while (i < this.radioInstances.length) { this.radioInstances[i].removeListener(component); i++; } }; FRadioButtonClass.prototype.drawFocusRect = function () { this.drawRect(-2, -2, this._width + 6, this._height - 3); }; FRadioButtonClass.prototype.myOnKillFocus = function () { Key.removeListener(this.keyListener); this.focused = false; this.focusRect.removeMovieClip(); this._parent[this.groupName].foobar = 0; }; FRadioButtonClass.prototype.myOnKeyDown = function () { if ((Key.getCode() == 32) && (this._parent[this.groupName].getValue() == undefined)) { if (this._parent[this.groupName].radioInstances[0] == this) { this.setTabState(true); } } if ((Key.getCode() == 40) && (this.pressOnce == undefined)) { this.foobar = this._parent[this.groupName].getInstance(); var i = this.foobar; while (i < this._parent[this.groupName].radioInstances.length) { var inc = (i + 1); if (this._parent[this.groupName].radioInstances[inc].getEnabled()) { this._parent[this.groupName].radioInstances[inc].setTabState(true); return(undefined); } i++; } } if ((Key.getCode() == 38) && (this.pressOnce == undefined)) { this.foobar = this._parent[this.groupName].getInstance(); var i = this.foobar; while (i >= 0) { var inc = (i - 1); if (this._parent[this.groupName].radioInstances[inc].getEnabled()) { this._parent[this.groupName].radioInstances[inc].setTabState(true); return(undefined); } i--; } } }; FRadioButtonClass.prototype.get_accRole = function (childId) { return(this.master.ROLE_SYSTEM_RADIOBUTTON); }; FRadioButtonClass.prototype.get_accName = function (childId) { return(this.master.getLabel()); }; FRadioButtonClass.prototype.get_accState = function (childId) { if (this.master.getState()) { return(this.master.STATE_SYSTEM_SELECTED); } return(0); }; FRadioButtonClass.prototype.get_accDefaultAction = function (childId) { if (this.master.getState()) { return("UnCheck"); } return("Check"); }; FRadioButtonClass.prototype.accDoDefaultAction = function (childId) { this.master.setValue(!this.master.getValue()); }; #endinitclip boundingBox_mc._visible = false; deadPreview._visible = false;Symbol 45 MovieClip [FLabelSymbol] Frame 1#initclip 1 _global.FLabelClass = function () { if (this.hostComponent == undefined) { this.hostComponent = ((this._parent.controller == undefined) ? (this._parent) : (this._parent.controller)); } if (this.customTextStyle == undefined) { if (this.hostComponent.textStyle == undefined) { this.hostComponent.textStyle = new TextFormat(); } this.textStyle = this.hostComponent.textStyle; this.enable = true; } }; FLabelClass.prototype = new MovieClip(); Object.registerClass("FLabelSymbol", FLabelClass); FLabelClass.prototype.setLabel = function (label) { var val = this.hostComponent.styleTable.embedFonts.value; if (val != undefined) { this.labelField.embedFonts = val; } this.labelField.setNewTextFormat(this.textStyle); this.labelField.text = label; this.labelField._height = this.labelField.textHeight + 2; }; FLabelClass.prototype.setSize = function (width) { this.labelField._width = width; }; FLabelClass.prototype.setEnabled = function (enable) { this.enable = enable; var tmpColor = this.hostComponent.styleTable[(enable ? "textColor" : "textDisabled")].value; if (tmpColor == undefined) { tmpColor = (enable ? 0 : 8947848); } this.setColor(tmpColor); }; FLabelClass.prototype.getLabel = function () { return(this.labelField.text); }; FLabelClass.prototype.setColor = function (col) { this.labelField.textColor = col; }; #endinitclipSymbol 53 MovieClip Frame 1var component = _parent._parent; component.registerSkinElement(frame5, "face"); component.registerSkinElement(frame3, "shadow"); component.registerSkinElement(frame1, "darkshadow"); component.registerSkinElement(frame4, "highlight"); component.registerSkinElement(frame2, "highlight3D");Symbol 59 MovieClip Frame 1var component = _parent._parent; component.registerSkinElement(frame5, "face"); component.registerSkinElement(frame3, "shadow"); component.registerSkinElement(frame1, "darkshadow"); component.registerSkinElement(frame4, "highlight"); component.registerSkinElement(frame2, "highlight3D");Symbol 65 MovieClip Frame 1var component = _parent._parent; component.registerSkinElement(frame5, "face"); component.registerSkinElement(frame4, "shadow"); component.registerSkinElement(frame2, "darkshadow"); component.registerSkinElement(frame3, "highlight"); component.registerSkinElement(frame1, "highlight3D");Symbol 71 MovieClip Frame 1var component = _parent._parent; component.registerSkinElement(frame5, "face"); component.registerSkinElement(frame3, "shadow"); component.registerSkinElement(frame1, "darkshadow"); component.registerSkinElement(frame4, "highlight"); component.registerSkinElement(frame2, "highlight3D");Symbol 72 MovieClip [fpb_states] Frame 1stop();Symbol 72 MovieClip [fpb_states] Frame 2stop();Symbol 72 MovieClip [fpb_states] Frame 3stop();Symbol 72 MovieClip [fpb_states] Frame 4stop();Symbol 75 MovieClip [FPushButtonSymbol] Frame 1#initclip 3 function FPushButtonClass() { this.init(); } FPushButtonClass.prototype = new FUIComponentClass(); Object.registerClass("FPushButtonSymbol", FPushButtonClass); FPushButtonClass.prototype.init = function () { super.setSize(this._width, this._height); this.boundingBox_mc.unloadMovie(); this.attachMovie("fpb_states", "fpbState_mc", 1); this.attachMovie("FLabelSymbol", "fLabel_mc", 2); this.attachMovie("fpb_hitArea", "fpb_hitArea_mc", 3); super.init(); this.btnState = false; this.setClickHandler(this.clickHandler); this._xscale = 100; this._yscale = 100; this.setSize(this.width, this.height); if (this.label != undefined) { this.setLabel(this.label); } this.ROLE_SYSTEM_PUSHBUTTON = 43; this.STATE_SYSTEM_PRESSED = 8; this.EVENT_OBJECT_STATECHANGE = 32778; this.EVENT_OBJECT_NAMECHANGE = 32780; this._accImpl.master = this; this._accImpl.stub = false; this._accImpl.get_accRole = this.get_accRole; this._accImpl.get_accName = this.get_accName; this._accImpl.get_accState = this.get_accState; this._accImpl.get_accDefaultAction = this.get_accDefaultAction; this._accImpl.accDoDefaultAction = this.accDoDefaultAction; }; FPushButtonClass.prototype.setHitArea = function (w, h) { var hit = this.fpb_hitArea_mc; this.hitArea = hit; hit._visible = false; hit._width = w; hit._height = ((arguments.length > 1) ? (h) : (hit._height)); }; FPushButtonClass.prototype.setSize = function (w, h) { w = ((w < 6) ? 