swfchan: Konomi will be punished このみ、お仕置きされる (by sherbetsoft) CG,schoolgirl,story.swf (info)

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『このみ、お仕置きされる』
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放課後の一年生の教室に、男女が居残っていた。
男子三人に、女子一人。
それ自体は珍しいことではない。しかし……
「柚原、お前今日も5時間目に居眠りしてたよな」
「し、してないよぉっ……」
「してたしてた。あまりの大胆な爆睡っぷりに、先公も起こす
の諦めてた」
「目をつむって、考え事してただけだよ……。えと、ピタゴラ
スさんの公式の証明について、考えていただけだよ」
「5時間目は国語だよ！　よくそんな言い訳できるな。この嘘つ
き娘」
「国語の高橋先生にお仕置きを言いつけられてるんだからな。
ちゃんと従えよ。まずはスカートと下着を脱げ」
「あうぅ……」

このみのはおずおずと素直に従い、スカートを脱いでいく。
若干発育が遅れ気味の、ぷにぷにとしたロリータな素足が露出
していく。
男子たちの気持ち悪い視線に耐えながら、ピンク色の少女趣味
なパンティを下ろそうとした時、このみはふと動きを止めて、
怯えながら聞いてきた。
「ねえ、ほんとに先生がこんなことしろって言ったの……？」
こいつやっぱりアホだ……という声が思わず漏れそうになるの
を抑え、男子はあらかじめ決められたシナリオ通りに説明し
た。

「この机の上に寝てお医者さんごっこをするんだ。柚原は手術
中の患者さん。俺達はお医者さん。患者さんはちゃんとお医者
さんの言うことに従うんだぞ」
「りょ、了解であります……」
不審に思いながら、このみは机の上の手術台に寝そべった。

ずぷっ。
怒張したペニスが、このみの桜色の隠唇に挿入された。
「あうっ、うああああ！　いたいよぉ！」
男子高校生のいきり立ったペニスが、幼女のようなオ○ンコに
強引に突き立てられている。
下半身を露出した制服姿の女子のハレンチな姿に、思春期の性
欲が爆発し、半ばシナリオを無視してこのみに強引にむしゃぶ
りついたのだ。
「お前みたいなアホ娘には、注射が必要だからな」
「ふええ……こういうのは、好きな人同士じゃないといけな
いって、タマお姉ちゃんが言ってたよ」

「文句言うんじゃねえぞ、このアホこのみっ。おらっ、お
らっ」
「あう、ふああ、あああん！」
小鳥のような高い鳴き声が教室じゅうに響いている。
脇で見ていた他の男子２名も、たまらず手を伸ばし、ピンク色
のブラジャーをずり上げて乳首をいじってくる。
「あうっ？　そ、そんなところいじっちゃだめだよぉ」
「このふにふにした、柔らかい貧乳がマニア心をくすぐるよ
な」
「お？　先っぽが固くシコってきたぞ。つまんでやる」
「ふあああ？　やああん！」

まだ敏感すぎるこのみのうら若き肢体が、ビクッ、ビクッとの
けぞって震えた。
なんだかわからない快感に混乱しているようで、目にはうっす
らと涙を浮かべている。
もう一人はびんびんに勃起したペニスを、ほんのりピンク色を
した乳首に押し当てて感触を楽しんでいた。
「だ、ダメだよぉ……こんな恥ずかしいことしろって、先生が
言うわけないよ」
さすがにこのみも、もう騙されたことに気がついている。
しかし男三人に囲まれていると、どうすることもできない。
このみに出来ることは、目をつむって恐怖が過ぎ去るのを待つ
だけだった。

ずちゅっ、ずちゅっ、ずんっ、ずんっ。
男女の潤滑液が混ざり合い、接合部からはエッチな音が出てい
た。
「いたい……もうイヤだぁ……帰りたいよぉ」
「柚原、お前そんなこと言いながら、濡れてるんじゃねぇか」
「二年生の人とつきあってるってホントなんだな。　ヤリま
くってるんじゃねえの」
「え、た、タカくんとはそんなことしてないよぉ」
このみは頬を赤く染めて否定する。そのこのみの狼狽ぶりがさ
らに疑念を深め、男性生徒の嫉妬心をかきたてた。
同級生が先輩とつきあっている、という噂だけで、妬みの炎が
燃え上がってくる。

「お、この話題になったら、さらにヌレヌレになってきたじゃ
ねえかよ。こんなスケベっ子はお仕置きだ！」
ずんっ、ずんっ。ぬちょっ、ぬちょっ。
男子がさらに速く深く、突き立てている。
「はあううう！　はぁん！　あうっ！」
恥ずかしさと痛みに耐えているこのみは、次第に腰を浮かせた
りして、スムーズにペニスが膣内を出入りできるようにしてい
た。
「もう腰動かしてるぜこいつ。こんなヤリマンロリコン娘は、
みんなで輪姦だな」
「ち、ちがうよぉ……痛くないようにしてるだけで……」

ずんっ、ずんっ、ずんっ。
「はあん！　もうだめだよぉ……　がまん……でき……ないぃ
……！」
頭の芯まで響きわたるような、低くて重い振動がこのみを貫
く。
その痛みの中に、なんだかむずむずするような、甘痒い感覚が
わき起こってきているのに、このみは気がついた。
（な、なんだろう、この感覚……いたいのに、頭が熱くなって
……ぼーっとしてくる……）
「お、抵抗がなくなってきたな。もう観念したか」
「いや、実は感じてきてるんじゃね？乳首つねってみるか」