6 : (w)); if (arguments.length > 1) { if (h < 6) { h = 6; } } super.setSize(w, h); this.setLabel(this.getLabel()); this.arrangeLabel(); this.setHitArea(w, h); this.boundingBox_mc._width = w; this.boundingBox_mc._height = h; this.drawFrame(); if (this.focused) { super.myOnSetFocus(); } this.initContentPos("fLabel_mc"); }; FPushButtonClass.prototype.arrangeLabel = function () { var label = this.fLabel_mc; var h = this.height; var w = (this.width - 2); var b = 1; this.fLabel_mc.setSize(w - (b * 4)); label._x = b * 3; label._y = (h / 2) - (label._height / 2); }; FPushButtonClass.prototype.getLabel = function () { return(this.fLabel_mc.labelField.text); }; FPushButtonClass.prototype.setLabel = function (label) { this.fLabel_mc.setLabel(label); this.txtFormat(); this.arrangeLabel(); if (Accessibility.isActive()) { Accessibility.sendEvent(this, 0, this.EVENT_OBJECT_NAMECHANGE); } }; FPushButtonClass.prototype.getEnabled = function () { return(this.enabled); }; FPushButtonClass.prototype.setEnabled = function (enable) { if (enable || (enable == undefined)) { this.gotoFrame(1); this.drawFrame(); this.flabel_mc.setEnabled(true); this.enabled = true; super.setEnabled(true); } else { this.gotoFrame(4); this.drawFrame(); this.flabel_mc.setEnabled(false); this.enabled = false; super.setEnabled(false); } }; FPushButtonClass.prototype.txtFormat = function () { var txtS = this.textStyle; var sTbl = this.styleTable; txtS.align = ((sTbl.textAlign.value == undefined) ? ((txtS.align = "center")) : undefined); txtS.leftMargin = ((sTbl.textLeftMargin.value == undefined) ? ((txtS.leftMargin = 1)) : undefined); txtS.rightMargin = ((sTbl.textRightMargin.value == undefined) ? ((txtS.rightMargin = 1)) : undefined); if (this.fLabel_mc._height > this.height) { super.setSize(this.width, this.fLabel_mc._height); } else { super.setSize(this.width, this.height); } this.fLabel_mc.labelField.setTextFormat(this.textStyle); this.setEnabled(this.enable); }; FPushButtonClass.prototype.drawFrame = function () { var b = 1; var x1 = 0; var y1 = 0; var x2 = this.width; var y2 = this.height; var mc_array = ["up_mc", "over_mc", "down_mc", "disabled_mc"]; var frame = mc_array[this.fpbState_mc._currentframe - 1]; var mc = "frame"; var i = 0; while (i < 6) { x1 = x1 + ((i % 2) * b); y1 = y1 + ((i % 2) * b); x2 = x2 - (((i + 1) % 2) * b); y2 = y2 - (((i + 1) % 2) * b); var w = (Math.abs(x1 - x2) + (2 * b)); var h = (Math.abs(y1 - y2) + (2 * b)); this.fpbState_mc[frame][mc + i]._width = w; this.fpbState_mc[frame][mc + i]._height = h; this.fpbState_mc[frame][mc + i]._x = x1 - b; this.fpbState_mc[frame][mc + i]._y = y1 - b; i++; } }; FPushButtonClass.prototype.setClickHandler = function (chng, obj) { this.handlerObj = ((arguments.length < 2) ? (this._parent) : (obj)); this.clickHandler = chng; }; FPushButtonClass.prototype.executeCallBack = function () { this.handlerObj[this.clickHandler](this); }; FPushButtonClass.prototype.initContentPos = function (mc) { this.incrVal = 1; this.initx = this[mc]._x - (this.getBtnState() * this.incrVal); this.inity = this[mc]._y - (this.getBtnState() * this.incrVal); this.togx = this.initx + this.incrVal; this.togy = this.inity + this.incrVal; }; FPushButtonClass.prototype.setBtnState = function (state) { this.btnState = state; if (state) { this.fLabel_mc._x = this.togx; this.fLabel_mc._y = this.togy; } else { this.fLabel_mc._x = this.initx; this.fLabel_mc._y = this.inity; } }; FPushButtonClass.prototype.getBtnState = function () { return(this.btnState); }; FPushButtonClass.prototype.myOnSetFocus = function () { this.focused = true; super.myOnSetFocus(); }; FPushButtonClass.prototype.onPress = function () { this.pressFocus(); this.fpbState_mc.gotoAndStop(3); this.drawFrame(); this.setBtnState(true); if (Accessibility.isActive()) { Accessibility.sendEvent(this, 0, this.EVENT_OBJECT_STATECHANGE, true); } }; FPushButtonClass.prototype.onRelease = function () { this.fpbState_mc.gotoAndStop(2); this.drawFrame(); this.executeCallBack(); this.setBtnState(false); if (Accessibility.isActive()) { Accessibility.sendEvent(this, 0, this.EVENT_OBJECT_STATECHANGE, true); } }; FPushButtonClass.prototype.onRollOver = function () { this.fpbState_mc.gotoAndStop(2); this.drawFrame(); }; FPushButtonClass.prototype.onRollOut = function () { this.fpbState_mc.gotoAndStop(1); this.drawFrame(); }; FPushButtonClass.prototype.onReleaseOutside = function () { this.setBtnState(false); this.fpbState_mc.gotoAndStop(1); this.drawFrame(); }; FPushButtonClass.prototype.onDragOut = function () { this.setBtnState(false); this.fpbState_mc.gotoAndStop(1); this.drawFrame(); }; FPushButtonClass.prototype.onDragOver = function () { this.setBtnState(true); this.fpbState_mc.gotoAndStop(3); this.drawFrame(); }; FPushButtonClass.prototype.myOnKeyDown = function () { if ((Key.getCode() == 32) && (this.pressOnce == undefined)) { this.onPress(); this.pressOnce = 1; } }; FPushButtonClass.prototype.myOnKeyUp = function () { if (Key.getCode() == 32) { this.onRelease(); this.pressOnce = undefined; } }; FPushButtonClass.prototype.get_accRole = function (childId) { return(this.master.ROLE_SYSTEM_PUSHBUTTON); }; FPushButtonClass.prototype.get_accName = function (childId) { return(this.master.getLabel()); }; FPushButtonClass.prototype.get_accState = function (childId) { if (this.pressOnce) { return(this.master.STATE_SYSTEM_PRESSED); } return(this.master.STATE_SYSTEM_DEFAULT); }; FPushButtonClass.prototype.get_accDefaultAction = function (childId) { return("Press"); }; FPushButtonClass.prototype.accDoDefaultAction = function (childId) { this.master.onPress(); this.master.onRelease(); }; #endinitclip boundingBox_mc._visible = false; deadPreview._visible = false;Symbol 76 MovieClip [FUIComponentSymbol] Frame 1#initclip 2 function FUIComponentClass() { this.init(); } FUIComponentClass.prototype = new MovieClip(); FUIComponentClass.prototype.init = function () { this.enable = true; this.focused = false; this.useHandCursor = false; this._accImpl = new Object(); this._accImpl.stub = true; this.styleTable = new Array(); if (_global.globalStyleFormat == undefined) { _global.globalStyleFormat = new FStyleFormat(); globalStyleFormat.isGlobal = true; _global._focusControl = new Object(); _global._focusControl.onSetFocus = function (oldFocus, newFocus) { oldFocus.myOnKillFocus(); newFocus.myOnSetFocus(); }; Selection.addListener(_global._focusControl); } if (this._name != undefined) { this._focusrect = false; this.tabEnabled = true; this.focusEnabled = true; this.tabChildren = false; this.tabFocused = true; if (this.hostStyle == undefined) { globalStyleFormat.addListener(this); } else { this.styleTable = this.hostStyle; } this.deadPreview._visible = false; this.deadPreview._width = (this.deadPreview._height = 1); this.methodTable = new Object(); this.keyListener = new Object(); this.keyListener.controller = this; this.keyListener.onKeyDown = function () { this.controller.myOnKeyDown(); }; this.keyListener.onKeyUp = function () { this.controller.myOnKeyUp(); }; for (var i in this.styleFormat_prm) { this.setStyleProperty(i, this.styleFormat_prm[i]); } } }; FUIComponentClass.prototype.setEnabled = function (enabledFlag) { this.enable = ((arguments.length > 0) ? (enabledFlag) : true); this.tabEnabled = (this.focusEnabled = enabledFlag); if ((!this.enable) && (this.focused)) { Selection.setFocus(undefined); } }; FUIComponentClass.prototype.getEnabled = function () { return(this.enable); }; FUIComponentClass.prototype.setSize = function (w, h) { this.width = w; this.height = h; this.focusRect.removeMovieClip(); }; FUIComponentClass.prototype.setChangeHandler = function (chng, obj) { this.handlerObj = ((obj == undefined) ? (this._parent) : (obj)); this.changeHandler = chng; }; FUIComponentClass.prototype.invalidate = function (methodName) { this.methodTable[methodName] = true; this.onEnterFrame = this.cleanUI; }; FUIComponentClass.prototype.cleanUI = function () { if (this.methodTable.setSize) { this.setSize(this.width, this.height); } else { this.cleanUINotSize(); } this.methodTable = new Object(); delete this.onEnterFrame; }; FUIComponentClass.prototype.cleanUINotSize = function () { for (var funct in this.methodTable) { this[funct](); } }; FUIComponentClass.prototype.drawRect = function (x, y, w, h) { var inner = this.styleTable.focusRectInner.value; var outer = this.styleTable.focusRectOuter.value; if (inner == undefined) { inner = 16777215 /* 0xFFFFFF */; } if (outer == undefined) { outer = 0; } this.createEmptyMovieClip("focusRect", 1000); this.focusRect.controller = this; this.focusRect.lineStyle(1, outer); this.focusRect.moveTo(x, y); this.focusRect.lineTo(x + w, y); this.focusRect.lineTo(x + w, y + h); this.focusRect.lineTo(x, y + h); this.focusRect.lineTo(x, y); this.focusRect.lineStyle(1, inner); this.focusRect.moveTo(x + 1, y + 1); this.focusRect.lineTo((x + w) - 1, y + 1); this.focusRect.lineTo((x + w) - 1, (y + h) - 1); this.focusRect.lineTo(x + 1, (y + h) - 1); this.focusRect.lineTo(x + 1, y + 1); }; FUIComponentClass.prototype.pressFocus = function () { this.tabFocused = false; this.focusRect.removeMovieClip(); Selection.setFocus(this); }; FUIComponentClass.prototype.drawFocusRect = function () { this.drawRect(-2, -2, this.width + 4, this.height + 4); }; FUIComponentClass.prototype.myOnSetFocus = function () { this.focused = true; Key.addListener(this.keyListener); if (this.tabFocused) { this.drawFocusRect(); } }; FUIComponentClass.prototype.myOnKillFocus = function () { this.tabFocused = true; this.focused = false; this.focusRect.removeMovieClip(); Key.removeListener(this.keyListener); }; FUIComponentClass.prototype.executeCallBack = function () { this.handlerObj[this.changeHandler](this); }; FUIComponentClass.prototype.updateStyleProperty = function (styleFormat, propName) { this.setStyleProperty(propName, styleFormat[propName], styleFormat.isGlobal); }; FUIComponentClass.prototype.setStyleProperty = function (propName, value, isGlobal) { if (value == "") { return(undefined); } var tmpValue = parseInt(value); if (!isNaN(tmpValue)) { value = tmpValue; } var global = ((arguments.length > 2) ? (isGlobal) : false); if (this.styleTable[propName] == undefined) { this.styleTable[propName] = new Object(); this.styleTable[propName].useGlobal = true; } if (this.styleTable[propName].useGlobal || (!global)) { this.styleTable[propName].value = value; if (this.setCustomStyleProperty(propName, value)) { } else if (propName == "embedFonts") { this.invalidate("setSize"); } else if (propName.subString(0, 4) == "text") { if (this.textStyle == undefined) { this.textStyle = new TextFormat(); } var textProp = propName.subString(4, propName.length); this.textStyle[textProp] = value; this.invalidate("setSize"); } else { for (var j in this.styleTable[propName].coloredMCs) { var myColor = new Color(this.styleTable[propName].coloredMCs[j]); if (this.styleTable[propName].value == undefined) { var myTObj = {ra:"100", rb:"0", ga:"100", gb:"0", ba:"100", bb:"0", aa:"100", ab:"0"}; myColor.setTransform(myTObj); } else { myColor.setRGB(value); } } } this.styleTable[propName].useGlobal = global; } }; FUIComponentClass.prototype.registerSkinElement = function (skinMCRef, propName) { if (this.styleTable[propName] == undefined) { this.styleTable[propName] = new Object(); this.styleTable[propName].useGlobal = true; } if (this.styleTable[propName].coloredMCs == undefined) { this.styleTable[propName].coloredMCs = new Object(); } this.styleTable[propName].coloredMCs[skinMCRef] = skinMCRef; if (this.styleTable[propName].value != undefined) { var myColor = new Color(skinMCRef); myColor.setRGB(this.styleTable[propName].value); } }; _global.FStyleFormat = function () { this.nonStyles = {listeners:true, isGlobal:true, isAStyle:true, addListener:true, removeListener:true, nonStyles:true, applyChanges:true}; this.listeners = new Object(); this.isGlobal = false; if (arguments.length > 0) { for (var i in arguments[0]) { this[i] = arguments[0][i]; } } }; _global.FStyleFormat.prototype = new Object(); FStyleFormat.prototype.addListener = function () { var arg = 0; while (arg < arguments.length) { var mcRef = arguments[arg]; this.listeners[arguments[arg]] = mcRef; for (var i in this) { if (this.isAStyle(i)) { mcRef.updateStyleProperty(this, i.toString()); } } arg++; } }; FStyleFormat.prototype.removeListener = function (component) { this.listeners[component] = undefined; for (var prop in this) { if (this.isAStyle(prop)) { if (component.styleTable[prop].useGlobal == this.isGlobal) { component.styleTable[prop].useGlobal = true; var value = (this.isGlobal ? undefined : (globalStyleFormat[prop])); component.setStyleProperty(prop, value, true); } } } }; FStyleFormat.prototype.applyChanges = function () { var count = 0; for (var i in this.listeners) { var component = this.listeners[i]; if (arguments.length > 0) { var j = 0; while (j < arguments.length) { if (this.isAStyle(arguments[j])) { component.updateStyleProperty(this, arguments[j]); } j++; } } else { for (var j in this) { if (this.isAStyle(j)) { component.updateStyleProperty(this, j.toString()); } } } } }; FStyleFormat.prototype.isAStyle = function (name) { return((this.nonStyles[name] ? false : true)); }; #endinitclipSymbol 88 MovieClip Frame 1var component = _parent._parent; component.registerSkinElement(arrow_mc, "arrow"); component.registerSkinElement(face_mc, "face"); component.registerSkinElement(shadow_mc, "shadow"); component.registerSkinElement(darkshadow_mc, "darkshadow"); component.registerSkinElement(highlight_mc, "highlight"); component.registerSkinElement(highlight3D_mc, "highlight3D");Symbol 98 MovieClip Frame 1var component = _parent._parent; component.registerSkinElement(arrow_mc, "arrow"); component.registerSkinElement(face_mc, "face"); component.registerSkinElement(shadow_mc, "shadow"); component.registerSkinElement(darkshadow_mc, "darkshadow"); component.registerSkinElement(highlight_mc, "highlight"); component.registerSkinElement(highlight3D_mc, "highlight3D");Symbol 107 MovieClip Frame 1var component = _parent._parent; component.registerSkinElement(arrow_mc, "foregroundDisabled"); component.registerSkinElement(face_mc, "face"); component.registerSkinElement(shadow_mc, "shadow"); component.registerSkinElement(darkshadow_mc, "darkshadow"); component.registerSkinElement(highlight_mc, "highlight"); component.registerSkinElement(highlight3D_mc, "highlight3D");Symbol 108 MovieClip [UpArrow] Frame 1stop();Symbol 108 MovieClip [UpArrow] Frame 2stop();Symbol 108 MovieClip [UpArrow] Frame 3stop();Symbol 114 MovieClip Frame 1var component = _parent._parent; component.registerSkinElement(shadow_mc, "shadow"); component.registerSkinElement(darkshadow_mc, "darkshadow"); component.registerSkinElement(highlight_mc, "highlight"); component.registerSkinElement(highlight3D_mc, "highlight3D");Symbol 121 MovieClip Frame 1var component = _parent._parent; component.registerSkinElement(face_mc, "face"); component.registerSkinElement(shadow_mc, "shadow"); component.registerSkinElement(darkshadow_mc, "darkshadow"); component.registerSkinElement(highlight_mc, "highlight"); component.registerSkinElement(highlight3D_mc, "highlight3D");Symbol 126 MovieClip Frame 1var component = _parent._parent; component.registerSkinElement(highlight3D_mc, "highlight3D"); component.registerSkinElement(shadow_mc, "shadow"); component.registerSkinElement(darkshadow_mc, "darkshadow"); component.registerSkinElement(highlight_mc, "highlight");Symbol 127 MovieClip [ScrollThumb] Frame 1stop();Symbol 135 MovieClip Frame 1var component = _parent._parent; component.registerSkinElement(arrow_mc, "arrow"); component.registerSkinElement(face_mc, "face"); component.registerSkinElement(shadow_mc, "shadow"); component.registerSkinElement(darkshadow_mc, "darkshadow"); component.registerSkinElement(highlight_mc, "highlight"); component.registerSkinElement(highlight3D_mc, "highlight3D");Symbol 143 MovieClip Frame 1var component = _parent._parent; component.registerSkinElement(arrow_mc, "arrow"); component.registerSkinElement(face_mc, "face"); component.registerSkinElement(shadow_mc, "shadow"); component.registerSkinElement(darkshadow_mc, "darkshadow"); component.registerSkinElement(highlight_mc, "highlight"); component.registerSkinElement(highlight3D_mc, "highlight3D");Symbol 151 MovieClip Frame 1var component = _parent._parent; component.registerSkinElement(arrow_mc, "foregroundDisabled"); component.registerSkinElement(face_mc, "face"); component.registerSkinElement(shadow_mc, "shadow"); component.registerSkinElement(darkshadow_mc, "darkshadow"); component.registerSkinElement(highlight_mc, "highlight"); component.registerSkinElement(highlight3D_mc, "highlight3D");Symbol 152 MovieClip [DownArrow] Frame 1stop();Symbol 152 MovieClip [DownArrow] Frame 2stop();Symbol 152 MovieClip [DownArrow] Frame 3stop();Symbol 165 Buttonon (release) { gotoAndPlay (2); }Symbol 168 Buttonon (release) { gotoAndPlay (25); }Symbol 171 Buttonon (release) { gotoAndPlay (21); }Symbol 173 Buttonon (release) { gotoAndPlay (38); }Symbol 177 Buttonon (press) { startDrag ("", false, 0, -510, 0, 0); } on (release, releaseOutside) { stopDrag(); }Symbol 185 Buttonon (release) { gotoAndPlay (4); }Symbol 188 Buttonon (release) { gotoAndPlay (3); } on (release) { gotoAndPlay (3); }Symbol 190 Buttonon (release) { gotoAndPlay (2); }Symbol 193 Buttonon (press) { startDrag ("", false, 0, 640, 0, -120); } on (release, releaseOutside) { stopDrag(); }Symbol 196 Buttonon (release) { gotoAndPlay (6); }Symbol 197 Buttonon (release) { gotoAndPlay (5); }Symbol 199 Buttonon (release) { gotoAndPlay (4); }Symbol 203 Buttonon (release) { gotoAndPlay (6); } on (release) { gotoAndPlay (7); }Symbol 207 Buttonon (press) { gotoAndPlay (8); }Symbol 211 Buttonon (press) { gotoAndPlay (9); }Symbol 215 Buttonon (press) { gotoAndPlay (10); }Symbol 219 Buttonon (press) { gotoAndPlay (11); }Symbol 222 Buttonon (press) { startDrag ("", false, 0, -520, 0, 0); } on (release, releaseOutside) { stopDrag(); }Symbol 225 Buttonon (press) { gotoAndPlay (13); }Symbol 226 Buttonon (release) { gotoAndPlay (12); }Symbol 227 Buttonon (release) { gotoAndPlay (11); }Symbol 231 Buttonon (press) { gotoAndPlay (14); }Symbol 234 Buttonon (press) { startDrag ("", false, 0, -150, 0, 0); } on (release, releaseOutside) { stopDrag(); }Symbol 237 Buttonon (press) { gotoAndPlay (15); }Symbol 240 Buttonon (press) { startDrag ("", false, 0, -520, 0, 0); } on (release, releaseOutside) { stopDrag(); }Symbol 243 Buttonon (press) { gotoAndPlay (17); }Symbol 244 Buttonon (release) { gotoAndPlay (16); }Symbol 245 Buttonon (release) { gotoAndPlay (15); }Symbol 249 Buttonon (press) { gotoAndPlay (18); }Symbol 252 Buttonon (press) { startDrag ("", false, 0, -60, 0, 0); } on (release, releaseOutside) { stopDrag(); }Symbol 255 Buttonon (press) { gotoAndPlay (19); }Symbol 259 Buttonon (press) { gotoAndPlay (20); }Symbol 265 Buttonon (release) { gotoAndPlay (1); }Symbol 268 Buttonon (press) { startDrag ("", false, 0, -70, 0, 0); } on (release, releaseOutside) { stopDrag(); }Symbol 271 Buttonon (press) { gotoAndPlay (22); }Symbol 274 Buttonon (press) { startDrag ("", false, 0, -85, 0, 0); } on (release, releaseOutside) { stopDrag(); }Symbol 277 Buttonon (press) { gotoAndPlay (23); }Symbol 280 Buttonon (press) { startDrag ("", false, 0, -520, 0, 0); } on (release, releaseOutside) { stopDrag(); }Symbol 283 Buttonon (release) { gotoAndPlay (24); }Symbol 284 Buttonon (release) { gotoAndPlay (23); }Symbol 288 Buttonon (press) { gotoAndPlay (26); }Symbol 291 Buttonon (press) { startDrag ("", false, 0, -511, 0, 0); } on (release, releaseOutside) { stopDrag(); }Symbol 294 Buttonon (press) { gotoAndPlay (28); }Symbol 295 Buttonon (release) { gotoAndPlay (27); }Symbol 296 Buttonon (release) { gotoAndPlay (26); }Symbol 299 Buttonon (press) { startDrag ("", false, 0, -70, 0, 0); } on (release, releaseOutside) { stopDrag(); }Symbol 302 Buttonon (press) { gotoAndPlay (29); }Symbol 305 Buttonon (press) { startDrag ("", false, 0, -511, 0, 0); } on (release, releaseOutside) { stopDrag(); }Symbol 308 Buttonon (press) { gotoAndPlay (31); }Symbol 309 Buttonon (release) { gotoAndPlay (30); }Symbol 310 Buttonon (release) { gotoAndPlay (29); }Symbol 313 Buttonon (press) { startDrag ("", false, 0, -511, 0, 0); } on (release, releaseOutside) { stopDrag(); }Symbol 316 Buttonon (press) { gotoAndPlay (33); }Symbol 317 Buttonon (release) { gotoAndPlay (32); }Symbol 318 Buttonon (release) { gotoAndPlay (31); }Symbol 321 Buttonon (press) { startDrag ("", false, 0, -611, 0, 0); } on (release, releaseOutside) { stopDrag(); }Symbol 324 Buttonon (release) { gotoAndPlay (35); }Symbol 325 Buttonon (release) { gotoAndPlay (34); }Symbol 326 Buttonon (release) { gotoAndPlay (33); }Symbol 330 Buttonon (press) { gotoAndPlay (36); }Symbol 333 Buttonon (press) { startDrag ("", false, 0, -511, 0, 0); } on (release, releaseOutside) { stopDrag(); }Symbol 336 Buttonon (release) { gotoAndPlay (37); }Symbol 337 Buttonon (release) { gotoAndPlay (36); }Symbol 339 Buttonon (press) { gotoAndPlay (61); }Symbol 342 Buttonon (press) { gotoAndPlay (62); }Symbol 345 Buttonon (press) { gotoAndPlay (63); }Symbol 348 Buttonon (press) { gotoAndPlay (64); }
Library Items
Symbol 1 Graphic | Used by:2 49 50 56 57 68 69 | |
Symbol 2 MovieClip | Uses:1 | Used by:3 |
Symbol 3 MovieClip | Uses:2 | Used by:4 |
Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] | Uses:3 | Used by:12 Timeline |
Symbol 5 Graphic | Used by:6 | |
Symbol 6 MovieClip | Uses:5 | Used by:8 |
Symbol 7 Graphic | Used by:8 | |
Symbol 8 MovieClip [FBoundingBoxSymbol] | Uses:6 7 | Used by:12 41 75 |
Symbol 9 MovieClip | Used by:12 | |
Symbol 10 Graphic | Used by:11 | |
Symbol 11 MovieClip | Uses:10 | Used by:12 |
Symbol 12 MovieClip [FScrollPaneSymbol] | Uses:4 8 9 11 | |
Symbol 13 Graphic | Used by:14 42 111 115 116 125 | |
Symbol 14 MovieClip [frb_hitArea] | Uses:13 | |
Symbol 15 Graphic | Used by:16 | |
Symbol 16 MovieClip | Uses:15 | Used by:23 |
Symbol 17 Graphic | Used by:18 | |
Symbol 18 MovieClip | Uses:17 | Used by:23 |
Symbol 19 Graphic | Used by:20 | |
Symbol 20 MovieClip | Uses:19 | Used by:23 |
Symbol 21 Graphic | Used by:22 | |
Symbol 22 MovieClip | Uses:21 | Used by:23 |
Symbol 23 MovieClip | Uses:16 18 20 22 | Used by:38 |
Symbol 24 Graphic | Used by:25 | |
Symbol 25 MovieClip | Uses:24 | Used by:26 |
Symbol 26 MovieClip | Uses:25 | Used by:38 |
Symbol 27 Graphic | Used by:28 30 | |
Symbol 28 MovieClip | Uses:27 | Used by:29 |
Symbol 29 MovieClip | Uses:28 | Used by:38 |
Symbol 30 MovieClip | Uses:27 | Used by:31 |
Symbol 31 MovieClip | Uses:30 | Used by:38 |
Symbol 32 Graphic | Used by:33 | |
Symbol 33 MovieClip | Uses:32 | Used by:34 |
Symbol 34 MovieClip | Uses:33 | Used by:38 |
Symbol 35 Graphic | Used by:36 | |
Symbol 36 MovieClip | Uses:35 | Used by:37 |
Symbol 37 MovieClip | Uses:36 | Used by:38 |