ぎゅうう。
「ああうう！　うああ…！　も、もうやめてぇ……」
びくびくっっと反応し、背中を反らせて、涙をうるませながら
快感に顔をしかめる。
ゆっくりと、しかし明らかに、このみは感じ始めていた。
「おい、アホこのみ。いまどんな感じだ？」
「ううう……ずんずんってされると……　おなかに響いてきて
……　何も…考えられなくなる……」
「そうか、よしよし。今度はもっとやさしく、痛くないように
やるからな」
このみの頭を優しく撫でてやる。

「ほんと……？」
目に涙をためて、このみは男子生徒を見つめている。
その『いじめて光線』に、男子生徒はさらに加虐心を刺激され
た。
「じゃあこれはどうだ？」
男子生徒はペニスを引き抜き、濡れた先端でクリトリスにコ
チョコチョと刺激を加えてやる。
「あうっ　くうん！」
「どうだ、気持ちいいか？このみのピンク色のエロクリトリス
が、固く立ってきてるぞ」
「…………」

返答につまるこのみ。気持ちいいと言ったら、相手は調子に
乗って、さらに帰るのが遅くなるかもしれない。
「どっちなんだ？　気持ちいいのか？　悪いのか？」
男子生徒は苛立ち、クチュクチュと濡れた先端をクリトリスに
こすりつけるスピードを速める。
「くっ……。べ、別に気持ちよくなんか……ない……もん……
ふああ！」
イヤなのに、どうしようもなく声が漏れてしまう。
「明らかに感じまくってるんじゃねえか！　この嘘つき！」
「ううう、ごめんなさい……」
「お仕置きだな、それっ」

ずぶっ！
「うああああ！」
熱く固いペニスを、さらに再挿入されてしまった。もう何が悪
かったのかわからない。
（はあん！　あついよぉ……！　固くて……でも……なんだか
……）
はじめての挿入から間を置いたせいか、さっきよりスムーズに
男根を受け入れているこのみ。
ずちゅずちゅとエッチな音をたてて、ピストン運動している接
合部からは、愛液があふれて机を濡らしている。

「うっ　柚原……、イキそうだ……！」
「うああぁ！　あううん！　くううん！」
動物のようにはしたない声を出しながら、男子生徒とこのみは
快感に身もだえて喘ぎ、若い衝動を発散させていた。
このみはもう快感に耐えるのにだけ必死で、朦朧としながら、
今が過ぎ去るのを待っているだけだった。
（あたし……レイプされてるんだよね……あたしがばかだから
なのかな……タカくん……たすけて……）
そんな切ない祈りも、どこにも届かない。
今はただ、肉人形として、男子生徒の性欲に応じるだけだっ
た。

「いく、イクぞ、このみぃぃ！」
「ああん！　くうん！　あああああん！」
ずちゅずちゅずちゅ。
ずんっずんっずんっ。
「あああぁ！　あううう！　いやぁっ！　もうダメぇぇ！」
ピストン運動が加速して、このみの声もさらに上がっていく。
頭の中が空っぽになり、背中を伝わる電流のような快感に溺
れ、わきあがる何かに、ただひたすら怯えていた。
（くるしい……それに、何か来ちゃう……。あがって……くる
……）

脇で見ていた男子生徒たちも、ガマンできなくなり、自らのペ
ニスをしごきはじめる。
「うっ　柚原おまえエロすぎ。こんな幼女みたいな顔して……
もうイキそうなんじゃねえ？」
「お○んこから汁溢れさせて、こんなに感じまくってるなんて
……たまんね」
男共の視姦にさらされ、大事なところに熱い芯を挿入されなが
ら、ペニスの射精口が自分に向けられている。
「ああんっ。ダメぇ……！　どうにか……なっちゃう……。こ
わいよぉ」
「うっ。イク……！」

どくっ、どくっ、どくっ。
脇でペニスをしごいていた男が、熱いオスの白い奔流を、この
みの乳房にぶちまけた。
「ひっ……熱い……」
「俺は顔に……！」
さらに向かい側のもう一人が、このみの顔にめがけて射精す
る。
ベビーフェイスがたちまち白濁液で汚されていく。
スペルマは髪の毛にまでかかってしまい、絡みついている。
「うえええ……ひどいよぉ……」

そんなあわれなこのみを見ていると、突き立てながらも射精を
ガマンしていた男子生徒もたまらなくなる。
「イクッ。出すぞっ。アホこのみ！　中に出すぞ！」
「中はやめてぇ！……ニンシンしちゃうよぉ！　ああん！　あ
ああああ！」
「うぉおおお！」
ズチュッ、ズチュッ、と粘着音を放つ交接部は透明な糸をたら
しながら、泡状になっている。
このみはもう痛みを感じるどころではなく、レイプされている
という背徳感にうち震えながら、ただ必死に腰を動かし、快感
に溺れていた。

「あんっ！　ああんっ！　もうっ！　どうにかなっちゃうよぉ
……！」
「いくっ、いくぞこのみぃぃぃ！」
「ふああん！　あああん！　ああああぁぁぁ！！」
どくん、どくん、どくん。
とくん、とくん、とくん。
トク、トク、トク…。
熱い男子の欲望がこのみの腹の中に吐き出され、このみをおか
しくしていく。
胸に、顔に、髪の毛に、そして中に。
精液を吐き出され、白いデコレーションをほどこされたこのみ
は、もはや子供ではなかった。

END
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ActionScript [AS1/AS2]

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Frame 5
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