Symbol 38 MovieClip [frb_states] | Uses:23 26 29 31 34 37 | |
Symbol 39 Graphic | Used by:40 | |
Symbol 40 MovieClip | Uses:39 | Used by:41 |
Symbol 41 MovieClip [FRadioButtonSymbol] | Uses:8 40 | |
Symbol 42 MovieClip [fpb_hitArea] | Uses:13 | |
Symbol 43 Font | Used by:44 | |
Symbol 44 EditableText | Uses:43 | Used by:45 |
Symbol 45 MovieClip [FLabelSymbol] | Uses:44 | |
Symbol 46 Graphic | Used by:47 48 54 55 60 61 62 63 66 67 | |
Symbol 47 MovieClip | Uses:46 | Used by:53 |
Symbol 48 MovieClip | Uses:46 | Used by:53 |
Symbol 49 MovieClip | Uses:1 | Used by:53 |
Symbol 50 MovieClip | Uses:1 | Used by:53 |
Symbol 51 Graphic | Used by:52 58 64 70 77 95 112 113 119 120 122 128 140 | |
Symbol 52 MovieClip | Uses:51 | Used by:53 |
Symbol 53 MovieClip | Uses:47 48 49 50 52 | Used by:72 |
Symbol 54 MovieClip | Uses:46 | Used by:59 |
Symbol 55 MovieClip | Uses:46 | Used by:59 |
Symbol 56 MovieClip | Uses:1 | Used by:59 |
Symbol 57 MovieClip | Uses:1 | Used by:59 |
Symbol 58 MovieClip | Uses:51 | Used by:59 |
Symbol 59 MovieClip | Uses:54 55 56 57 58 | Used by:72 |
Symbol 60 MovieClip | Uses:46 | Used by:65 |
Symbol 61 MovieClip | Uses:46 | Used by:65 |
Symbol 62 MovieClip | Uses:46 | Used by:65 |
Symbol 63 MovieClip | Uses:46 | Used by:65 |
Symbol 64 MovieClip | Uses:51 | Used by:65 |
Symbol 65 MovieClip | Uses:60 61 62 63 64 | Used by:72 |
Symbol 66 MovieClip | Uses:46 | Used by:71 |
Symbol 67 MovieClip | Uses:46 | Used by:71 |
Symbol 68 MovieClip | Uses:1 | Used by:71 |
Symbol 69 MovieClip | Uses:1 | Used by:71 |
Symbol 70 MovieClip | Uses:51 | Used by:71 |
Symbol 71 MovieClip | Uses:66 67 68 69 70 | Used by:72 |
Symbol 72 MovieClip [fpb_states] | Uses:53 59 65 71 | |
Symbol 73 Graphic | Used by:74 | |
Symbol 74 MovieClip | Uses:73 | Used by:75 |
Symbol 75 MovieClip [FPushButtonSymbol] | Uses:8 74 | |
Symbol 76 MovieClip [FUIComponentSymbol] | ||
Symbol 77 MovieClip | Uses:51 | Used by:88 |
Symbol 78 Graphic | Used by:79 | |
Symbol 79 MovieClip | Uses:78 | Used by:88 |
Symbol 80 Graphic | Used by:81 101 131 146 | |
Symbol 81 MovieClip | Uses:80 | Used by:88 |
Symbol 82 Graphic | Used by:83 102 132 147 | |
Symbol 83 MovieClip | Uses:82 | Used by:88 |
Symbol 84 Graphic | Used by:85 90 100 133 137 145 | |
Symbol 85 MovieClip | Uses:84 | Used by:88 |
Symbol 86 Graphic | Used by:87 89 99 134 136 144 | |
Symbol 87 MovieClip | Uses:86 | Used by:88 |
Symbol 88 MovieClip | Uses:77 79 81 83 85 87 | Used by:108 |
Symbol 89 MovieClip | Uses:86 | Used by:98 |
Symbol 90 MovieClip | Uses:84 | Used by:98 |
Symbol 91 Graphic | Used by:92 138 | |
Symbol 92 MovieClip | Uses:91 | Used by:98 |
Symbol 93 Graphic | Used by:94 139 | |
Symbol 94 MovieClip | Uses:93 | Used by:98 |
Symbol 95 MovieClip | Uses:51 | Used by:98 |
Symbol 96 Graphic | Used by:97 | |
Symbol 97 MovieClip | Uses:96 | Used by:98 |
Symbol 98 MovieClip | Uses:89 90 92 94 95 97 | Used by:108 |
Symbol 99 MovieClip | Uses:86 | Used by:107 |
Symbol 100 MovieClip | Uses:84 | Used by:107 |
Symbol 101 MovieClip | Uses:80 | Used by:107 |
Symbol 102 MovieClip | Uses:82 | Used by:107 |
Symbol 103 Graphic | Used by:104 148 | |
Symbol 104 MovieClip | Uses:103 | Used by:107 |
Symbol 105 Graphic | Used by:106 | |
Symbol 106 MovieClip | Uses:105 | Used by:107 |
Symbol 107 MovieClip | Uses:99 100 101 102 104 106 | Used by:108 |
Symbol 108 MovieClip [UpArrow] | Uses:88 98 107 | |
Symbol 109 Graphic | Used by:110 | |
Symbol 110 MovieClip | Uses:109 | Used by:114 |
Symbol 111 MovieClip | Uses:13 | Used by:114 |
Symbol 112 MovieClip | Uses:51 | Used by:114 |
Symbol 113 MovieClip | Uses:51 | Used by:114 |
Symbol 114 MovieClip | Uses:110 111 112 113 | Used by:127 |
Symbol 115 MovieClip | Uses:13 | Used by:121 |
Symbol 116 MovieClip | Uses:13 | Used by:121 |
Symbol 117 Graphic | Used by:118 | |
Symbol 118 MovieClip | Uses:117 | Used by:121 |
Symbol 119 MovieClip | Uses:51 | Used by:121 |
Symbol 120 MovieClip | Uses:51 | Used by:121 |
Symbol 121 MovieClip | Uses:115 116 118 119 120 | Used by:127 |
Symbol 122 MovieClip | Uses:51 | Used by:126 |
Symbol 123 Graphic | Used by:124 | |
Symbol 124 MovieClip | Uses:123 | Used by:126 |
Symbol 125 MovieClip | Uses:13 | Used by:126 |
Symbol 126 MovieClip | Uses:122 124 125 | Used by:127 |
Symbol 127 MovieClip [ScrollThumb] | Uses:114 121 126 | |
Symbol 128 MovieClip | Uses:51 | Used by:135 |
Symbol 129 Graphic | Used by:130 | |
Symbol 130 MovieClip | Uses:129 | Used by:135 |
Symbol 131 MovieClip | Uses:80 | Used by:135 |
Symbol 132 MovieClip | Uses:82 | Used by:135 |
Symbol 133 MovieClip | Uses:84 | Used by:135 |
Symbol 134 MovieClip | Uses:86 | Used by:135 |
Symbol 135 MovieClip | Uses:128 130 131 132 133 134 | Used by:152 |
Symbol 136 MovieClip | Uses:86 | Used by:143 |
Symbol 137 MovieClip | Uses:84 | Used by:143 |
Symbol 138 MovieClip | Uses:91 | Used by:143 |
Symbol 139 MovieClip | Uses:93 | Used by:143 |
Symbol 140 MovieClip | Uses:51 | Used by:143 |
Symbol 141 Graphic | Used by:142 | |
Symbol 142 MovieClip | Uses:141 | Used by:143 |
Symbol 143 MovieClip | Uses:136 137 138 139 140 142 | Used by:152 |
Symbol 144 MovieClip | Uses:86 | Used by:151 |
Symbol 145 MovieClip | Uses:84 | Used by:151 |
Symbol 146 MovieClip | Uses:80 | Used by:151 |
Symbol 147 MovieClip | Uses:82 | Used by:151 |
Symbol 148 MovieClip | Uses:103 | Used by:151 |
Symbol 149 Graphic | Used by:150 | |
Symbol 150 MovieClip | Uses:149 | Used by:151 |
Symbol 151 MovieClip | Uses:144 145 146 147 148 150 | Used by:152 |
Symbol 152 MovieClip [DownArrow] | Uses:135 143 151 | |
Symbol 153 Graphic | Used by:Timeline | |
Symbol 154 Graphic | Used by:Timeline | |
Symbol 155 Bitmap | Used by:158 | |
Symbol 156 Bitmap | Used by:158 | |
Symbol 157 Bitmap | Used by:158 | |
Symbol 158 Graphic | Uses:155 156 157 | Used by:Timeline |
Symbol 159 Graphic | Used by:Timeline | |
Symbol 160 Graphic | Used by:165 168 171 | |
Symbol 161 Font | Used by:162 164 166 167 169 170 180 182 184 195 202 206 210 214 218 224 230 236 242 248 254 258 262 263 264 270 276 282 287 293 301 307 315 323 329 335 | |
Symbol 162 Text | Uses:161 | Used by:165 |
Symbol 163 Graphic | Used by:165 168 171 | |
Symbol 164 Text | Uses:161 | Used by:165 |
Symbol 165 Button | Uses:160 162 163 164 | Used by:Timeline |
Symbol 166 Text | Uses:161 | Used by:168 |
Symbol 167 Text | Uses:161 | Used by:168 |
Symbol 168 Button | Uses:160 166 163 167 | Used by:Timeline |
Symbol 169 Text | Uses:161 | Used by:171 |
Symbol 170 Text | Uses:161 | Used by:171 |
Symbol 171 Button | Uses:160 169 163 170 | Used by:Timeline |
Symbol 172 Graphic | Used by:173 | |
Symbol 173 Button | Uses:172 | Used by:Timeline |
Symbol 174 Graphic | Used by:Timeline | |
Symbol 175 Bitmap | Used by:176 | |
Symbol 176 Graphic | Uses:175 | Used by:177 Timeline |
Symbol 177 Button | Uses:176 | Used by:178 |
Symbol 178 MovieClip | Uses:177 | Used by:Timeline |
Symbol 179 Graphic | Used by:Timeline | |
Symbol 180 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 181 Graphic | Used by:185 196 203 207 211 215 219 225 231 237 243 249 255 259 265 271 277 288 294 302 308 316 324 330 339 342 345 348 | |
Symbol 182 Text | Uses:161 | Used by:185 196 203 207 211 215 219 225 231 237 243 249 255 259 271 277 288 294 302 308 316 324 330 339 342 345 348 |
Symbol 183 Graphic | Used by:185 196 203 207 211 215 219 225 231 237 243 249 255 259 265 271 277 288 294 302 308 316 324 330 339 342 345 348 | |
Symbol 184 Text | Uses:161 | Used by:185 196 203 207 211 215 219 225 231 237 243 249 255 259 271 277 288 294 302 308 316 324 330 339 342 345 348 |
Symbol 185 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 186 Graphic | Used by:188 197 226 244 283 295 309 317 325 336 | |
Symbol 187 Graphic | Used by:188 190 197 199 226 227 244 245 283 284 295 296 309 310 317 318 325 326 336 337 | |
Symbol 188 Button | Uses:186 187 | Used by:Timeline |
Symbol 189 Graphic | Used by:190 199 227 245 284 296 310 318 326 337 | |
Symbol 190 Button | Uses:187 189 | Used by:Timeline |
Symbol 191 Bitmap | Used by:192 198 | |
Symbol 192 Graphic | Uses:191 | Used by:193 |
Symbol 193 Button | Uses:192 | Used by:194 |
Symbol 194 MovieClip | Uses:193 | Used by:Timeline |
Symbol 195 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 196 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 197 Button | Uses:186 187 | Used by:Timeline |
Symbol 198 Graphic | Uses:191 | Used by:Timeline |
Symbol 199 Button | Uses:187 189 | Used by:Timeline |
Symbol 200 Bitmap | Used by:201 | |
Symbol 201 Graphic | Uses:200 | Used by:Timeline |
Symbol 202 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 203 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 204 Bitmap | Used by:205 | |
Symbol 205 Graphic | Uses:204 | Used by:Timeline |
Symbol 206 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 207 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 208 Bitmap | Used by:209 | |
Symbol 209 Graphic | Uses:208 | Used by:Timeline |
Symbol 210 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 211 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 212 Bitmap | Used by:213 | |
Symbol 213 Graphic | Uses:212 | Used by:Timeline |
Symbol 214 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 215 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 216 Bitmap | Used by:217 | |
Symbol 217 Graphic | Uses:216 | Used by:Timeline |
Symbol 218 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 219 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 220 Bitmap | Used by:221 | |
Symbol 221 Graphic | Uses:220 | Used by:222 Timeline |
Symbol 222 Button | Uses:221 | Used by:223 |
Symbol 223 MovieClip | Uses:222 | Used by:Timeline |
Symbol 224 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 225 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 226 Button | Uses:186 187 | Used by:Timeline |
Symbol 227 Button | Uses:187 189 | Used by:Timeline |
Symbol 228 Bitmap | Used by:229 | |
Symbol 229 Graphic | Uses:228 | Used by:Timeline |
Symbol 230 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 231 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 232 Bitmap | Used by:233 | |
Symbol 233 Graphic | Uses:232 | Used by:234 |
Symbol 234 Button | Uses:233 | Used by:235 |
Symbol 235 MovieClip | Uses:234 | Used by:Timeline |
Symbol 236 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 237 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 238 Bitmap | Used by:239 | |
Symbol 239 Graphic | Uses:238 | Used by:240 Timeline |
Symbol 240 Button | Uses:239 | Used by:241 |
Symbol 241 MovieClip | Uses:240 | Used by:Timeline |
Symbol 242 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 243 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 244 Button | Uses:186 187 | Used by:Timeline |
Symbol 245 Button | Uses:187 189 | Used by:Timeline |
Symbol 246 Bitmap | Used by:247 | |
Symbol 247 Graphic | Uses:246 | Used by:Timeline |
Symbol 248 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 249 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 250 Bitmap | Used by:251 | |
Symbol 251 Graphic | Uses:250 | Used by:252 |
Symbol 252 Button | Uses:251 | Used by:253 |
Symbol 253 MovieClip | Uses:252 | Used by:Timeline |
Symbol 254 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 255 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 256 Bitmap | Used by:257 | |
Symbol 257 Graphic | Uses:256 | Used by:Timeline |
Symbol 258 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 259 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 260 Bitmap | Used by:261 | |
Symbol 261 Graphic | Uses:260 | Used by:Timeline |
Symbol 262 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 263 Text | Uses:161 | Used by:265 |
Symbol 264 Text | Uses:161 | Used by:265 |
Symbol 265 Button | Uses:181 263 183 264 | Used by:Timeline |
Symbol 266 Bitmap | Used by:267 | |
Symbol 267 Graphic | Uses:266 | Used by:268 |
Symbol 268 Button | Uses:267 | Used by:269 |
Symbol 269 MovieClip | Uses:268 | Used by:Timeline |
Symbol 270 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 271 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 272 Bitmap | Used by:273 | |
Symbol 273 Graphic | Uses:272 | Used by:274 |
Symbol 274 Button | Uses:273 | Used by:275 |
Symbol 275 MovieClip | Uses:274 | Used by:Timeline |
Symbol 276 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 277 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 278 Bitmap | Used by:279 | |
Symbol 279 Graphic | Uses:278 | Used by:280 Timeline |
Symbol 280 Button | Uses:279 | Used by:281 |
Symbol 281 MovieClip | Uses:280 | Used by:Timeline |
Symbol 282 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 283 Button | Uses:186 187 | Used by:Timeline |
Symbol 284 Button | Uses:187 189 | Used by:Timeline |
Symbol 285 Bitmap | Used by:286 | |
Symbol 286 Graphic | Uses:285 | Used by:Timeline |
Symbol 287 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 288 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 289 Bitmap | Used by:290 | |
Symbol 290 Graphic | Uses:289 | Used by:291 Timeline |
Symbol 291 Button | Uses:290 | Used by:292 |
Symbol 292 MovieClip | Uses:291 | Used by:Timeline |
Symbol 293 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 294 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 295 Button | Uses:186 187 | Used by:Timeline |
Symbol 296 Button | Uses:187 189 | Used by:Timeline |
Symbol 297 Bitmap | Used by:298 | |
Symbol 298 Graphic | Uses:297 | Used by:299 |
Symbol 299 Button | Uses:298 | Used by:300 |
Symbol 300 MovieClip | Uses:299 | Used by:Timeline |
Symbol 301 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 302 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 303 Bitmap | Used by:304 | |
Symbol 304 Graphic | Uses:303 | Used by:305 Timeline |
Symbol 305 Button | Uses:304 | Used by:306 |
Symbol 306 MovieClip | Uses:305 | Used by:Timeline |
Symbol 307 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 308 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 309 Button | Uses:186 187 | Used by:Timeline |
Symbol 310 Button | Uses:187 189 | Used by:Timeline |
Symbol 311 Bitmap | Used by:312 | |
Symbol 312 Graphic | Uses:311 | Used by:313 Timeline |
Symbol 313 Button | Uses:312 | Used by:314 |
Symbol 314 MovieClip | Uses:313 | Used by:Timeline |
Symbol 315 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 316 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 317 Button | Uses:186 187 | Used by:Timeline |
Symbol 318 Button | Uses:187 189 | Used by:Timeline |
Symbol 319 Bitmap | Used by:320 | |
Symbol 320 Graphic | Uses:319 | Used by:321 Timeline |
Symbol 321 Button | Uses:320 | Used by:322 |
Symbol 322 MovieClip | Uses:321 | Used by:Timeline |
Symbol 323 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 324 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 325 Button | Uses:186 187 | Used by:Timeline |
Symbol 326 Button | Uses:187 189 | Used by:Timeline |
Symbol 327 Bitmap | Used by:328 | |
Symbol 328 Graphic | Uses:327 | Used by:Timeline |
Symbol 329 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 330 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 331 Bitmap | Used by:332 | |
Symbol 332 Graphic | Uses:331 | Used by:333 Timeline |
Symbol 333 Button | Uses:332 | Used by:334 |
Symbol 334 MovieClip | Uses:333 | Used by:Timeline |
Symbol 335 EditableText | Uses:161 | Used by:Timeline |
Symbol 336 Button | Uses:186 187 | Used by:Timeline |
Symbol 337 Button | Uses:187 189 | Used by:Timeline |
Symbol 338 Graphic | Used by:Timeline | |
Symbol 339 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 340 Bitmap | Used by:341 | |
Symbol 341 Graphic | Uses:340 | Used by:Timeline |
Symbol 342 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 343 Bitmap | Used by:344 | |
Symbol 344 Graphic | Uses:343 | Used by:Timeline |
Symbol 345 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 346 Bitmap | Used by:347 | |
Symbol 347 Graphic | Uses:346 | Used by:Timeline |
Symbol 348 Button | Uses:181 182 183 184 | Used by:Timeline |
Symbol 349 Bitmap | Used by:350 | |
Symbol 350 Graphic | Uses:349 | Used by:Timeline |
Instance Names
"hels01" | Frame 2 | Symbol 180 EditableText |
"hels02" | Frame 4 | Symbol 195 EditableText |
"hels03a" | Frame 6 | Symbol 202 EditableText |
"hels03b" | Frame 7 | Symbol 206 EditableText |
"hels04" | Frame 8 | Symbol 210 EditableText |
"hels05" | Frame 9 | Symbol 214 EditableText |
"hels06" | Frame 10 | Symbol 218 EditableText |
"hels07" | Frame 11 | Symbol 224 EditableText |
"hels08" | Frame 13 | Symbol 230 EditableText |
"hels09" | Frame 14 | Symbol 236 EditableText |
"hels10" | Frame 15 | Symbol 242 EditableText |
"hels11" | Frame 17 | Symbol 248 EditableText |
"hels12" | Frame 18 | Symbol 254 EditableText |
"hels13" | Frame 19 | Symbol 258 EditableText |
"hels14" | Frame 20 | Symbol 262 EditableText |
"mka01" | Frame 21 | Symbol 270 EditableText |
"mka02" | Frame 22 | Symbol 276 EditableText |
"mka03" | Frame 23 | Symbol 282 EditableText |
"mgn01" | Frame 25 | Symbol 287 EditableText |
"mgn02" | Frame 26 | Symbol 293 EditableText |
"mgn03" | Frame 28 | Symbol 301 EditableText |
"mgn04" | Frame 29 | Symbol 307 EditableText |
"mgn05" | Frame 31 | Symbol 315 EditableText |
"mgn06" | Frame 33 | Symbol 323 EditableText |
"mgn07" | Frame 35 | Symbol 329 EditableText |
"mgn08" | Frame 36 | Symbol 335 EditableText |
"track_mc" | Symbol 3 MovieClip Frame 1 | Symbol 2 MovieClip |
"scrollTrack_mc" | Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] Frame 1 | Symbol 3 MovieClip |
"boundingBox" | Symbol 8 MovieClip [FBoundingBoxSymbol] Frame 1 | Symbol 6 MovieClip |
"boundingBox2" | Symbol 8 MovieClip [FBoundingBoxSymbol] Frame 2 | Symbol 6 MovieClip |
"scrollBarAsset" | Symbol 12 MovieClip [FScrollPaneSymbol] Frame 1 | Symbol 4 MovieClip [FScrollBarSymbol] |
"boundingBox_mc" | Symbol 12 MovieClip [FScrollPaneSymbol] Frame 1 | Symbol 8 MovieClip [FBoundingBoxSymbol] |
"loadContent" | Symbol 12 MovieClip [FScrollPaneSymbol] Frame 1 | Symbol 9 MovieClip |
"deadPreview" | Symbol 12 MovieClip [FScrollPaneSymbol] Frame 1 | Symbol 11 MovieClip |
"darkshadow_mc" | Symbol 23 MovieClip Frame 1 | Symbol 16 MovieClip |
"shadow_mc" | Symbol 23 MovieClip Frame 1 | Symbol 18 MovieClip |
"highlight_mc" | Symbol 23 MovieClip Frame 1 | Symbol 20 MovieClip |
"highlight3D_mc" | Symbol 23 MovieClip Frame 1 | Symbol 22 MovieClip |
"background_mc" | Symbol 26 MovieClip Frame 1 | Symbol 25 MovieClip |
"background_mc" | Symbol 29 MovieClip Frame 1 | Symbol 28 MovieClip |
"background_mc" | Symbol 31 MovieClip Frame 1 | Symbol 30 MovieClip |
"disabled_mc" | Symbol 34 MovieClip Frame 1 | Symbol 33 MovieClip |
"dot_mc" | Symbol 37 MovieClip Frame 1 | Symbol 36 MovieClip |
"frb_frame_mc" | Symbol 38 MovieClip [frb_states] Frame 1 | Symbol 23 MovieClip |
"boundingBox_mc" | Symbol 41 MovieClip [FRadioButtonSymbol] Frame 1 | Symbol 8 MovieClip [FBoundingBoxSymbol] |
"deadPreview" | Symbol 41 MovieClip [FRadioButtonSymbol] Frame 1 | Symbol 40 MovieClip |
"labelField" | Symbol 45 MovieClip [FLabelSymbol] Frame 1 | Symbol 44 EditableText |
"frame1" | Symbol 53 MovieClip Frame 1 | Symbol 47 MovieClip |
"frame2" | Symbol 53 MovieClip Frame 1 | Symbol 48 MovieClip |
"frame3" | Symbol 53 MovieClip Frame 1 | Symbol 49 MovieClip |
"frame4" | Symbol 53 MovieClip Frame 1 | Symbol 50 MovieClip |
"frame5" | Symbol 53 MovieClip Frame 1 | Symbol 52 MovieClip |
"frame1" | Symbol 59 MovieClip Frame 1 | Symbol 54 MovieClip |
"frame2" | Symbol 59 MovieClip Frame 1 | Symbol 55 MovieClip |
"frame3" | Symbol 59 MovieClip Frame 1 | Symbol 56 MovieClip |
"frame4" | Symbol 59 MovieClip Frame 1 | Symbol 57 MovieClip |
"frame5" | Symbol 59 MovieClip Frame 1 | Symbol 58 MovieClip |
"frame1" | Symbol 65 MovieClip Frame 1 | Symbol 60 MovieClip |
"frame2" | Symbol 65 MovieClip Frame 1 | Symbol 61 MovieClip |
"frame3" | Symbol 65 MovieClip Frame 1 | Symbol 62 MovieClip |
"frame4" | Symbol 65 MovieClip Frame 1 | Symbol 63 MovieClip |
"frame5" | Symbol 65 MovieClip Frame 1 | Symbol 64 MovieClip |
"frame1" | Symbol 71 MovieClip Frame 1 | Symbol 66 MovieClip |
"frame2" | Symbol 71 MovieClip Frame 1 | Symbol 67 MovieClip |
"frame3" | Symbol 71 MovieClip Frame 1 | Symbol 68 MovieClip |
"frame4" | Symbol 71 MovieClip Frame 1 | Symbol 69 MovieClip |
"frame5" | Symbol 71 MovieClip Frame 1 | Symbol 70 MovieClip |
"up_mc" | Symbol 72 MovieClip [fpb_states] Frame 1 | Symbol 53 MovieClip |
"over_mc" | Symbol 72 MovieClip [fpb_states] Frame 2 | Symbol 59 MovieClip |
"down_mc" | Symbol 72 MovieClip [fpb_states] Frame 3 | Symbol 65 MovieClip |
"disabled_mc" | Symbol 72 MovieClip [fpb_states] Frame 4 | Symbol 71 MovieClip |
"boundingBox_mc" | Symbol 75 MovieClip [FPushButtonSymbol] Frame 1 | Symbol 8 MovieClip [FBoundingBoxSymbol] |
"deadPreview" | Symbol 75 MovieClip [FPushButtonSymbol] Frame 1 | Symbol 74 MovieClip |
"face_mc" | Symbol 88 MovieClip Frame 1 | Symbol 77 MovieClip |
"arrow_mc" | Symbol 88 MovieClip Frame 1 | Symbol 79 MovieClip |
"highlight_mc" | Symbol 88 MovieClip Frame 1 | Symbol 81 MovieClip |
"shadow_mc" | Symbol 88 MovieClip Frame 1 | Symbol 83 MovieClip |
"darkshadow_mc" | Symbol 88 MovieClip Frame 1 | Symbol 85 MovieClip |
"highlight3D_mc" | Symbol 88 MovieClip Frame 1 | Symbol 87 MovieClip |
"darkshadow_mc" | Symbol 98 MovieClip Frame 1 | Symbol 89 MovieClip |
"highlight3D_mc" | Symbol 98 MovieClip Frame 1 | Symbol 90 MovieClip |
"highlight_mc" | Symbol 98 MovieClip Frame 1 | Symbol 92 MovieClip |
"shadow_mc" | Symbol 98 MovieClip Frame 1 | Symbol 94 MovieClip |
"face_mc" | Symbol 98 MovieClip Frame 1 | Symbol 95 MovieClip |
"arrow_mc" | Symbol 98 MovieClip Frame 1 | Symbol 97 MovieClip |
"highlight3D_mc" | Symbol 107 MovieClip Frame 1 | Symbol 99 MovieClip |
"darkshadow_mc" | Symbol 107 MovieClip Frame 1 | Symbol 100 MovieClip |
"highlight_mc" | Symbol 107 MovieClip Frame 1 | Symbol 101 MovieClip |
"shadow_mc" | Symbol 107 MovieClip Frame 1 | Symbol 102 MovieClip |
"face_mc" | Symbol 107 MovieClip Frame 1 | Symbol 104 MovieClip |
"arrow_mc" | Symbol 107 MovieClip Frame 1 | Symbol 106 MovieClip |
"up" | Symbol 108 MovieClip [UpArrow] Frame 1 | Symbol 88 MovieClip |
"down" | Symbol 108 MovieClip [UpArrow] Frame 2 | Symbol 98 MovieClip |
"disabled" | Symbol 108 MovieClip [UpArrow] Frame 3 | Symbol 107 MovieClip |
"highlight3D_mc" | Symbol 114 MovieClip Frame 1 | Symbol 110 MovieClip |
"darkshadow_mc" | Symbol 114 MovieClip Frame 1 | Symbol 111 MovieClip |
"highlight_mc" | Symbol 114 MovieClip Frame 1 | Symbol 112 MovieClip |
"shadow_mc" | Symbol 114 MovieClip Frame 1 | Symbol 113 MovieClip |
"highlight3D_mc" | Symbol 121 MovieClip Frame 1 | Symbol 115 MovieClip |
"darkshadow_mc" | Symbol 121 MovieClip Frame 1 | Symbol 116 MovieClip |
"shadow_mc" | Symbol 121 MovieClip Frame 1 | Symbol 118 MovieClip |
"face_mc" | Symbol 121 MovieClip Frame 1 | Symbol 119 MovieClip |
"highlight_mc" | Symbol 121 MovieClip Frame 1 | Symbol 120 MovieClip |
"shadow_mc" | Symbol 126 MovieClip Frame 1 | Symbol 122 MovieClip |
"darkshadow_mc" | Symbol 126 MovieClip Frame 1 | Symbol 124 MovieClip |
"highlight3D_mc" | Symbol 126 MovieClip Frame 1 | Symbol 125 MovieClip |
"mc_sliderTop" | Symbol 127 MovieClip [ScrollThumb] Frame 1 | Symbol 114 MovieClip |
"mc_sliderMid" | Symbol 127 MovieClip [ScrollThumb] Frame 1 | Symbol 121 MovieClip |
"mc_sliderBot" | Symbol 127 MovieClip [ScrollThumb] Frame 1 | Symbol 126 MovieClip |
"face_mc" | Symbol 135 MovieClip Frame 1 | Symbol 128 MovieClip |
"arrow_mc" | Symbol 135 MovieClip Frame 1 | Symbol 130 MovieClip |
"highlight_mc" | Symbol 135 MovieClip Frame 1 | Symbol 131 MovieClip |
"shadow_mc" | Symbol 135 MovieClip Frame 1 | Symbol 132 MovieClip |
"darkshadow_mc" | Symbol 135 MovieClip Frame 1 | Symbol 133 MovieClip |
"highlight3D_mc" | Symbol 135 MovieClip Frame 1 | Symbol 134 MovieClip |
"darkshadow_mc" | Symbol 143 MovieClip Frame 1 | Symbol 136 MovieClip |
"highlight3D_mc" | Symbol 143 MovieClip Frame 1 | Symbol 137 MovieClip |
"highlight_mc" | Symbol 143 MovieClip Frame 1 | Symbol 138 MovieClip |
"shadow_mc" | Symbol 143 MovieClip Frame 1 | Symbol 139 MovieClip |
"face_mc" | Symbol 143 MovieClip Frame 1 | Symbol 140 MovieClip |
"arrow_mc" | Symbol 143 MovieClip Frame 1 | Symbol 142 MovieClip |
"highlight3D_mc" | Symbol 151 MovieClip Frame 1 | Symbol 144 MovieClip |
"darkshadow_mc" | Symbol 151 MovieClip Frame 1 | Symbol 145 MovieClip |
"highlight_mc" | Symbol 151 MovieClip Frame 1 | Symbol 146 MovieClip |
"shadow_mc" | Symbol 151 MovieClip Frame 1 | Symbol 147 MovieClip |
"face_mc" | Symbol 151 MovieClip Frame 1 | Symbol 148 MovieClip |
"arrow_mc" | Symbol 151 MovieClip Frame 1 | Symbol 150 MovieClip |
"up" | Symbol 152 MovieClip [DownArrow] Frame 1 | Symbol 135 MovieClip |
"down" | Symbol 152 MovieClip [DownArrow] Frame 2 | Symbol 143 MovieClip |
"disabled" | Symbol 152 MovieClip [DownArrow] Frame 3 | Symbol 151 MovieClip |
Special Tags
Protect (24) | Timeline Frame 1 | 0 bytes "" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 1 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 1 | Symbol 8 as "FBoundingBoxSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 1 | Symbol 12 as "FScrollPaneSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 1 | Symbol 14 as "frb_hitArea" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 1 | Symbol 38 as "frb_states" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 1 | Symbol 8 as "FBoundingBoxSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 1 | Symbol 41 as "FRadioButtonSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 1 | Symbol 42 as "fpb_hitArea" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 1 | Symbol 45 as "FLabelSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 1 | Symbol 72 as "fpb_states" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 1 | Symbol 8 as "FBoundingBoxSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 1 | Symbol 75 as "FPushButtonSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 1 | Symbol 76 as "FUIComponentSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 1 | Symbol 108 as "UpArrow" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 1 | Symbol 127 as "ScrollThumb" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 1 | Symbol 152 as "DownArrow" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 1 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 2 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 3 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 4 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 5 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 6 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 7 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 8 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 9 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 10 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 11 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 12 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 13 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 14 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 15 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 16 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 17 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 18 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 19 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 20 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 21 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 22 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 23 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 24 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 25 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 26 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 27 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 28 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 29 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 30 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 31 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 32 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 33 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 34 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 35 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 36 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
ExportAssets (56) | Timeline Frame 37 | Symbol 4 as "FScrollBarSymbol" |
Labels
"enabled" | Symbol 8 MovieClip [FBoundingBoxSymbol] Frame 1 |
"disabled" | Symbol 8 MovieClip [FBoundingBoxSymbol] Frame 2 |
"Symbol_22" | Symbol 16 MovieClip Frame 1 |
"Symbol_23" | Symbol 18 MovieClip Frame 1 |
"unselectedEnabled" | Symbol 38 MovieClip [frb_states] Frame 1 |
"press" | Symbol 38 MovieClip [frb_states] Frame 2 |
"unselectedDisabled" | Symbol 38 MovieClip [frb_states] Frame 3 |
"selectedDisabled" | Symbol 38 MovieClip [frb_states] Frame 4 |
"selectedEnabled" | Symbol 38 MovieClip [frb_states] Frame 5 |
#"Symbol_10" | Symbol 42 MovieClip [fpb_hitArea] Frame 1 |
"Symbol_32" | Symbol 45 MovieClip [FLabelSymbol] Frame 1 |
"up" | Symbol 72 MovieClip [fpb_states] Frame 1 |
"over" | Symbol 72 MovieClip [fpb_states] Frame 2 |
"down" | Symbol 72 MovieClip [fpb_states] Frame 3 |
"disabled" | Symbol 72 MovieClip [fpb_states] Frame 4 |
"Symbol_36" | Symbol 76 MovieClip [FUIComponentSymbol] Frame 1 |
|